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ティル・オイレンシュピーゲルの日記 [全526件]悩んでいます、投票先。 うちの選挙区は、民主党の議員がずっと当選しているし、今回、自民党が立てた対抗馬が、しょーもない人間(他人の応援演説で自分の功績や経歴を延々と語るバカ)なので、候補者の投票先は決めているんだけど、比例で、どの政党に入れるべきか悩んでいます。 まあ、死んでもいれない政党は、いくつもあるけどさw 民主党が、仮に大勝したとしても参議院で過半数行っていないから、どこかと組む必要が絶対出てくる。 んでもって、現実逃避主義な人々の集団である捨民党と協力するんだとか、なんだとか言って、インド洋でのアメリカ艦隊への給油支援を打ち切るだとか、党のマニュフェストに盛り込まれた安全保障に関する公約を修正するかのようなことを言い始めたもんだから、困ったもんだ。 このあいだ、政治学者の先生の講演会に行ってきたんだけど、彼が言うには、民主党というのは、「優れた中堅・若手の上に、古い体質の執行部が乗っかっている構図」なんだそうだ。 それを聞いて、「なるほど!」と共感した。 とにかく、執行部が若返りしないと、民主党はダメだな。 一方の自民党。かつて野党を経験した議員達は、「死んでも、また野党にはなりたくない」と考えているとのこと。 だから昔、与党の一角に復帰する代わりに他党である社会党の村山富一を首相に指名したように、第一党の座を失ったら、民主党と連立を組んでほしい。 そうすれば、政治が安定するから、理想的だ。 もし、自民党以外の政党と連立を組んだら、右往左往してしまうのは明白だ。
あの茂木大輔が、東京音楽学校の指揮科に入学して通っているんだと。 ……頭痛がしてきた。 以下に掲載されている経歴を読むがいい↓ http://www.me.ccnw.ne.jp/kasugai_zaidan/nodame/shutuensha.html 「指揮を故・岩城宏之、外山雄三の各氏に師事」と、ある。 高名なこの、お二方の指揮者に師事した(と主張する)人間が、なぜ音大の指揮科に入りなおして勉強する必要がある? つまりは、「一から勉強し直す必要が出てきた」ということだろう。 そんな人間が、今までドラマ版「のだめカンタービレ」の指揮指導とか、「のだめ演奏会」を指揮してきたわけ?しかも、自分の演奏会をDVDにして出していた!? ずっと前に、彼の指揮はラジオ体操の域を出ないといった趣旨のことを書いたと思う。 「のだめ演奏会」は、最初は二流・三流のオーケストラが演奏を担当していたけど、「のだめ」ブームに乗って規模が拡大し、あちこちの一流オケが参加するようになった。 聴きにはいかなかったけど、地元の一流オーケストラを指揮したことが一回あって、その後、2ちゃんねるの、そのオーケストラのファンが集うスレで、その演奏会の感想を読んでみたところ、散々だった。 私は、そのオケのファンだけど、残念ながら指揮者がヘタだと、ダメな演奏をしてしまうという弱点はあると思う。(真の一流オーケストラは、指揮者がヘタだと、棒を無視して自分たちで勝手に演奏して一流のパフォーマンスをしてしまう)。 後で、そのオケの室内楽の演奏会に行って楽団員の方と話したときに、茂木大輔の指揮の稚拙さを具体例を挙げて指摘したところ 「彼は専門の指揮者じゃないからね」 と苦笑された。 いいかげん、「岩城さんに指揮を習った」という嘘をつくのはやめてほしい。 幼い私の手を引っ張って彼が常任をつとめていた「オーケストラ・アンサンブル金沢」の演奏会に熱心に通っていた私の母は、茂木の指揮映像を見て、怒っていたぞ。
今日のNY原油相場は、1バレル=127ドル代の終値をつけた。 前にも書いたけど、去年末かそれくらい前の予想だと、 1バレル=150ドルが最高値 だったのが、最近 1バレル=150~200ドル という観測も出てきた。 150ドルというのは、かつてのオイルショック時の相場価格を現在の物価にあてはめて導き出された数字だそう。 もし、150ドルまでいけば、ガソリンが1リットル=200円くらいになると聞いた。となると、200ドルまで上昇したら、だいたい1リットル=260~70円くらいになる。 こうなったら、もう道路から車が消えてしまう。ドライバーへのアンケート結果だと、リットルあたり200円が、我慢の限界という答えが出ている。 となると、車も売れなくなるし、ガソリンスタンドも輸送産業も大不況になる。 原油をはじめとした、先物相場バブルが、世界大恐慌の火種にならなければいいが。
