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日比谷のブルースライブは天気もよく、気分よくすごすことが出来ました。 総勢5名でのブルースライプを楽しみました。 近藤房之助のライブの最後の曲がかかった時 マロン「この曲いいですね、ジョンリーさんなんて曲ですか?」 ジョンリー「モーニン・・・・えええと」 曲名が出てきません。 悔しいので調べました。 フレディ・キングも歌った 「Same O'l Blues」です。 Morning rain keeps on falling 朝の雨が下がり続けている Like the tears that fall from my eyes 私の目から落ちる涙のように As I sit in my room 私は自分の部屋に座って Staring out at the gloom 暗がりで見つめる It's the rain, it's the same old blues それは雨ですが、それは同じ古いブルースだ I can't help, I can't help but thinking 私は助けることはできません、私は助けることは思考できません。 When the sun used to shine on my back door 太陽は私のバックドアを照らすために使用される場合 Now the sun is turned to rain 今すぐ日が雨になっています All my laughter is turned to pain すべての私の笑いは、痛みになっています Yes it's the pain of the same old blues はいそれは同じ古いブルースの痛みです (instrumental intermission) sunshine, sunshine is all you see now サンシャイン、日光は今あなたが見るすべてである But it all, it all looks like clouds to me しかし、それはすべて、それはすべて私に雲のようになります。 When I sit in my room 私は自分の部屋に座っている時 Staring out at the gloom 暗がりで見つめる It's the rain, it's the same old blues それは雨ですが、それは同じ古いブルースだ Yeah, yes it's the rain, it's the same old blues ええ、はい、それは雨ですが、それは同じ古いブルースだ Yeah, yes it's the rain, it's the same old blues ええ、はい、それは雨ですが、それは同じ古いブルースだ とまあ、こんな詩の曲です。 スローブルースの名曲です。房之助は30年歌い続けているそうです。 ジーンとこみ上げてくる強いハートを感じました。 ジョニー・ウインターはよぼよぼの爺さんのような足取りでしたが、しっかりと弾いてくれました。乗せるのがうまい。 「これってブルース?」 ロックっぽいブルースって感じでしょうか。 サニー・ランドレスもそうだったのですが、白人の演奏するブルースはさらっとしています。 これは、これで悪くはないのですが、黒人のブルースと聞き比べるとどうしても淡白な感じがしてしまいます。いい悪いではなく好みの問題ですね。 今回「エエナー」「もっと聞きたいな」と思ったのは安祖さんのボーカルでした。 とにかく黒くて、ビリー・ホリディのようなハートがあります。 ジャズのボーカリストがブルースを歌うと実にまったりとしてええモンです。 ベッシー・スミスってきっとこんな感じだったんじゃないでしょうか。 今回集合してくれた皆さんも楽しんでいただいたようでよかったです。
ジョンリーにとっては恒例となったJAPAN BLUES & SOUL CARNIVAL 2012、日比谷野外音楽堂に仲間と行ってきます。 昨日までは平常心だったけど、今日はヤッパリ興奮しています。 富士山で山菜採っている仲間との集いも楽しいけど、音楽での集いも違うジャンルで楽しいのです。別の興奮。近いとすれば鮎の解禁日に似ているかもしれません。 音楽はやっぱ楽しいなぁ。 今回の出演者は ジョニー・ウィンター/サニー・ランドレス/ 近藤房之助/ゴトウゆうぞう ワニクマ・デロレン & マキ 【ゲスト】安富祖貴子 ジョニーは大阪公演ではスタンド・アップしたという話が伝わっている。 