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中央競馬の重賞レースを主に過去のデータから予想します。
JRA債権回収計画 [全1549件]
ダービーと同様に、先頭のセイカアレグロ、2番手スマートロビンが先導するタテに長い展開。直線を向くとすぐにスマートロビンが持ったままで先頭、そのまま差を広げて押し切りました。上がりは34秒7。4歳のここで初重賞制覇です。昨年はクラシックの出走はかないませんでしたが、こちらも期待されたディープインパクト産駒。前走、東京芝2400mのメトロポリタンステークスを快勝してここに臨んでいました。ダービーを制したディープブリランテ同様、先行抜出での快勝。今日の高速馬場に合った好騎乗も勝因の1つでしょうが、連勝での重賞制覇ですから力をつけているのも確かです。1馬身3/4差の2着にトウカイパラダイス。こちらもスマートロビンの後ろ、3、4番手での競馬で、最後まで踏ん張りました。前走は初めての重賞挑戦で天皇賞・春、10着に敗れましたが、今日は前々での競馬が好走につながった感じです。さらに3/4馬身差の3着にコスモロビン。内から鋭く伸びて4着ダノンバラードをハナ差かわしました。2着トウカイパラダイス同様、前走の天皇賞・春の斤量58キロから55キロへ3キロ減は有利だったようです。また、上位5頭のうち4頭までを4歳馬が占めました。 馬券は、タッチミーノットを中心に馬連。不的中でした。期待したタッチミーノットは中団前目での競馬でしたが、いつもの末脚は発揮できないままに終わりました。勝ち馬から0.6秒差7着。高速馬場で直線は余力がなかったようです。 にほんブログ村 ←他の予想結果記事も見るときにはこちら
先頭のゼロス、2番手トーセンホマレボシが飛ばしてタテに長い展開。2頭の後、3、4番手でレースを進めたディープブリランテが、直線を向くとすぐに追い出しにかかり、先頭に立った内のトーセンホマレボシをかわすと、外から脚を伸ばしたフェノーメノをハナ差抑えて、先頭ゴールしました。上がりは34秒5。重賞は2戦目の東京スポーツ杯2歳ステークス以来の2勝目、デビュー6戦目でのG1制覇です。これで戦績は3-2-1-0、デビュー戦以外はすべて重賞です。前走の皐月賞は稍重の馬場で勝ち馬ゴールドシップからは0.5秒差でしたが、2着ワールドエースとは0.1秒差。今回は良馬場、しかも常にない高速馬場で、先行抜出のこの馬のパターンにドンピシャな感じでした。先週のオークスに続いて、ディープインパクト産駒が長距離G1を制覇しました。惜しい2着にフェノーメノ。こちらもディープブリランテのすぐ後ろにつけて、ゴール前は33秒9の脚でグイグイと追い込んできましたが、後一歩、とどきませんでした。前走は今日と同じ条件の青葉賞を圧勝、東京コースは3戦して負けなしでした。ステイゴールド産駒で距離が伸びてさらに良さが出たようです。さらに3/4馬身差の3着にトーセンホマレボシがぎりぎり粘り切りました。かなり飛ばしたように見えましたが、最後まで粘ったのはやはり力のある証でしょう。こちらもディープインパクト産駒で、前哨戦の京都新聞杯を圧勝してここに臨んでいました。今日はタテに長い隊列で、前から6、7番手までに位置した馬が上位を独占しました。それより後ろに位置した人気のワールドエースはトーセンホマレボシからクビ差の4着、ゴールドシップはさらにクビ差の5着でした。 馬券は、ゴールドシップ、ワールドエースを中心に馬連。不的中でした。人気2頭も今日の高速馬場に配慮して、いつもより前目での競馬。2頭ともメンバートップタイの33秒8の末脚を繰り出して追い込みましたが、それでもとどきませんでした。残念。 にほんブログ村 ←他の予想結果記事も見るときにはこちら
