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• モールでの出来事

  今日は半日休みを取っていたので帰りにモールに寄っていった。 さすがにクリスマス前、駐車場もほぼ満杯で止めるまでに時間がかかった。 モール内を散策する。 子供連れでショッピングをしているカップル、人目を気にせずにエスカレーターでキスをしている若い子達、サンタクロースの前に行列を作っている子供達。 モール内の巨大なツリー。 吸い込まれるようにして入ってしまったカレンダー屋でカレンダーを捜す。 目的のものは見つからない。 捜している時に可愛い店員に声をかけられた。 相変わらずカワイコちゃんには弱い俺。 思わずしどろもどろしてしまった。 ニコッと笑う彼女。 ○×を捜しているんだけど・・・と言うと一緒に捜してくれた。 今年は入荷されていないようだ。 入荷したら教えてくれると言うので携帯の番号を渡す。 店を出てもなんとなくへらへら笑っていた俺の顔がショーウィンドゥに映し出され自己嫌悪に陥る。 なんでこんなに女に弱いのか・・・ 情けない限りである。

  2001年12月15日

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• クリスマス色

  街中がもう完璧にクリスマス色に染まっている。 赤、緑、青、黄色・・・様々な色のイルミネーション。 サンタクロースにトナカイがいる屋根。 けばけばしい飾りに静かで厳かな飾り。 モールに行けばサンタクロースが子供を抱いている。 レジに並ぶ行列。 去年のクリスマスが終わってホッとしたばかりだったのに。 今からの約１０日間がクリスマス色真っ盛りだ。 皆が総力を結集する１０日間。 クリスマスの翌日は既に道端に捨てられてしまうツリー達も今は一生懸命光っている。 先を考えると空しいけど、今一生懸命光っていれば本望なのだろうか。

  2001年12月14日

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• 一人黄昏てみる・・・

  あの子から貰った本を手にする。 もう出版していない本らしい。 とても奇麗に保存してあった。 何回も見た形跡があるけど折り目すらついていない。 貰った時のことを思い出す。 年甲斐もなく恥ずかしくて顔を見れなかった・・・ わざわざ持ってきてくれたと言う事だけが嬉しくて、でもそれをはっきりと言う事もできなかった。 "Thank you!!"が精いっぱいだった。 「この本楽しんでくれる人に貰ってもらえてよかった。」というのは後から来たメールに書いてあった一言。 あれからもう二日も経ってしまったのだ。 近くを通り過ぎて、あの子がいるのが見えていたのに直視できなかった。 変に意識しているように思われたくなかったから。 「もう言っちゃえばいいじゃん」というのは友人の一言。 そんなに簡単じゃないんだ。 こうして今日もまた時間が過ぎていく。

  2001年12月13日

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• 星の夜空

  夜にむしゃくしゃすることがあったんで、外に出た。 こういう気分の時は星を見ていると気持ちが晴れるものだ。 寒かったけど、夏の時のようにガレージの屋根の上にあがり、寝転がる。 暗い夜空に見える星・・・ちかちかと光るもの、光り続けているもの、赤っぽく見えるものや、白っぽいもの、色々な星がある。 田舎の方に行けば降って来るように見える星達が、ここでは高い空にへばりついている。 夜空に吸い込まれていくような感覚。 気持ちが落ち着く。 一瞬流れ星が見えたような気がした。 寒い夜の中、一人で佇んだ。 ・・・案の定、今朝起きたら風邪をひいていた・・・

  2001年12月12日

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• 進展はなかった･･･

  ちょっと勇気を出して本のお礼をE-MAILにて行う。 ・・・返事がない･･･返事がない･･･返事がない･･･返事がない･･･やっぱちょっとはやまってしまったか･･･ まあ、いいけど。 何かあれば良し、無ければそれもまた良し。 流れに身を任せる････

  2001年12月11日

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• ちょっと進展・・・

  実は気になっている子がいるんだけど、最近ふとしたことからある共通点が見つかっちゃって、その話で金曜日にちょっと盛り上がった。 で、その“共通点“に関係する本を週末借りたんだけど、借りる時にちょっとビビッと(聖子か???)したような気が･･･。 で、週末終わって本を返したんだけどね、ちょうど一冊余分な本があるってわざわざ持ってきてくれたんよ。 これって進展かね? マ、それまでにメールとか電話でチョコチョコ話したんだけど、今までそんなに話す事ってなかったからね。 やっぱ進展かね? ・・・ふふふ・・・。