68歳のジョニー。 生ジョニーを見られるのはこれが最後かも知れない。 マディとチャックとディランの曲も演奏してくれる。 スライドの職人サニー・ランドレスとのジョイントもあるかも知れない。 楽しみだなぁ。 日本勢は 大好きなブルースギタリスト、カメリアマキちゃんと安祖との共演もとっても楽しみ。 マキちゃんのギターワークはひいひいしちゃうからね。 また着物でやってくれないかなぁ。 魂の歌手安祖はひょっとしたらB・B・キングの曲も歌ってくれるかもしれない。 まさかと思うけどファーストの「ワーク・ソング」歌ってくれたら涙しちゃうかも知れない。 楽しみだなあ。 近藤房ノ助はどんなサプライズを起こしてくれるのだろう。 この布陣で燃えないわけがない。 房ノ助の声はまっこと男魂を感じるからなぁ。 野外で音楽を楽しくさせてくれるのはおてんとう様とビール。 まずこれは約束されている。 楽しみ、楽しみ。
久しぶりのハナイグチブラザーズでの山菜採りです。 相変わらずの珍道中ブログとなりました。 中央高速で ジョンリー「あ!ETCイレテネーヤベー!」 天目「入ったね、よかったぁ♪」 ジョンリー「あれ?300円課金?ヤベー、新宿方面むかっているよー」 天目「・・・・・」 ジョンリー「天目さんちにむかっているねー」 天目「新宿と八王子の入り口よくみてなかったなぁ、ゴメンナサイ」 ジョンリー「誤ることじゃないよ、俺がわるかったんだからー」 ※いつもは日の出ICから乗るのにゼニをケチった報いです。 自衛隊基地突入が遅れて仲間の車はあれど人いず。 人が多い場所は避けて新規開拓です。 人が入っている場所は採れないと踏んでの新規開拓です。 ジョンリー「あるけど、ひよひよだぁ」 天目「ほそっこいねー」 移動じゃ。相変わらず足で収穫目指します。 ジョンリー「いつもの場所へいこー」 天目「アッタヨー、ぶっといよ、」 ジョンリー「おおおーぶっといー」 我が家の周りで採れる蕨とは桁の違う大きさです。 毎年蕨採りはその日の気分によって数か質かに分かれます。 どうも今年は質のようです。 長澤まさみのようにすらりと伸びた綺麗な蕨が採れます。 天目「あれ風呂がある」 ジョンリー「入る!!」 天目「水がないよー」 ジョンリー「天気もいいしここで風呂に入れたら最高の気分なんだろうなぁ」 風呂好きのジョンリーはそんなこと考えながら採り続けます。 天目「あれ、また風呂がある・・・」 ジョンリー「・・・・」 ちょっとだけ嫌な気分が脳裏を駆け巡ります。 昨年豪雨の日キノコ採りで遭難したあの記憶がぁぁ・・・。 退去を命じます。ぐるぐるぐるぐる。 ジョンリー「やっちまったかなぁ・・」 ジャリ道に出て車を探します。 天目「あ!車だ!でもちょっと違うなぁ」 ジョンリー「違うねー、道が違うのかなぁ」 再度、葦がぼさぼさ伸びた蕨平野に突入。 ジョンリー「アー!でっけー蕨が!」 遭難のことも忘れて思わず採ります。本能が勝ります。 天目「ジョンリーさん、強いなぁ」 言葉は繰り返されると申しましょうかぁ。 これまた昨年遭難した時と同じ言葉が繰り返されます。 天目「あー!また風呂がぁ」 吹き出したい気持ちになりましたが遭難中です。 ぐっと抑えて生還を目指して歩き回ります。 ジョンリー「あ!車がある」 山菜を採り終えたおじさんにどの辺にいるのか聞きます。 今いる場所と、これから辿りつかなきゃならない道筋を新設に教えていただきました。 「ジュースでも飲むかい、ちょっと買いすぎちゃって」 ジュースと思っていたのですが、出てきたのはトップバリューのカンコーヒーでした。 想定したものと違うことはよくあることです。 ひと時の安堵です。 さあ、気分を変えて生還目指して歩き回ります。 遭難とは関係なく蕨は目前に突然出現します。 「やりい」むぁったく。懲りない。 先程と同じような道に出ます。同じ車が止っています。 ジョンリー「とにかくあの車の所までいこう」 天目「・・・・・・」 な、なんとその車から20メートルの所に愛車がぁ・・・。 「ふぅぅ」 丁度カーブになっていて愛車が見えなかったのです。 後20メートル先のことだったのです。 「遭難といえばついこの間も報道されていたなぁ。八ヶ岳で遭難した人達もあと500メートル頑張っていたら助かっていたと・・・」 ちょっとだけのことなんだ。運命なんてそんなものなのかなぁ。 哲学的な気持ちになりました。 遭難前にチャナメさん、ユウさん、コメツガさんとも会うことが出来ていました。 約束の早昼にも遭難したけれど、3分前に到着。帳尻はあわせられました。 ジョンリー「めでたし」 ※何がめでたしじゃ。ちっとは学習せいよ。 こうして苦労した極太の蕨が我が家の庭で干されて自採自給の生活を支えてくれています。 楽しい蕨採り。しかしそれにも苦労があった。 ハナイグチブラザーズらしい収穫の一こまを切り取って見ました。 ※バカは死ぬまで懲りないのだ。 天目さんから貰った独活の根付をしたので来年の収穫が楽しみです。 ちゃんと収穫できたら、その日昨年の遭難を思い出すことが出来ます。 終わってみればまたしても記憶に残る一日となった次第です。
