今年平成24年は4年に一度の閏(うるう)年。私が会社を退職したのが平成8年2月29日付けなので、まもなく16年が経過することになる。会社員時代よりも独立・自営の道に入ってからの方がずっと長い訳で、色々な方々と接していると自分自身の意識の違いに気付くことが最近顕著になってきた。年明け早々、たまたま昔の友人から呼び出されて出向いた飲食店の店内にいたのは、ほぼ全員が男性会社員。かつてはそんな場に同席しても、適当に話を合わせて交流することができたが、最近はちょっと無理になりつつある。会話していても何かが違うと感じるのだが、その正体は何か?自分なりに考えた結果、思い浮かんだキーワードは
「時間に対するコスト意識」と
「危機感の有無」ではないかと。
かつての会社員時代の私は、週の半分は飲み歩いていたし、二次会・三次会とほぼ必ず最後まで付き合っていた。が、最近は同じ飲み会でも本当に実りのある会合かどうかを事前に見極めてから参加するようになったし、二次会以降は滅多に顔を出さない。その根底にあるのが「時間に対するコスト意識」であり、時間の無駄だと思えるような会合はとっとと引き上げることにしている。
もう一つの「危機感」は、将来のことが見通せなくなりつつある会社員以上に、自営業者の方が常に切実に感じていることだと思う。
「自分の行く道は自ら切り開く以外にない」
「『よろしくお願いします』と言っても誰もよろしくはしてくれない」
という大前提の下で仕事している最近の自分と一般の会社員とでは、相容れないものを感じることが多くなった。まっ、すべての会社員・自営業者に当てはまることではないので、悪しからずご理解下さい。
と、超天邪鬼なことを書きなぐりましたが、たまには大酒飲んでハジケルのも大好きです(笑)。
※画像は昨年火災に見舞われて今年1月7日に再開された博多百年蔵様の内部。
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