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カテゴリ:読書
アンソロジーが続きます。
「手紙。」 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 嘘をつき家を出た、二十年前のあなたへ(「あした咲くつぼみ」)/ 乙女たちだけの閉じられた庭で(「グラノラトフィーバー」)/ 小さかった頃、時々スーパーヒーローになっていた(「雲の規格」)/ 杉本君のロッカーから、私は恋を盗んでしまった(「赤い紙袋の中」)/ 私はクラス平和のためにそっと闘う(「ヒーロー」)/ 不器用な女子高生三人組の友情…!?(「読めない手紙」)。 巻末に、樋口裕一氏の特別インタビューを収録。 少年少女の想いを「手紙」にこめて綴ったオリジナル・アンソロジー。 ヤング部門の文庫本を眺めていたら 結構面白そうだったので借りてみました。 「グラノラトフィーバー」は 私の好きな世界。 こういう「櫻の園」の女子たちの物語は好きです。 こういう女の子たちは どうやったら男性に恋するんだろう? どんな大人になるんだろう? そんな話があれば読んでみたい。 でもそれ以外は・・・ゴニョゴニョ・・・ 学生の世界に浸るのは、少し歳をとりすぎたのかもしれません。 あ、でも巻末の文庫本紹介でいい本見つけました。 :+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+: 今日は家庭訪問。 長男の担任の先生が時間を間違えて来ました。 そのおかげでダブルブッキング。 大丈夫かいな? 特に話す事もないので 若い二人を目の前にしても ひるまない私もどうかと思いますが・・・ 一回で済めば時間も短縮だしね。 やっとひと仕事終ったと言う感じです。 (別に話す事も無いしね~) 今日は暑かったですね~ また明日から 着るものに悩みそうです。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月21日 18時36分28秒
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