  2001年12月10日

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• 静かな週末

  うきうきした金曜日の反動か、週末は静かにすぎていった。 手洗いの水道管を直したり、ドアの横に靴を乗せる棚を作ったりしている内に夜になってしまった土曜日。 ちょっと買い物に行って友達に会ったりしてあっと言う間にすぎていった日曜日。 明日はまた仕事だ。 今週は何が待っているのかな。 恐いようでもあり、楽しみでもある・・・

  2001年12月09日

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• ふふ・・・

  とってもいいことがあった・・・でもここには書かない・・・だって、まだ舞い上がってるもん・・・ふふ・・・

  2001年12月08日

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• 朝の戦略

  今朝の高速はことごとく遅い車の後ろについてしまった。 抜こうとすれば速度を上げるし、後ろにつけば速度を落とす。 まず、最初の一台。 そこまで順調にスピードに乗っていたが、前に現れた遅い車。 抜こうと真ん中の車線に出たところ、相手は一気に加速。 「いやがらせヤロー」だ。 高速は三車線でやつは一番左の車線にいた。 おもむろに速度を落とし、こそこそと一番右の車線に移動。 真ん中の車線を走っていた車の速度に合わせて進み、｢奴｣を抜いたところで一気に加速して前に出る。 ・・・勝った･･･二台目・・・。 マスタングがすごい速度で後ろから迫る。 俺の速度もかなり出ていたが、後ろのマスタングはパッシング。 でも、真ん中の車線には車がいて動けない。 ふと目の前に現れたダンプカー。 何を考えたか追い越し車線にいる。 ひらめいた俺。 ぎりぎりまで同じ速度で走り、車一台分の空間ができたところで一気にシフトダウンし、真ん中の車線にいた車の前に出る。 ダンプカーと真ん中の車の壁に囲われたマスタング。 身動きができなかったようだ。 ・・・勝った・・・。三台目・・・。 俺の後ろががら空きなのに、無理な体勢から俺の前に入り込もうとする赤いスポーツカー。 なんだこいつ・・・と思いながらも速度を変えずに進む。 それでも入ろうとする赤いスポーツカー。 顔を見てやれ・・・覗き込む俺。 ・・・カワイ子ちゃんだった・・・ でれっとした瞬間に前に入られてしまった････ ・・・見事に負けてしまった・・・どうあがいても女には勝てない俺がいた。

  2001年12月07日

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• 変化の年

  考えてみれば今年は変化の年だった。 長年かけていた眼鏡を捨てコンタクトに変えた。 眼鏡のフレームが年々小さくなり、覗き穴から覗いているようなのが嫌になったからだ。 コンタクトにするだけで世界が広がった気がした。 昨年からの努力によってかなり体重を落とすことができた。 １０年位前に買ったジーンズが穿ける。 この１０年ずっと上げっぱなしにしていた髪の毛を下ろした。 顔全体が変わったみたいだ。 今まで自分の中に押し込んでいた感情を出せるようになった。 人間関係が広がった。 楽天のＨＰ・・・友達の輪が広がった。

  2001年12月06日

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• 髪の毛

  最近心なしか前髪の一部が薄くなったような気がする。 僕の家系は禿げる家系なのだ。 父方も母方も禿げる系統にある。 僕のオヤジは前のHPの時にも書いたけど、３０代前半から天辺が薄くなり、異常に長く伸ばした前髪と横の髪を巧くたくり寄せて禿げを隠す技術を習得していた。 家の中では「ハゲ｣という言葉はタブーであった。 昔坊主がりにしていた僕に対し、ゲームかなんかのいざこざから弟が｢はげ｣という言葉を口にした。 一瞬にして凍りついた家の中の空気。 後ろのソファに座っていた親父は新聞を読みながら凍り付いていた。 テレビの野生の王国で｢ハゲワシ｣という言葉が出るたびに家中が凍りついたものだった。 母方の家系も２０代半ばにして頭の半分以上がおでこであった僕の叔父を筆頭に、前から禿げる系統であった。 つまり、僕は後ろから前からどうぞ・・・じゃなくて攻められる悲しい運命にあるのだ。 でも、数ある親類縁者の中で僕だけが何とか髪の毛を維持してきた。 ７つ下の弟は僕よりもかなり薄いし、昔格好良かった親戚のお兄ちゃんは格好いい顔のままおでこが頭の後頭部にまで達している。 ここに来て前髪の一部が薄くなっているような気がする。 目の前が一瞬真っ暗になった。 まだ、禿げているわけではないからそこまでショックを受ける必要もないが、長年恐れていたことなだけに「とうとう来たか･･･｣という無念の気持ちでいっぱいだ。 禿げたらどうしよう･･･ 全部剃ってしまおうか、それとも人工植毛? ロゲインは本当に効くんだろうか･･･ それよりも、ただでさえ笑いを取っているのに外見で笑いを取れるようになってしまう自分が怖い。

