|
カテゴリ:雑感
昨日はソフトボールの練習先に子供を迎えに行こうとして早く帰宅したら、子供が練習休んだって言って家にいたのでビックリ!
なんでも体育の時間に腹筋やりすぎて気分が悪くなったとのこと。 なんだろな~?原因不明です。 そうこうしてると、ソフトボールの世話役のママさんから素麺を買ってくださいってメールが来ました。なんでも売上金はソフトボール協会の運営資金にあてるんだそうです。 嫁さんが素麺嫌いでまったく家では食べられないのですけどね。困った。2個は買って欲しいそうです。 私は好きなんですが。 亭主の好きなモノを無視する嫁だからな~! そう言えばカリスマ主婦が離婚してましたね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カリスマ主婦・黒田知永子離婚していた [ 06月01日 06時12分 ] 「カリスマ主婦モデル」の黒田知永子(45)が離婚していたことが31日、分かった。所属事務所を通じてファクスで「5月末に16年間の結婚生活に終止符を打つことになりました」とコメント。今週初めに離婚届を提出したという。 「夫婦の数だけそれぞれに形があり、それぞれにトラブルがあり、そしてそれぞれの選ぶ道があると思っています。そして選んだのがこの道です」としながらも真相については明かしていない。 2歳年上の会社員男性の夫とは昨年から別居状態だった。関係者によると、慰謝料などはなく、今後も「黒田知永子」の名で活動する方針。 黒田は短大在学中からモデルとして活躍。結婚した91年、長女を出産したのを機に仕事を休んでいた。95年、雑誌「VERY」(光文社)の創刊と同時に復帰。「チコ」の愛称で主婦層のカリスマとして君臨し、新しい“ミセスライフ”を次々と提案してきた。 私生活では2世帯住宅で夫の両親と生活。順風満帆な家庭を築いていたかのように見られたが、昨年、黒田が長女を連れて家を出た。当時のインタビューで「主人はけっこう忙しいので、あんまり家事には協力的ではないです」などと話しており、夫や夫方の家族とのすれ違いが離婚の原因とみられている。 長女の親権は黒田が持ち「これからも子供とより真摯(し)に向き合っていきたい、というのが今の思いです」としている。 ◆黒田 知永子(くろだ・ちえこ)本名樫本知永子。1961年(昭36)6月3日、東京都生まれの45歳。成城学園大学短期大学部在学中にモデルデビュー。1メートル65、B79、W60、H85。03年、ベストジーニスト賞受賞。趣味は美術観賞、テニス。血液型AB。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 離婚したから~もうカリスマ主婦では仕事できないっすね。 すばやく再婚したら元に戻るかもですが・・・・。 芸能人って嫁さんの方が離婚してもさっさと再婚して幸せに暮らしてるケースが多いよね。 郷ヒロミの嫁さんや堺マサアキの嫁さんとか、再婚はしなかったけどサンマの元嫁さんとか~ちゃっかりしっかり男をゲットしてますね。 男の方はけっこう引きづってる気がしますね。 ま~わがままな遺伝子はメスに生殖の機会を逃がす事がないようにより多くのオスとの順応性を与えてるのでしょう。 オスも一緒だけど。 実は子供の頃に読んだ本で心に残る挿絵があるのです。 難破して無人島に流されて何年も生き抜いた男が助けられて家に帰ってみると、愛する妻は再婚して、子供達と新しい父親を囲んで団欒してるんですよね。 それを窓の外からそっと見てる男の挿絵です。 結局、男は名乗り出る事もなく同じ街に住んで、遠くから子供達を見守ってひっそりと死んで行くような話しだったと思うのですが、題名はさっぱり判りません。 でも挿絵は今でも記憶してます。 映画でも似たような漂流の話がありましたよね。トム・ハンクスの主演で。 この映画では恋人が結婚してて赤ちゃんも生まれてたから~彼の子供ではないですよね。 女性は打たれ強いのかも! カリスマ主婦さんも負けずに生きるのでしょうね。きっと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月01日 07時57分49秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑感] カテゴリの最新記事
|