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前回のあらすじ 荒木夫妻萌えェェェェェェェーーーーーーーーーーッ!
【控え室=ジョジョ立ち教室】 アシカワさん「あ、どうぞ荒木先生!」エアロ「(*´∀`)荒木先生じゃないけどwww影武者ですwww」 アシカワさん「小荒木先生wwww」
奥様のご友人も加わり控室は賑やかになり鬼教官殿がジョジョ立ち指導
奥様「ワンポーズ教えてください」 ご友人「こうかしら」 鬼教官殿「( ´_ゝ`)ツカツカツカ…」 ご友人「ダメですね!やっぱりね!w」(溜池38回のデジャヴ)
【プレゼント】 カジポンさん「これ自分の分」 エアロ「へゅえ!?」 カジポンさん「12冊あるうちの1冊。今日の参加章!」 エアロ「ハリグァトーゴザーマーッ!ドーシヨー!」 カジポンさん「絶対ヤフーオークション出したらあかんで」 ___
本当に“お”って言っちまった
【裏方の本領発揮】 ご友人たちと記念撮影しようとしていた奥様
奥様「撮ってくれる?」 エアロ「ええ撮りましょう!こーゆー時の為に… 奥様「こちら21なのに主人の影武者と言われている方」 ご友人「あっはははははwww!」
(´;ω;`)半泣きだった。嬉しいったらないね。 でもこの後もっと嬉しいことが
【プレゼント2】 DORさん「先生のサインすごく欲しがってるんで是非」 奈愛さん「そそんなことぉ~~~!」 荒木先生「じゃあ今の内やった方がいいよね」 カジポンさん「チャンス!チャンス!」 エアロ「あ、ハイ!ハイ!」
ハァハァ言いながら鞄をあさってジョジョ1巻を取り出す
エアロ「落ち着けー落ち着けー落ち着けー落ち着けー…」 奈愛さん「抽選会にあたって人生ここまでだなと思ってたんですけど…」
そりゃサインまでもらえるとは思ってなかったでしょう
荒木先生「あはははwありがとうございますw今日はどちらから?」 奈愛さん「自分は千葉から」 荒木先生「すみませんわざわざ…名前とかいいですか?」 奈愛さん「じゃあ、奈良の奈にラブの愛で『奈愛(なな)』で」 荒木先生「愛でいいの?」 奈愛さん「ええ、変な名前ですけど」 荒木先生「なんかいい感じ」 奈愛さん「有り難う御座います!人に感動を与えるってすごいと思います!」 荒木先生「ありがとうw」
エアロ「すみません自分もいいですか?実は、ここに鬼教官さんとカジポンさんのサインがあるんですけどね」
ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l エアロ「いえ、やっぱ次のに」 ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l カジポンさん「12時間バス乗ってきたかいがあったね」 ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l エアロ「本当に荒木先生は私の命の恩人ですから」(これを伝えたかった!) ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l エアロ「もう本当に一言話をするだけでも幸せなんですが…」
そりゃもう十二分に幸せですが、この後荒木先生の懐の広さに目眩がするくらい、 いや、気を失いそうになるくらい でもないな、どう表現したものか悩むところだが、とにかく スタンドも月までブッ飛ぶ衝撃をお見舞いされた
エアロ「それと大変ブシツケなお願いなんですがもう一つお願いできますか?」 ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l エアロ「私家庭教師のアルバイトをしてまして、中学3年生の、もうすぐ受験受ける生徒がいまして 彼が、ナランチャが好きなので…」 ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l エアロ「あと『田中君がんばれ』というメッセージもあると本人喜ぶと思います」 ト'´ ̄ ̄ ̄ ̄ l エアロ「ありがとうございます!!!!!!!待ってろよォ!待ってろよォ!我が生徒ォォ!!」 DORさん「『田中君』www」 エアロ「ナランチャからのメッセージですよww」
実は出発前にカジポンさんに 「サインもう一人分欲しいんですけど頼んじゃまずいですかね?」と聞いたところ 「既に何人分かお願いしてるからその時にならないとわからない」 なので当日いきなりお願いすることは本当にヤバイことだと思ってた。 ところが!荒木先生は快く承って下さったのだ!!!
カジポンさん「何描いてもらったん?」 エアロ「DIOです!お二人のサインもあるやつにwしかも!
ジョジョ立ちXにて 「超豪華な一冊!!」 カジポンさん「絶対なくされへんな。家宝やな」
ちなみに ナランチャのサインはカジポンさんも見たことがないくらいレアなものらしい なんかあげるのが惜しくなってきた… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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