先日の大雨の影響でマス釣場のマスが、T川に流れてきたみたいでよく釣れます。 味噌汁の具材の蕨は歩いて10分のところで採れます。 昼飯の食材にはことかきません。 自採自足の生活が続いています。 収穫して食べる。 サラリーマンでは味わえなかった ゆったり、シンプルな生活が割と気に入っています。
先日採ってきた山菜を天麩羅にしました。 蕨、イタドリ、コシアブラ、タラの芽、独活、モミジガサ、ハリギリ。 油との相性がいいですね。 熱々のうちに塩で食べます。 香りの点では一番コシアブラが強かったです。 粘りの点では蕨です。 タラの芽は茎の部分が「サクッ」この触感がいいんですね。 イタドリは茹で、一日水でさらした後、水気を切って天麩羅鍋に放り込みました。 天麩羅にしてもうまいんです。 利用価値が凄くある山菜ですね。 見直しました。 酒は「獺祭」 金はないですが、うまい酒は手放せません。 この酒は本当にうまいです。 自採自給の毎日が続いています。
マロン「あ、あそこに独活が・・・!!!」 車を運転しているジョンリー。200メートル下ったところにありました。 近づいてみると巨大な独活がぽつぽつ。 小菅の湯に到着するまでに9本程の独活ゲットです。 バエさんと合流してモミジガサをメインに散策。 至るところにありました。 コゴミと品質の良いイタドリもゲット。 天候が怪しくなってきたので下山。 車に乗った途端に「ザー」 早めのリタイア成功です。 バエさん宅で筍ごはんご馳走になりました。 美味しかったなぁ。 天気がカラっと晴れてきましたので第二ラウンドへ コシアブラとタラの芽をゲット。 蕨も採る予定でしたがここでも雲行きが怪しくなり早めのリタイア。 ずぶぬれになる前に車に戻ることが出来ました。 山の上は雹が降ったりと、めまぐるしく天気が豹変。 昨年の痛い遭難が教訓となり、今回は先、先と手を打つことが出来ました。 お山は山菜天国でした。 今回は食べる分だけの量。 ほぼ採りたい山菜は全てゲット。 仲間との散策は楽しいなあ。
安富祖貴子は魂を感じるボーカリストです。 Japan Blues & Soul Carnival 2012 にて ギタリストのマキちゃんと共演します。 実に楽しみです。 ファーストは実に黒いです。 沖縄の歌手は本土には感じられない、重くて、ちょっとだけ暗くて、ソウルフルなパワーがあります。一曲目のワーク・ソングでやられます。 安富祖貴子の最新アルバムはブルースです。 「やられたな」 6曲目までブルースで突進しています。 いつか彼女、ブルースを歌うんじゃないかと思っていましたがやってくれました。 ビリー・ホリディの匂いも感じられます。 ファースト同様、イタリアンローストのように深みがあります。 バックも素晴らしいなぁ。
Japan Blues & Soul Carnival 2012 日比谷ライブへ5/27(日)仲間と行ってきます。 御歳67歳。昨年ZEPP東京でやったライブをユー・チューブで見てみました。 膝か悪く椅子に座ったままでの演奏でしたが、切れ目がないリズムの洪水も悪くはないと思いました。 バックに支えられて元気一杯のブルースを聴かせてくれます。 渋みを感じるアルバムです。 スライドギターが心地よいです。 日比谷でのライブはなんと言っても野外が魅力です。 ビール片手にブルースにゆだねる。 マディ・チャック・ロバート・ジョンソンの曲が聴ける。 それだけで本能が疼きます。
