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カテゴリ:雑感
最近は結婚式に出席は非常に少なくなりました。
多いのは葬式ばかりです。 会社の平均年齢も上がっているので香典ばかり出していますね。 昨日のテレビでやっていましたね。5億円挙式。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// <結婚披露宴>紀香さんと陣内さん 神戸で招待600人 [ 05月31日 04時00分 ]毎日新聞社 女優の藤原紀香さん(35)とお笑いタレントの陣内智則さん(33)の結婚披露宴が30日、神戸市中央区のホテルオークラ神戸で開かれた。芸能人やスポーツ選手ら約600人が招かれ、ホテル前には招待客の到着シーンを一目見ようと、約500人が詰めかけた。 会場は約2100平方メートルある「平安の間」。紀香さんは長いベールが特徴の真珠色のウエディングドレス、陣内さんは黒いタキシード姿で入場、満面の笑みで高さ約1.6メートルのウエディングケーキに入刀した。 披露宴後の記者会見で紀香さんは「彼がいつも笑っていられるような家庭を作りたい」と話した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 紀香に懇願!陣内「一緒にお風呂」 [ 05月31日 06時12分 ] 陣内は、この日朝から「ズームイン!!SUPER」を皮切りに日本テレビ系の番組に出ずっぱり。自身が司会を務める「なるトモ!」では「6時に起きたので、披露宴はグダグダになるかも」と弱音を吐くシーンも見られたものの、終始幸せな雰囲気。披露宴では「(新婦に)最高のプレゼントができた」と胸を張った。 披露宴後の会見では「格差婚と言われていますから。きょうもホテルに入るときに警備員に止められて、本当にそう思いました。“新郎なんです”と言って、ようやく入れてもらえた」と笑わせた。 報道陣から「今からならまだ直せる、直してほしいところはどこですか?」と問われ「一緒にお風呂入ってほしい。まだ入ったことないんで」と照れながら懇願。紀香に「恥ずかしいんで…」と返されるほほえましい一幕もあった。 祝福ムード一色の「大切な1日」も無事終了。陣内の表情には、新郎としての責任を果たした安ど感と充実感が浮かんでいた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 陣内 紀香へ弾き語り生歌プレゼント [ 05月31日 06時12分 ] 陣内智則がピアノの弾き語りで愛を伝える姿に感激の涙をこぼす藤原紀香 女優・藤原紀香(35)とお笑いタレント・陣内智則(33)の結婚披露宴が30日、神戸市中央区のホテルオークラ神戸で開かれた。約600人が出席。約2時間45分にわたった祝宴のクライマックスは、新郎が新婦へピアノの弾き語りで生歌をプレゼント。音楽は大の苦手だった陣内からのサプライズ演出に、紀香は「一番苦手なものを克服して愛を届けてくれたことが本当にうれしい」と目を潤ませた。披露宴の模様は、日本テレビがVTRを交えて生中継した。 泥臭いけど心のこもった最高のプレゼントに、新婦のほおを涙が伝い落ちた。思いもしなかったサプライズ演出。紀香が大好きな人気デュオ「コブクロ」の曲「永遠にともに…」を、ピアノで弾き語りで披露した。 共に歩き、共に探し、共に笑い…。 決してうまいとは言えない歌。それでも額に汗をかきながら一生懸命歌うパートナーの姿に胸を熱くし、両手で顔を覆いながら声を出して泣いた。約3分間の生演奏を聴き終えると「ありがとう。ほんまにありがとう」と関西弁で声を詰まらせた。 「本当のサプライズ。普段は本当に音痴。私もピアノをするんですけど本当に難しい曲。私でもできないのに、心から感動しました」 当日まで陣内は「披露宴はノープラン。何も考えていません」と言い続けていた。小学校の時の通信簿は常に「2」だった音楽。それを過密スケジュールの合間を縫って極秘で練習。鍵盤を触るのも初めてだったが、ミスなしでやり遂げた。 「一番苦手なものを克服して愛を届けてくれたことがうれしい」。今までで一番上手に歌えたという夫の姿に目を細めた。 披露宴全体も心温まる内容だった。8メートルのベールを引きずってバージンロードを父・一馬さんと進むと600人の出席者は拍手。「父はあがり性で体が震えていた。父のうれしそうな、寂しそうな顔を見ていました。35年間育ててくれてありがとう」。最後のあいさつで紀香は母・貞子さんに感謝の手紙を読み目を赤くした。 2月17日の生田神社での挙式1週間前には破局の危機もあったが、それでさらにきずなが深まった。 「格差婚」と呼ばれたカップルを象徴するように「雨女」の紀香が「晴れ男」の陣内を勝り、婚約発表も挙式も大雨にした。この日も朝から土砂降り。それが、披露宴開始前に快晴になり、紀香は「晴れると確信していました。彼にどこまでもついていきます!」。文字通り、晴れて夫婦となった。 ◆藤原 紀香(ふじわら・のりか)本名陣内紀香。1971年(昭46)6月28日、兵庫県西宮市生まれ。92年、第24代ミス日本グランプリに選ばれる。93年、東レの水着、着物キャンペーンモデルとして芸能活動をスタート。95年、映画「花より男子」で女優デビュー。「レオパレス21」などのCMに出演。99、00年度のCM好感度1位。日韓サッカーW杯では日韓親善大使を務めた。1メートル71。血液型A。 ◆陣内 智則(じんない・とものり)本名同じ。1974年(昭49)2月22日、兵庫県加古川市生まれ。NSC(吉本総合芸能学院)11期生。同期に中川家、たむらけんじ、ケンドーコバヤシら。西口圭とのコンビ「リミテッド」で活動し、95年に解散、ピン芸人に。00年、上方お笑い大賞最優秀新人賞。03年、日本テレビ系「エンタの神様」で全国区の人気者に。1メートル68、60キロ。血液型A。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ テレビをつけたらやってましたが、裏番組にチャンネル変えてしまいました。 100円ショップの品と高額商品を混ぜて自腹で購入って番組やってました。 う~ん。 人の結婚式見ても楽しくないもの。 朝のニュースでいっぱい取り上げられていたので、日本も平和だよね~と変な感想持ちました。 格差婚ですか! なるほど。 紀香が大好きな人気デュオ「コブクロ」の曲「永遠にともに…」を、ピアノで弾き語りで披露した。ってピアノを練習したんですね。歌は下手でしたが。 彼女が泣いていたので感激したんでしょう。 ずっとその気持ちが続くと良いですよね。 あ~私も携帯の着歌でグレイの「ずっと二人で」とか言う曲を女性から贈られた事がありますが~気が付けば「いつのまにか一人で」になっていました。 「去るものは日々に疎し」って言葉が身にしみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月31日 07時57分57秒
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