8月最終日であり最後の日曜日。博多の観光拠点である櫛田神社界隈は閑散として、土産処も観光ボランティアの方もみな「暇」の一文字。待ちの姿勢の商売の難しいところは、こんな時でもじっと我慢してただ待つ以外にないこと。自分の場合は基本的にご予約をいただいて需要のある場所へ出向いていく「攻め」の姿勢であり、暇な時間を使って今後の作戦を練ることにした。ちょうどHP更新作業を同時進行でやっているので、その動きと連動する形でプランや料金表も見直し。オンシーズンへと向かう季節の変わり目でもあり、早急に体制を整えたい。
博多の伝統工芸品の一つである
博多鋏。観光営業拠点としている博多町家ふるさと館の土産処でも取り扱っているが、現在は一年以上先まで予約注文が入っていて入手不能とのこと。少し前までは2~3ヶ月待ちと言っていたが、テレビやネットで紹介されたのがキッカケで火が付き、注文が殺到したとのこと。今現在この商品を製造できるのは
高柳商店の高柳晴一さんただ一人。一日にどんなに頑張っても三本作るのが限界で、それ以上は無理のようだ。
本当に確かなホンモノには、一年以上待ってでも予約の入るくらいの需要がある。そんな予約行列のできるような仕事を自分も目指していきたい。
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