  2001年12月05日

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• 美女との遭遇 当り編

  帰りによく寄る店がある。 その店の横に小さなオフィスがあるんだけど、店から買い物をして出てきたところ、そのオフィスから出てきた人とぶつかってコーヒーがかかってしまった。 相手はすぐに誤ってきたんで、僕はいいよって言って立ち去ろうとしたんだけどジャケットにかかったコーヒーがぽたぽたこぼれていたんで、オフィスに入って拭かせて欲しいって。 よく見たら結構好みのタイプ。 取りあえず言われるままオフィスに入ると他には誰もいない。 なんと自分一人でオフィスを構えてカウンセリングしているとの事。 なまじ二人っきりになると妙に意識してしまった僕。 ペーパータオルでジャケットを拭いてくれて、コーヒーの染みがつかないように水で叩いてくれた。 話をしたところ僕よりも３つ上なんだけど、顔立ちが可愛いからそういう年には見えない。 残念ながら結婚していて子供もいるとの事。 彼女が一生懸命乾かしてくれたジャケットを手渡された時、なんとなく胸がきゅんって。 恥ずかしいですな。 ほんの一時のときめきでした。一句残念だ外見良くて中身もいいだけど彼女は既婚者だ･･･(涙)

  2001年12月04日

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• 美女との遭遇・・・

  今日も飽きもせず電器屋に遊びに行った。 Ｘ－Ｂｏｘを試してみたかったんで。 使ってみても大した事ないような気がした。 で、ゲームを物色した後ＤＶＤコーナーへ。 そこには僕の好みにぴったりの女の人が佇んでいた。 思わずぽーっとしてしまった僕。 バレルのがいやなんで、ＤＶＤチェックする振りをして横にいってちろちろ・・・後ろに回って後ろ姿チェック・・・うんうん、いいねえ。 で、右手に回って別のアングルからチェック。 と、彼女がこっちを向いた。 そそくさとＤＶＤを物色する振りをする。 真横に来てなんとなく僕の顔をじっと見ている気がする・・・ 固まってしまった僕・・・ う・・・動けない・・・ 何だろう、話し掛けられたらどうしよう・・・・ と、「Excuse me sir．」 とかわゆい声・・・「You are kind of in the way．．．．」・・・邪魔だってか？ このお・・・ はっとして顔を見て「Sorry」と言ってどける僕。 どけてやっても礼も言わない失礼な女。 さっきまでのイメージがガタガタと土砂崩れのように崩れ去り、もう一度顔を見たらアジャ・コングのように見えてしまった。一句気を付けよう外見だけが決めてじゃない外見よくても中身ブス・・・

  2001年12月03日

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• クリスマスショッピング

  もう嫌だ・・・クリスマスショッピングと周りを気にしないおばさんの軍団・・・ 俺が先にならんどるやないか！！！ ちゃんと列に入れ！！ キャッシャーのお前もなんだ！！ 俺が先にならんだん知っとろうが！！！ 俺と目が合っただろ！！ もうただでさえ混雑していて嫌なのに・・・折角姪っこのために楽しみながら選んだのに・・・気持ちがそげるじゃないか！！！ ということで、今年のクリスマスショッピングの報告でした。 もう年末まで買い物に行きたくないが、行かなきゃしょうがないんだろうな・・・ 一句もういやだ買い物してて腹が立つわがままおばんは家出るなお粗末・・・

  2001年12月02日

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• 楽天統計

  ちょっと調べてみるとさ、今現在の楽天の登録数って７４６８件(１１月３０日現在)あるんだね。 っていうことは上位３００件に入るって言うことはそれだけで９６パーセンタイルに入っているって言うことだからそれだけですごいことなんだよね。 増してや上位５０以内にいるっていうことは９９パーセンタイル・・・考えてみると気が遠くなっちゃう数字だね。 まあ、楽天のＨＰ運営者を煽る方法は余り好きではないけど、見方によってはおもしろいからね。 まあ、ページが多い所で何人かが一気に入っているとそれだけでカウントは上がっちゃうし、自分のもカウントされちゃったりとか不満はいっぱいある。 僕の場合はＨＰ再開後はあまりカウント上がらないと思っていたんで、ちょっとびっくりしてますが。

