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ただいまプチ卒乳決行中です。
今日で3日目になりました。 もちろん毎晩寝る時は大泣きしてます。 ただ、昼間は「おっぱいちゃん、ちょうだい。」とは言わなくなったなーと思っていた矢先、ベンちゃんのストレスが爆発したようです。 今日のお昼過ぎ、些細なことで泣き出して、それから激しい泣き叫びに。 泣くではなく叫ぶって感じで、何を言っても「ちがーう!」の一点張り。 寝転んで足をバタンバタンと振り下ろし、近くにも寄れない状態が1時間ほど続きました。 これが夜なら近所迷惑になるので、すぐおっぱいをあげちゃうんだろうけど、昼間だから私も心を鬼にして見守ることに。 彼女が言う「ちがーう!。」の裏には、それじゃないんだ、おっぱいよこせーの意味が含まれてるのは十分に分かってるのだけど、それをあげれないのは非常につらかった。。。 何せ生まれて約2年4ヶ月間、毎日あげ続けたおっぱいちゃん。 お腹が空いた、痛い、さみしい、歯がゆい、とにかく泣いたらすぐおっぱいで、ベンちゃんも私も、もちろんオットもみんな魔法のおっぱいに頼っていたから。 泣いてる我が子におっぱいをあげれないのはホントにつらくてさみしいなあ。。。 夜は悲しくて私も泣いたりしてたのだけど、朝、オットが「おっぱいあげれなくて悲しいね。 なんか泣けるよ。」と言っていてびっくり! 何故あなたが泣くの!?と思ったけど、乳は出なくても心は同じなんだなあとあえて突っ込みませんでした。イヤ、突っ込んだわ。 あと何日かかるか分からないけど、この3日間ベンちゃんは寝る時おっぱいを飲まずに頑張っているので、このまま卒乳したいと思います。 で、何故プチ卒乳かというと、朝方必ず泣くのだけど、その時あげちゃうから。 夜、我慢してあげないで寝かしつけてるのに、可哀相なのとさみしいのでついつい。 私がまだ子離れ出来てないんだなあ。 卒乳は親子で試練の時のようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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