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カテゴリ:京都
哲学の道の起点にある小さな神社です。
裏山❔❓に新島襄・八重の墓や滝などがあり 面白そうでしたが、今日は充分歩いており そそくさと引き返しました^^またいつか❣❣ 若王子神社からまっすぐ降りて、中学校を右折すると 岡崎神社 この向こう側に金戒光明寺がり、岡崎神社に行く気はなかったんですが まあ通り抜ければ良いかと行ったら、袋小路でした・・・^^ ここは狛兎❣❣ 安産の神社です。 水をかけて、お腹を撫でろとありますが もはや用のない相方も撫でてました~^^ 私はさすがにやめときました^^ さて、金戒光明寺です。 三重の塔がありますが、 すでに疲れの見える相方、上がり始めましたが 塔の周りに桜も無さそうで、途中で引き返しました^^ 登り口に居られた五劫思惟阿弥陀仏像が❣ 五劫というか、凄まじい長い間(3年に一度舞い降りて来る天女が布で撫でて 石が擦り切れるまでの時間が劫。それが5つです^^ その長い間、考え修行されたので髪の毛がぼさぼさになった❣ 有難い仏様です~ あ、言うときますけど、私は無宗教です。 神も仏も信じてません^^ ただ大宇宙の中に生まれてきて、今生かさせてもらってるだけです。 行かされていると書きましたが、それはカブトムシも大根も桜も 同じく生かされているのであって、別に神やだれかにって意味で書いたのではありません。 上へ行けば、会津藩士の墓もあるんですが (幕末、会津藩が京都守護を務め金戒光明寺を陣所に) 相方はそれほど興味ないし、ってことで行かず^^ 三重の塔も桜目当てなら、下から眺めれば十分かも❓❓ 金戒光明寺は開創&浄土宗はじまって850年の大法要だったようで 観光バス8台が甲賀からやってきていました~ 相方には、疲れの色が^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 10, 2024 09:30:07 PM
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