  2001年12月01日

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• 恐怖の霧雨

  朝家を出ると霧のように細かい雨が舞っている。 ・・・雪よりはいいか・・・と独り言。 高速に乗る・・・ 霧雨が鬼のようになって車のウィンドゥを襲う。 前はほとんど見えない状態だ。 その中を高速で走る車がいた。 ・・・今日はやばいよな・・・と思いながら制限ぎりぎりで１０分ほど走る。 右足がうずうずする。 更に５分・・・我慢の限界だった。 一気にシフトダウンして追い越し車線に。 いつもよりも１０マイルほど落として走行する。 ここで、またしても挑戦者出現!!! テールにぴったりとついてくる。 「昨日のはげオヤジか?｣・・・ 違う車だ。 ポリスか?･･･でもないようだ。 仕方がないな･･･と速度を上げる。 ぴったりとついてくる｢奴｣。 もう前が見えない状態だった。 陸橋が見えたときに鈍く何かが光った。 減速して右車線に入る。 ｢奴」は鬼のように加速して飛んでいく。 鈍く光ったものが走り出し、｢奴｣を追いかけた。 ポリスだった。 またしても無謀な挑戦者は俺の技にはまったようだ。

  2001年11月30日

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• 暗闇のカーチェイス

  今朝はどんよりとした雲が空を覆い、普段よりも暗く重い感じの空だった。 いつものように高速に乗ると案の定皆のろのろ運転だ。 遅い車の間をぬって走る俺。 するといきなりチャレンジャーが登場した。 多分奴も我慢ができなかったんだろう。 俺が走る真後ろをぴったりとくっついてくる。 状況確認・・・ポリスではないようだ。 いつの間にかカーチェイスのような状態になっていた。 だんだんとゲームのように入りづらい隙間を見つけて間をぬっていく俺、危険度が増したのにぴったりとついてくる｢奴｣。 映画のようだ･･･自己満足をしながら走り続ける。 一体どんな奴なんだろう。 車からして若い女だろうか･･･ 高速の出口が近づき、俺は東側の出口に、奴は西側の出口に向かう。 ちょっと期待しながら覗き込み手を振る･････ ｢奴｣は，はげたオヤジだった･･･

  2001年11月29日

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• 寒い朝

  久々に寒い朝だ。 北方ではかなりの雪が降ったそうだ。 幸いシカゴは寒いだけですみそうだが、冬の到来を感じさせる朝の空気。 いつも通りに家を出て、イルミネーションを楽しみながら高速に向かう。 何となく｢冬｣が見えたような気がした朝の空だった。

  2001年11月28日

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• 暗い朝の中で

  もうクリスマスの飾り付けをしている家も多い。 僕が朝家を出る時間、辺りまだ暗い。 高速に着くまで住宅地を走るが、もう飾りに電気をつけている家が何件かある。 白いライトだけの家、色々な色のライトをつけた家、青いライトの家・・・ もう、サンタクロースが屋根に登っている家もある。 僕の住んでいる小さな街の真ん中にイルミネーションが灯る。 何もすることがない夜、イルミネーションを見ながら街中を歩く。 派手過ぎなく、暗すぎなくとても心地よい程度のイルミネーション。 今年は何回見に行くだろうか。

  2001年11月27日

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• クリスマス色

  Thanksgivingが終わって街中はもうクリスマス色に染まりつつある。 まあ、早い時期からクリスマスの飾りをつけていた店もあったけどやっとシーズンに突入と言ったところか。 クリスマスショッピングはこの時期まで待たない僕はもうほとんど終わらせてある。 後は自分の欲しいものを買いまくって、クリスマスの当日に自分で渡すだけ・・・ 今年は何がいいかなあ・・経済の調子が悪いけど普段無だ遣いしないし思い切って何かどっかーんと・・・と言うわけにはいかないか・・・ 別に自分のだからクリスマスが終わった後のセールでもいいんだよな・・・

  2001年11月26日

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• 帰ってきてしまった。

  ここの所休みが続いたもんで、やる事いっぱいやっちゃったし、暇になってきたらやっぱりＨＰやりたくなっちゃって。 基本的に余り変わってないけど、企画物とかやっていこうかな・・・と。 コラムも笑えるもの中心にやって行きたいな・・・と。 カウント上がらなければもういいかな・・・と。 ま、あと二日も休みが残っているし何かひらめいたら更新します。

  2001年11月25日

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