口出し・その弐

　
だんだんと日が上り、暖かくなってきました。






でも薪ストーブはまだまだ必要です。薪は残り少なくなりつつありますが、

下は天日干しの画ですが、薪火で乾かしたほうが早かった…


川で遊んでたお兄ちゃん、ズボンを 濡らしてしまいましたから…(^-^;


おいおい… Σ（゜д゜）




ふと頭上を見上げると、鳥の巣が…


持ち主は表れませんでしたが、ここ、青野原オートキャンプ場が閉鎖されている冬の間に作られたものでしょうか。


足元には怪しげなキノコがありました…



対岸には滝? …そんなモン、ここにあったっけ?　


今までに５、６回は訪れたこの地ですが、これまでは存在に気が付かなかったようです…(^_^;


標高は200メートル足らずですが、気持ちいい川風が吹いてきます。


うーん、いつまでも こんなところにいたい…


…という思いは、帰宅して仕事にまみれている昨今、なおのこと強く感じてしまいます。




いつにも増して名残惜しいけど、昼食の用意がなかったので、撤収して下界へ戻ることにしました。


ちびストーブの煙突先端も、一度だけの使用でしたが、かなりの煤がついてました。

煙突をキレイに掃除して、フレンディに積み込んだら…

そろそろ出発しましょう。


いつも通り、回転寿司(もちろん100均)へ寄りたいとのお兄ちゃんの要望は適えてあげることにして、

帰路に新しい、出来たてのお店があったので開拓してみると、


うーん、牛丼屋では見たことがありますが、まさかドライブスルーがある寿司屋とは…


恐れ入りました。味のほうもなかなかです。はま寿司、やるなぁ(>v<)!!

ここは５月連休に予定している道志のキャンプでも通る道沿いなので、あと２週後にも再訪するかもしれませんね♪



何とか、青野原キャンプレポ、終了です。


やはり飛び飛び更新になってしまいましたけどね(^_^;


お付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。




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