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「君に届け」2.0点 2010年 日本 監督:熊澤尚人 出演:多部未華子、三浦春馬、ARATA他 実写化不可能! まっそういうわけで そうなんです。 そりゃそうなんですけど そんなもんですわ。 ってなんのこっちゃ分かりませんが お久しぶりでございます。 私はこの映画を心待ちにしていました。 というのもこの作品のアニメ版を見ていたからです。 そして好きだったのでした。 映画版もだいたいアニメと同じ部分を作品にしていました。 アニメは全25話です。 総集編が1話あったとおもうので(細かい) 24話。 1話正味20分だとすると480分。 映画が2時間くらいだとして120分。 こりゃ無理ないかい? 作品を見ていて監督のことを考えました。 この人は確実に男性だろうな、と。 そしてあんまりこの原作の世界観を 好きではなかった、もしくは理解できなかった、 のではないかと思いました。 それよりももしかしたら 押しつけられた監督職だった、 というのが妥当かもしれません。 どうしてそう考えたかというと、 はっきり言って、つまり、ぶっちゃけ、 作品に愛を感じませんでした。 愛というのはこの場合 お金と時間とアイデアでいいでしょうか。 お金と時間は映画の場合同意かもしれませんが。 「こんな感じでいいんじゃない」とそんな言葉が シーンのあちこちから聞こえてきた気がしました。 細かい配慮が全く欠けているのです。 リアリティを追求したかったのでしょうか ドキュメンタリータッチで撮影してる感じでしたが。 そんなに否定するなら撮らないでもらいたかったですね。 おいおい言い過ぎではないか。 とお思いかもしれませんが ファンとはそんなものなのです。 爽子はそんなしゃべり方しない、 爽子はそんな風に服をだらしなく着ない、 りゅうは体育館の真ん中では寝ない、 屋上が危険すぎる、 体育祭の絵が雑、 お父さんの新設定が全く生きていない、 などなど。 細かすぎる、細かすぎるが故に そこが配慮であり、愛なのである。 お父さんの新設定なんて 最後の一言を言いたいがためで それにしては振りにつかう時間が 多すぎますわ。 三浦春馬さまとフランプールの主題歌 それから千鶴役の蓮佛美沙子さん が見れるところですか。 厳しいようですが それが現実。 つまり実写化、というわけです。 │<< 前へ │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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