今朝の新聞で、試合に負けた浦和レッズのサポーターが、ガンバ大阪のサポーターを缶詰にしたということを知った。 「起こるべくして起こった」 というのが、私の感想。 話は少しそれるが、ずっと前の出来事を思い出した。 1998年のフランスW杯最終予選。 アジアでは、上位2位のチームが本大会に出場できる仕組みだった中、日本は韓国やUAEに敗れ続け「自力2位消滅」という事態に陥った。 試合後、暴徒と化したサポーターが、選手の乗ったバスを取り囲み、試合会場から出られないようにするという事件が発生。 結局、負傷者は出ずに比較的短時間でバスは会場を抜け出すことができた。 ちなみに、この出来事の前後に代表監督だった加茂周氏が解任されて、コーチだった岡田武史氏が昇格。奇跡的に本大会出場を決めて……、というのは、もはや記憶の彼方にある話。 あれから十年。 日本のサッカーはヨーロッパや南米などの強豪国を目指して強くなった。 だが、一方で他の強豪国がやっている「やってはいけないこと」も入ってきてしまった。 特に浦和レッズのサポーターは、強豪国並みであると、数年前から思い始めた。 一昨年、リーグ制覇を成し遂げた直後、浦和サポーターが大騒ぎして逮捕者が出たという報道に接したほか、去年、初めてのサッカー観戦でアジアクラブ杯を豊田スタジアムで観たとき、そのすさまじさに驚いた。 とにかく、相手チームがやることすべてに大ブーイングをするのである。敵がボールを蹴っているだけで、ブーイングの連続。 いやはや、すさまじかった。 昔、ベンゲル監督が書いた本を二冊読んだことがある。当時はまだ、日本で活動すると、その分「世界のサッカー界で自分の名前が忘れ去られる」という現象があった時代だった。 自著の中で、監督は、ヨーロッパにおけるサポーターの汚さを挙げ 「絶対、マネしてはいけない」 と警告を発していた。 残念ながら、マネをする輩が強豪チームには出てきてしまった。 これが、Jリーグすべてのチームに伝染しなければいいが。
今日明日の試合で、Jリーグは、六月末まで中断する。 キリン杯やW杯予選などが、あるからだ。 名古屋グランパスは今期、下位にいるコンサドーレ札幌を相手に3-1と快勝。 浦和が、判定問題やらサポーターの、にらみ合いなどの禍根を残す形でガンバ大阪に負けたため、勝ち点では並びつつ、得失点差でリーグ2位につけた。 名古屋からは、FWの玉田とGKの楢崎が、日本代表として召集される。特に玉田は、一昨年のW杯で、ブラジルからゴールを奪った男だ。 活躍を期待したい。 さて、中断をはさんだ後、リーグ再開の初戦相手は強豪・鹿島アントラーズだ。 ここで勝つか、最低でも引き分けなければ、優勝の具体像は、浮かんでこないだろう。
このあいだ、ミャンマー軍事政権に対する政府・外務省の対応を批判した日記を書いた直後、ニュースで、かの国の新憲法案をめぐる「国民投票」の結果が発表されたと知った。 賛成:92.4% だそうな。 思ったより低かった。10日に一部延期地域を除いて行われた投票では、「多いところで100%」「少ないところで95%」という賛成票の比率が漏れ聞こえてきたので、90%代後半の数字が出てくるかと思った。 本当に、それだけ反対票があったのか、それともいくらか低く発表して国際社会の批判をかわす狙いなのか……。 いずれにせよ、確かなのは、今回の投票結果は信用できないということだ。国際査察団の受け入れを一切拒否したし、反軍事政権の独自調査では、反対が過半数を占めていたからだ。 あと、サイクロンの被害が著しい地域での投票は24日になっていたから、それを含めた全体の結果を月末に発表すると見られていたのに、早く出してきた。 いろいろと憶測が飛び交っているが、24日に行われるとされていた投票地域の住民全員が反対したとしても全体の賛成票が75%になるので、24日の投票は中止するか、あるいは消化投票としてやる可能性が高い。 だって、 「国民に承認された」 と国営メディアで盛んに報じているんだから。 で、外国からの人的支援を受け入れるのではないのか?もう既に人的災害の面が顕著になっているだけに、24日まで受け入れを拒むのは難しい。 まあ、いずれにせよ、人命よりメンツを重んじる政権なんて、インチキだ。
今朝の朝日新聞朝刊に漫画「美味しんぼ」に出てくる親子、山岡士郎と海原雄山が「歴史的和解」をしたという記事が載っていた。 で、作品は一旦、区切られるという表現で、一応は終わるんだけど、「日本全国の美味しいものめぐり」で、作品は続くんだと。 なんだ、終わらねえのかよ~ 子供の頃は、「面白い漫画」として読んでいたりしたけど、中学・高校時代はまったく読んでいなくて、大学生になったときに、まだ続いていたことを知って驚いた。 しかし、最近になって一冊のムック本と出会い、衝撃を受けた。 たしかに、「美味しんぼ」を読んでいたとき、原作者・雁屋哲の個人的な感情を感じ取ることはあった。しかし、上記の本では、「感情」どころか、作品のあちこちに「反日的思想」が散らばっていることが暴露されていた。 中には「マジかよ!?」と疑いたくなるようなシーンとかがあったので、念のためわざわざ漫画喫茶で問題の箇所をチェックしてみたら、マジだったんで、メチャクチャ幻滅した。 念力による物体浮遊やテレポーテーションをやってみせる超能力者を登場されていたなんて……。 他にも、「朝鮮人の強制連行」や「『シナ』という言葉は使うな」などといったお決まりのお説教が満載。 私が読んでいたころは少なかったものの、回を重ねるごとに登場キャラが政治ネタをアジる場面が多くなっていったんだそうな。 あと、この本を読むまで、すっかり忘れていたんだけど、雁屋哲は、「美味しんぼ」の連載中にも、反天皇制漫画を、石ノ森プロと関係が深い人に描かせていた。 中学生の頃、本屋でチラッと立ち読みして放り投げた記憶がある。 ちなみに、この本には、他にも雁屋哲が原作者をつとめた反日作品や彼の傲慢な人となり、他の人間による反日漫画の数々が紹介されているほか、パロディ漫画「売国しんぼ」(大爆笑!)などが入っていて、読み応え十分です。 |一覧| |
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