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![]() wikiより 猿の惑星(さるのわくせい、仏語:La Planète des singes、英語:Planet of the Apes)は、フランスの小説家ピエール・ブールの小説及び、それを原作とする1968年に公開されたアメリカ映画 それまでに例をみないストーリー展開と人間社会への辛辣な風刺をこめた作風は現在においても高く評価されており、また、その精巧な猿の特殊メイク技術は、当時のレベルからは飛び抜けたもので、この作品の影響によってアカデミー賞にメイクアップ部門が設立された。 ![]() 監督:フランクリン・J・シャフナー 出演:チャールトン・ヘストン、キム・ハンター、ロディ・マクドウォール、リンダ・ハリソン、モーリス・エバンス、ポール・フリーズほか ストーリー: 宇宙飛行士のテイラー達は、自動操縦での帰還中、ある惑星に不時着した。そこはなんと、人間が猿に支配された惑星だった。 ![]() 監督のシャフナーは東京で生まれ、16歳まで日本で育っている。映画版の結末は、原作と異なるハリウッド的・視覚に訴える単純かつ衝撃的なものとなっている。映画のストーリーは脚本家のマイケル・ウィルソン、ロッド・サーリングが脚色したものてある。 テイラーが猿たちから理不尽な扱いを受ける描写は、脚本家のマイケル・ウィルソンが共産主義者と見做されたために赤狩りの対象になった経験が反映されている(補足:マイケル・ウィルソンはピエール・ブール原作の映画版・戦場にかける橋の脚本も担当していた。また共産主義者であるチェ・ゲバラを題材にした映画・『革命戦士ゲバラ!』の脚本も担当している)。 ・・wikiに書かれているストーリーは実に簡潔、ネタバレ防止にもなっている。 オイラ25年くらい前にテレビで観たのだが、えらい衝撃を受けた覚えがある。 翌日は友人とこの映画について議論した覚えがある。 「単なるSF映画じゃないよな」 「うん、反戦映画だ」 などと言ったものだ。 人間を奴隷にしている猿にも、階級的なものがあり、ゴリラ→軍人(軍猿?)、チンパンジー→一般人、オラウータン→学者、などと身分が分かれているのだ。 なんといっても有名なのがラストシーン。ここで書きたいけど、まだ観ていない人もいるだろうから書かないことにする。 この映画は世界的に大ヒット。続いて 「続・猿の惑星」 「新・猿の惑星」 「猿の惑星/征服」 「最後の猿の惑星」 と、4本の映画が作られ、TVドラマも作られた。 映画の5作品はDVDBOXになっていて、オイラはヤフオクで購入した。 この映画シリーズの中で言われるセリフで印象的だったのが 「猿は猿を殺さない」 というものだ。 ・・・いいセリフである。たしかに、悲しいことに人間は人間を殺す。 2001年に『PLANET OF THE APES/猿の惑星』 としてリメイクされたが、こちらは本家作品を蹂躙している。劇中の猿が猿を殺すのである。 案の定、第22回ゴールデンラズベリー賞において「最低リメイク賞」を受賞している。 まだ観ていない方にはぜひ観てもらいたい。(もちろん、1968年の方を) ちなみに都市伝説でこんな話がある。 原作者のフランス人作家、ピエール・ブールは元軍医で、第二次世界大戦時に日本軍の捕虜になった経験を持つ。 戦争が終わって、書き上げたこの小説は、自身が収容所で受けた仕打ち (白人がイエローモンキーに奴隷の様に扱われた)事を元に書いたとされる。 信じるか信じないかはあなた次第ですけども。 わらいばなし 第二次世界大戦の各国軍隊について考えてみよう 連合国 アメリカ軍 経験はなくてもマニュアルだけは常にある ソ連軍 制空権はなくても砲兵支援だけは常にある イギリス軍 自国の物資はなくてもレンドリース(アメリカからの武器貸与)だけは常にある 自由フランス軍 国土はなくても勇気と希望だけは常にある 枢軸国 ドイツ軍 戦争計画はなくても戦闘計画だけは常にある イタリア軍 戦意はなくても女を口説く気だけは常にある 日本軍 弾丸はなくても青酸カリだけは常にある 戦闘用弾丸はなくとも自決用弾丸はある 補給はなくても勝てる気だけは常にある [映画感想]カテゴリの最新記事
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