ハローワークへ行って第一回失業認定申告書の手続きをしてきました。 マネー申請場所ですから、独特の熱気があります。 マネーに関することは生活と密着しているのでパワーを感じます。 雨が降っていたのと朝早くいったのが、功を奏して手続きは20分程で終了です。 基本手当ての金額と残日数の記載に目が行きました。 今回は15日分なので、残り315日です。 一週間後程度で基本手当てが振り込まれるそうです。 国からマネーが振り込まれる手続きをした記念すべき日です。 4月を振り返ってみて、マネーの面ではデイトレードなるものやってみました。 大失敗です。とほほ。 金儲けなんてたくらむもんじゃありませんね。 イーブンに戻るまで塩漬けです。 塩漬けはイタドリとか蕨で十分です。 メンタルの面では、ホント自分が関わってきた仕事のことを一切考えない日々が続いてます。 「ああ、これをストレスがない」って言うんだな。 今までやっていた仕事の内容をすっかり忘れちゃうほど、ストレスというものがなくなりました。改めて今までやってきた仕事から自分がいなくなっても、何も困ることはないのだと認識した次第です。 メンタルといえば「ツレが鬱になりまして」見ました。 「ガンバラクテモイイ」「デキルトコロカラハジメレバイイ」 この映画の素晴らしさは心の風邪といわれる欝を通して、誰もが抱えているストレスについて 真っ直ぐありのまま、描ききれた点にあったと思います。 仕事は生活をしていくために必要です。 必要ですがマネーとガンバルのバランスはもっと必要です。 誰かのためにガンバル必要はありません。 自分のためにガンバレばいいのです。 国のため、仕事のため、家族のため・・・ためにをつけて、ガンバルを続けるとロクなことにはなりません。それは歴史が証明しています。 この映画を見てステキだなと思ったことは どんな状況に置かれても 「人は誰でも生きてる姿を誇りに思うことが出来る」 そう思えるメンタル面です。 メンタルと言えばブルースは魂の音楽といわれます。 ジョンリーがブルースをなぜこんなにも好きなんだろう? ちょっとだけ考えてみました。 ブルースは言葉の通り、仕事を解雇されたとか、朝起きたら女が出ていっちゃったとか ロクでもない詩ばかりです。 株で言えば底を打った状態です。 だからこそ後は反転しかありません。 反転のパワーに元気が出るのです。 詩の内容とは裏腹にリズムがパワーに満ちているのです。 そのパワーをブルースから感じるので好きなんです。 ジョンリーはよく、くどいと言われます。 くどいんでしょう。 くどいとわかっていても言い続けます。 「どんな境遇に置かれても楽しめる心」 これを基本に保てれば前に進めます。
車で5分も走れば石川酒造に到着です。多摩自慢と、多摩ビールが有名な酒蔵です。 和洋食レストランも併設されていて、酒を昼間からかっくらいながら食事を楽しむことも出来ます。レストランは満員御礼でGWを楽しむ人達で満ち溢れていました。
酒蔵の倉庫のような広い空間で、ブルースライブの始まりです。 「パチパチ」 当主石川太郎はブルースハープを吹きます。 太郎さんのハープを初めて聴いたのですが、サプライズなうまさです。 30歳で始めたとの事です。 一曲目が「ウェスト・コースト・ブルース」 確かウェス・モンゴメリーの作品だったように記憶しています。 間違っていたらごめんなさい。 古いブルースナンバーです。 全体的には元、この元ってのがなんとも言えないのですが・・ キャロルのリードギター内海利勝のアルバム中心にライブ構成されていました。 アレンジされた「ルイジアンナ」 ラストに「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」 も歌ってくれました。 名曲ですね。何度聴いても飽きがきません。 ジョニー大倉の詩がかっちょいい。 『君はファンキー・モンキー・ベイビー、いかれてるよ♪』 このフレーズは一度聴いたら耳に残りますね。 最初のギターの手出しもかっちょいい。 高校3年の時「ルイジアンナ」が文化放送落合恵子のDJで流れてきた時 「日本にも本格的なロックン・ロールが生まれた」 そう感じさせるインパクトがありました。 薄い記憶ですがミッキーカーチスがプロデュースしてNHKの歌番組に登場。 全身皮ジャン、リーゼントに髪をまとめ、いかにも「ハングリーだぜ、俺達」 あの雰囲気が、歌番組の枠を超えた凄みがありました。 憂歌団「お中元」 このアルバムにも「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」 が収録されているのですが内海氏のブログを拝見して知りました。 ジョンリー「内海利勝さんて、漫画、Hey、Blues・Man」(作:山本おさむ)の登場人物と被るんです」 石川太郎「そうです。実際漫画に登場してくるブルースファイブは内海さんがモデルになっているんです」 ブルースを愛する人達の輪って強いなあ。再認識したライブでした。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |