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![]() 言ってきました観てきました(^o^)/ 「チョコレート・ファイター」再鑑賞。 せっかくですから過去記事再UP。 【以下の記事は2009年3月14日の記事を加筆修正したものです】 くっそ~、雨やん。 o(`ω´*)o 自分の雨女ぶりにつくづく愛想がつきる。 そう言えば去年の6月に「スピード・レーサー」の試写会で東京ドームに行った時も、ザンザン降りだったよなぁ。 (>_<) ともかく、傘さしてテクテク歩いて向かったのは、朝日放送の新社屋。 ABCホール。 (ネットで検索したら、同じ名前のパチンコ屋さんがあって感心してしまった(^_^;)) 大阪アジアン映画祭。 映画祭のレポは他の人にまかせるとして、待ちに待った日本初上映だ! \(^o^)/ それはこの映画(^-^)b 「チョコレート・ファイター CHOCOLATE」(2008 タイ) 『この蹴りに世界がひれ伏す!!!!!!!!』 本国で昨年2月、香港4月、シンガポール5月、台湾9月、イギリスでも12月に公開されたのに、日本はなんで5月!? (`へ´) 監督・制作:プラッチャヤー・ピンゲーオ アクション監督:パンナー・リットグライ 出演:ヤーニン・"ジージャー"・ウィサミタナン 阿部寛 ポンパット・ワチラバンジョン アマラ・シリポン 「どんな話?」 日本人ヤクザのマサシはタイ・マフィアの情婦ジンと偶然の出会いから恋愛関係になる。タイ・マフィア「No.8」の手から逃れるため、マサシを帰国させた彼女が生んだ女の子はゼンと名付けられ、生まれつきの自閉症だったが、驚異的な聴覚や見ただけで動きを捉える動体視力とそれを再現できる高い身体能力を持っていた。ジンがひきとった身寄りのない男の子と母娘の3人はつつましく暮らしていたが、ある日ジンが癌にかかってしまう。高額な治療費が必要なゼンたちは、ジンが持っていたマフィア時代の借用書を元に取り立てを始める。しかし「No.8」の魔の手が… ちょっとちょっと、オッサン! ヽ(`□´)ノ ピンゲーオ監督。 女の子に、何させるねん!? ヽ(#`Д´)ノ 見た目は中高生、華奢なジージャーちゃんが、タイ式リアル・アクションをこなす驚きの格闘アクション映画。 もちろんスタントなしワイヤーアクションなし! なのに、ジャッキー映画を超える上下アクションシーンにはホントにビックリした。 (^_^;) 女の子が主人公、それと親子の愛情を中心にしたせいか基本的には可愛らしくお涙頂戴しんみり部分もあるストーリーはあまりぱっとしないものだけど、素晴らしいアクション、特に格闘シーンがそれを補って余りある。 自閉症で実は凄い能力の持ち主って設定は「レインマン」や「マーキュリーライジング」のように時々あるけれど、運動能力格闘技に優れてるというのは恐らく世界初。観る前はどうかな~と思ったそんな設定も、ゼンの強さに軽く説得力を与えてる感じ。 とにかく格闘映画ファンは必見。強くオススメ。 (`へ´)b 「まさしは…」 いきなりの日本語と英語、タイ語が飛び交う国際色豊かな映画だ。 ヤクザがマフィアの縄張りを知らずに出張って来て衝突するって、よく考えたらマヌケなお話が全ての始まり。 (`▽´) 一目会ったその日から恋の花咲くこともある、てな具合に恋に落ちた阿部ちゃんとジン。あっと言う間に深い関係になってしまう。 そりゃあロン毛で肥えた内田裕也さん似のNo.8と比べたら、誰だって阿部ちゃんを選ぶよ。私だってそうだ。 (o ̄▽ ̄o) で、多少ドンパチがあって阿部ちゃんは帰国、妊娠していたジンは女の子を産むって展開。 女の子は自閉症なんだけど、ものの動きを掴めるほどの聴覚の持ち主。それに、TVでブルース・リーの映画を見ただけでそっくり再現できる能力も持っている。家から見えるムエタイ道場の練習風景を見て自己流で練習したりもする。 その能力を生かした見世物で小銭を稼いでいて、現れたチンピラどもを叩きのめす。ジージャーちゃんのお披露目だ。 借金の取り立てで闘うのは氷屋、運送屋、肉屋の従業員たち。タイの労働者はみんなムエタイの心得があるのか?なんて言うのはヤボ。 タイの人を見たらムエタイ使いだと思え。 (≧ω≦)うはは 冗談はともかく、真似ごとだった格闘技が本格的なものになってジージャーちゃんが成長していく。 時々、切れたり刺さったり血が出るシーンはあるけれどたいしたことはない。それより、やられ役の人は見ていて気の毒なほど。ジャッキー映画どころではなく見ていて痛いので、苦手な人はご注意を。 特に、肉屋の… (x_x) それ以後、インターバルを挟みながらクライマックスまで、ほぼノンストップかつハイテンションかつハイレベルな格闘シーンが連続するので見ごたえ満点。阿部ちゃんの殺陣はちょっと物足りないけれど、ジージャーちゃんが素晴らしくて気にならない。 思わず「スゲーッ」と言ってしまう格闘シーンが連発で、ある意味カメオ出演しているトニー・ジャーに優るとも劣らない。 悲しいかな軽量級なので打突も軽い感じだし、トニーが「トム・ヤム・クン」で見せた長回しもスタミナ的に無理だと思う。 でも、連続技はかなりのレベルだし、とにかく格闘シーンは大満足。 そして、クライマックスの上下アクションはとにかく必見、絶対必見、ここだけでも見る価値大ありのスゴいアクションシーンだ。 ここまででも、彼女のスリムさ柔軟さを生かした上下アクションは出てくるけれど、どこか香港アクションの二番煎じな感じでスッキリしなかった。 で も そんなものはここで吹き飛ばされて、またまた満足。大満足。 (^o^)/ カメラと編集が上手じゃないのでせっかくのアクションがシーン毎で途切れがちになるのが難点だけど、全体的には私は大満足の映画だった。 そうそう、噂の阿部ちゃんのサービスシーンは、ベッドからおもむろに降りて窓辺に佇む全裸の後ろ姿。うまいこと見えないようにしてた。(何が!?) (//▽//) それにしても、エンディングのNG集を見てたら怪我人続出。 ジージャーちゃんも… オススメできる○:格闘映画ファン、女格闘ファン オススメしない×:リアルな痛みに弱い人 「チョコレート」はマーブルチョコのこと。なんでかと言うと… ぜひ、ご自分でどうぞ。 (`▽´)b 余談 監督が続編を口にしてたので、可能性はあるのかな?。 大阪で、てのはリップサービスだろうけど、実現したら楽しい。 (本作は福岡) (^_^) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 押していただければ励みになります [アクション]カテゴリの最新記事
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