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映画を10点満点で評価しています。 ジコマンで書いていますので、 大変不快に思われる方がいるかもしれませんが、 そういう見方、考え方をするやつもいる程度に ご覧くだされば幸いです。 また、極度のネタバレを嫌う方は閲覧されない方がいいと思います。 ★☆評価一覧☆★ 映画評価は随時更新していくつもりです。 since.2004.8.31 jokerA. [全11件]「君に届け」2.0点 2010年 日本 監督:熊澤尚人 出演:多部未華子、三浦春馬、ARATA他 実写化不可能! まっそういうわけで そうなんです。 そりゃそうなんですけど そんなもんですわ。 ってなんのこっちゃ分かりませんが お久しぶりでございます。 私はこの映画を心待ちにしていました。 というのもこの作品のアニメ版を見ていたからです。 そして好きだったのでした。 映画版もだいたいアニメと同じ部分を作品にしていました。 アニメは全25話です。 総集編が1話あったとおもうので(細かい) 24話。 1話正味20分だとすると480分。 映画が2時間くらいだとして120分。 こりゃ無理ないかい? 作品を見ていて監督のことを考えました。 この人は確実に男性だろうな、と。 そしてあんまりこの原作の世界観を 好きではなかった、もしくは理解できなかった、 のではないかと思いました。 それよりももしかしたら 押しつけられた監督職だった、 というのが妥当かもしれません。 どうしてそう考えたかというと、 はっきり言って、つまり、ぶっちゃけ、 作品に愛を感じませんでした。 愛というのはこの場合 お金と時間とアイデアでいいでしょうか。 お金と時間は映画の場合同意かもしれませんが。 「こんな感じでいいんじゃない」とそんな言葉が シーンのあちこちから聞こえてきた気がしました。 細かい配慮が全く欠けているのです。 リアリティを追求したかったのでしょうか ドキュメンタリータッチで撮影してる感じでしたが。 そんなに否定するなら撮らないでもらいたかったですね。 おいおい言い過ぎではないか。 とお思いかもしれませんが ファンとはそんなものなのです。 爽子はそんなしゃべり方しない、 爽子はそんな風に服をだらしなく着ない、 りゅうは体育館の真ん中では寝ない、 屋上が危険すぎる、 体育祭の絵が雑、 お父さんの新設定が全く生きていない、 などなど。 細かすぎる、細かすぎるが故に そこが配慮であり、愛なのである。 お父さんの新設定なんて 最後の一言を言いたいがためで それにしては振りにつかう時間が 多すぎますわ。 三浦春馬さまとフランプールの主題歌 それから千鶴役の蓮佛美沙子さん が見れるところですか。 厳しいようですが それが現実。 つまり実写化、というわけです。
「サマーウォーズ」10.0点 2009年 日本 監督:細井守 出演(声):神木隆之介 ありきたりな表現ですが、最高に素晴らしい つづきは途中で消えてしまったので後日。 Bungee Price DVD アニメサマーウォーズ 【DVD】
「西の魔女が死んだ」3.0点 2008年 日本 監督:長崎俊一 出演:サチ・パーカー、高橋真悠、りょうほか タイトルが勝ちすぎました ずーっと前に劇場かテレビのCMでちらっと見て 気になっていた作品です。 なんといってもこのタイトル。 すごく意味深で記憶に残るものです。 今ちょびっと調べたんですが 児童文学なんですってね。 全然聞いたことがなく予備知識がなかったので いい感じで鑑賞することができました。 ですが、終始「うーん。」といった模様。 始まってすぐタイトルのことが 起きるんですが その時の主役の女の子の芝居が なんともかんともマズイですね。 監督の意図なんでしょうか。 感情が全くないように思えましたね。 それから回想に入るんですが ちょっとジブリっぽい感じになります。 都会の子が自然の中で生活する、みたいなやつです。 より自然に近い食べ物だったりハーブだったりを これ見よがしにみせつけてきます。 雰囲気をだしたかったんでしょうが ちょっと長かったかな。 話の流れで出していってくれればいいんですが それだけに時間を割いていて あんまり上手い表現ではなかった気がしますね。 内容ものっぺりとした雰囲気で なかなか起伏がありません。 が、終了目前に急展開します。 これは果たして時間的によかったのでしょうか。 展開したとたんに「エンド」といった感じで えっ、終わり?と声がこぼれました。 なんだ、このセリフがいいたかっただけかい! との突っ込みを交えて。 ひょっとしたら小説のほうは いい意味でダラダラとした感じで うまく自然のゆったり感を 表現できているのかも知れませんが 二時間くらいの映画では表現しきれなかった、 のかも、な、うん、うん、 と少しだけフォローしておきますか。 エントリーでポイント5~9倍!12月21日14時まで 西の魔女が死んだ 特別版(DVD) ◆20%OFF!
