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カテゴリ:セブ島情報
英語が話せない 年金生活者などのシニア世代では、すでに日常会話程度の英語をマスターされている方を除き、 これから語学をみにつけてからいざ定住となると、道のりは大変遠いものになってしまうことでしょう。 海外移住を考えても言葉が出来ないからと諦めていませんか! 必要な言葉 具体的に海外で生活をする上で必要になってくる現地の人々とコミニュケーションをとらなければならない場所と内容は以下の通りです。 病院(風邪などの軽い病気においても医者との情報交換は大切です) ショッピング (食料品などのスーパーでかごに入れていくものなら問題ありませんが、 アパート、借家などの契約・交渉(フィリピンでは契約書のもと、賃貸が行われます。契約書の細部まで、しっかり契約書を読んで、理解しなくてはなりません。) イミグレーション(観光ビザで入国した場合、延長手続きが必要となります) メイド(現地で個人でメイドを雇った場合) 此方でメイドさんを雇用して炊事をしてもらい、味は大丈夫かと疑問を持つのは当然です。 実際、味見をしても味見をする本人が日本人の立場で考えることができないので、おいしいかどうかの判断がなかなかできないと思います。 外国にある日本食レストランでは、調理する外国人に日本人が教え、美味しくできたメニューでも、日本人の指導から離れた途端、その味が現地風に近づいていってしまうというのはよくある話です。 自分の味をメイドさんに教えるのが大事です。 移住を決める時にはその土地、文化、習慣、食生活、物価などを自分の足で体験する事をお勧めいたします。 自分に合ったメイドさんを選ぶ事も先々の生活にプラスになると思います。 日本語、日本料理が出来るメイドを雇用すると移住の問題はクリアーできます! Email: jis-cebu@live.jp にほんブログ村この情報がお気に召しましたら応援クリック(日の丸)を宜しくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.07 11:31:32
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