「グラン・トリノ」4.5点 2008年 アメリカ 監督:クリント・イーストウッド 出演:クリント・イーストウッド、ビー・バン 、 アーニー・ハー 、 クリストファー・カーリー 手入れの行き届いた骨董 どうも、どうも、どうも映画ハンターjokerAです。 お久しぶりです。 なななんと、2年半ぶりに復活いたしました。 なかなか、書く暇とチャンスがなく、ご無沙汰しておりました。 さて、早速映画のことですが、 アメリカの森繁久彌ことイーストウッドの作品です。 人間ここまでの域に達したら、誰も何も言えませんよね。 生きていること自体が素晴らしい状態です。 内容はどうでしょうか。 誰にでもわかりやすいシンプルなストーリーで まーどっかで見たような感じがします。 そのくせ、 設定や人間関係がゴチャついていて 本題にいつ入るのかな?と前半はちょっと暇です。 主人公の頑固者キャラを引き立てるために 嫌われる理由を最初の方に置いているのですが もうひとつ腑に落ちません。 アメリカ人だったら納得できるのかもしれませんが 日本人だったら主人公の主張していることの方が 一般的で、当たり前のような気がするので なんとなく 入り込めませんでしたね。 で、中盤急に心を開き始めてから 「はいはい、このパターンね。」 と残念ながら読めてしまいます。 エンディングも 他に何かアイデアはなかったのかな、と 思ってしまうくらい、 ベタ、というか、逃げたなといった感じでした。 この作品でイーストウッドは俳優業を引退する、 とのことらしいので その有終の美を見るにはいいのかもしれませんね。 グラントリノ同様磨きのかかったヴィンテージ。 それだけの4.5点です。 あ、それからあと一つ レトロのソファーは 孫娘にあげてもよかったんじゃないでしょうか。 (DVD)グラン・トリノ (グラントリノ)
「フラガール」5.0点 2006年 日本 監督: 李相日 出演: 松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子ほか 優等生映画 新作映画コーナーに一本だけ借りられていないのがあって ついつい手が伸びてしまいました。 そんな感じで見てしまう映画は 大体スカが多いのですが、これは悪くなかったですね。 出演者の意気込みが素晴らしいですね。 演技に満ち満ちとあふれ出ています。 特に松雪さん、蒼井優さんがいいですね。 松雪さんの動きのキレは、 この映画のためだけに練習したとはとても思えません。 もともとダンス、バレエとかやっていたんでしょうか。 新春かくし芸大会みたいな出来の悪さではありませんので。 ただフラダンス自体あまり好きではないので 楽しめは出来ませんでしたが。 かなり大衆性を意識した作品で あまり悪く言うひとはいないのではないでしょうか。 それだけに泣かせようとする演出がありありと伝わってくるので さぶく思う方もいるかと思います。 そして私もその一人なのですが。 作品中に「一山一家」という言葉が出てくるのですが、 なかなかいい言葉にも関わらず、あまり出てきません。 この言葉はもっと押してもいい気がしました。 良くも悪くも優等生な感じですね。 深い内容には触れない、悪人は出ない、エロなし。 なぜ先生が借金まみれで都会からやって来たのか。 山の人たちの心の動きなど、その辺りは全くなしでした。 もう少し掘り下げても良かったかも知れません。 鉱山だけに。
「レミーのおいしいレストラン」8.0点 2007年 アメリカ 監督: ブラッド・バード 出演(声):パットン・オズワルト 、 ルー・ロマーノ 、 イアン・ホルム 、 ジャニーン・ガロファロー ほか 舌鼓を打つ映画。 ミッキーマウス以来のネズミが主役のディズニー映画。 そんなにネズミが主役の作品を知りませんが、 確かそんな文句を聞いたことがあります。 あっさり見れて心温まる、まさに良い作品です。 おそらく人権問題や差別について触れているんでしょうけど 明るくテンポがいいので見終わった後、爽快でした。 かと言って何かずば抜けて良い所があるのか、と聞かれれば 難しいですね。 展開的にはベタですし、よくあるパターンですから。 押さえるところはきちんと押さえてあって、 且つ、斬新なテーマ、シチュエーションなので見れるんでしょうね。 ただ一つ気になったことがありました。 それはイーゴ(料理評論家)が料理を口にし感動するシーンです。 あれは何故音楽で表現しなかったのでしょうか。 その前に料理は音楽だ、みたいなネタフリが何度か出ていたのに なぜやらなかったのでしょうか。 よくわかりませんでしたね。惜しいです。 原題は「Ratatouille」なんですけど 邦題に変えて良かったですね。 まーあまり耳なじみがないから、というのもあるんでしょうけど そのままだったら結構面白みが半減するかもしれませんね。 ちょっと内容に関係していますから。 Ratなんてシャレが利いてますね。
皆々様。 お久しぶりで御座います。 一年以上ぶりの再会に、正直勝手を忘れております。 パスワードを覚えていた奇跡に、自分を褒めようとすら感じます。 ともあれ、復活したからには、 益々の真剣批評で頑張っていこうと思っております。 またお付き合いしていただけるよう心よりお願い申し上げ、 さらに鋭意、努力して映画を観覧しますので とりあえず、 今日は寝ます。 それでは、近い未来にまた。 |一覧| |
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