宝塚記念に向けたステップレースの1つ、伝統の目黒記念。ハンデキャップ重賞らしく、毎年のように大激戦が展開されています。今年も48キロから58キロまで斤量差のあるメンバーが芝2500mで争います。4歳馬から9歳馬まで馬齢も実績もさまざまで難解な一戦になりました。 このレース、この5年の1着~3着は、1-4-6、3-1-2、8-1-17、5-9-7、7-1-6番人気の馬で決着しています。連対馬10頭中7頭が5番人気以内の馬で、一昨年を除く4年は1番人気馬が連対を果たしています。昨年も、1番人気ハートビートソングが2着に好走しています。今年の1番人気はトレイルブレイザーでしょうか。 54キロ以下の軽量馬が上位を独占した一昨年を除いて、56キロ以上の斤量を背負った実績馬が少なくても1頭は連対を果たしています(一昨年は56キロ以上を背負った馬が3頭のみでした)。昨年も56キロを背負ったハートビートソングが2着でした。今年はトップハンデ58キロのトレイルブレイザー以下、56キロ以上を背負う馬が9頭です。また、この3年は51~52キロを背負った馬が連続して馬券対象に好走しています。2009年の52キロ・ハギノジョイフル(17番人気)が3着、2010年の51キロ・イケドラゴン(9番人気)が2着、昨年の51キロキングトップガン(7番人気)が1着です。斤量の軽い馬にも注意が必要で、今年、51~52キロを背負うのは、アイノカゼ51キロとエアポートメサ52キロの2頭です。 また、このレースでは前走天皇賞・春組が好実績を残していますが、天皇賞で11着以下に大敗した馬が巻き返した例はありません。天皇賞・春で大敗しているモンテクリスエス、トウカイハラダイス、コスモロビンには嫌なデータです。 さらに、この5年の勝ち馬は2009年のミヤビランベリを除いて、前走で芝2400m以上の距離のレースを走っていました。 馬券は、悩むところですが、ひと叩きの上積みを期待して05タッチミーノットを中心に考えています。前走の末脚も強烈でした。相手は、好調の08エアポートメサ、前走タッチミーノットに先着している14スマートロビンの2頭。実績馬18トレイルブレイザーは間が空いたのでパドックを見てからにします。 にほんブログ村 ←他の予想記事も見るときにはこちらをクリック
3歳世代の頂上決戦、日本ダービー。今年は、皐月賞の上位5頭に加えて青葉賞、京都新聞杯を強い勝ち方で制した馬も参戦、ハイレベルな一戦になりました。注目は18頭中7頭も出走するディープインパクト産駒でしょうか。その中で、昨年の三冠馬オルフェーヴルと同じ血を持つ皐月賞馬ゴールドシップが二冠目を手にできるか、今年も大注目の日本ダービーです。 このレース、過去5年の1着~3着馬は、3-14-4、1-12-6、2-5-8、7-5-1、1-10-8番人気の馬で決着しています。一昨年こそ連対を外しました(1番人気ヴィクトリーピサは3着)が、ほかの4年は上位3番人気までの馬が優勝しています。昨年も1番人気オルフェーヴルが優勝しました。ただ、上位人気馬同士の決着はなく、連対馬10頭中、上位人気馬を除く6頭が5番人気以下の馬です。昨年も2着は10番人気ウインバリアシオンでした。今年の上位人気は、皐月賞の上位2頭、ゴールドシップ、ワールドエースになりそうです。 2007年、2008年と昨年は二桁人気馬が2着に好走していますが、その3頭も含めて過去5年の連対馬10頭はいずれも近3走以内に芝の重賞を制していました。昨年の10番人気2着ウインバリアシオンも前走青葉賞の勝ち馬です。また、連対馬10頭のうち2008年の2着馬スマイルジャックを除く9頭は3勝以上の実績がありました。実績のない馬が好走するのは難しいレースです。今回のメンバーで、近3走以内に芝の重賞を制し、かつ3勝以上しているのは、ゴールドシップ、コスモオオゾラ、ワールドエース、フェノーメノ、トーセンホマレボシ、ブライトライン、グランデッツァ、アルフレードの8頭です。 また、連対馬の前走は桜花賞、皐月賞、NHKマイルのG1レースに出走していた馬か、トライアルの青葉賞、京都新聞杯を制した馬に限られます。前走がG1レースだった馬の場合、そこで4着以下に負けてここで連対した馬は、前走で4番人気以上の支持を集めていました。上記8頭のうち、コスモオオゾラ、ブライトラインには嫌なデータです。 さらにこの5年の勝ち馬5頭はすべて前走で桜花賞、皐月賞、NHKマイルのG1レースを走っていた馬でした。データ上では、ダービーを制するのはゴールドシップ、ワールドエース、グランデッツァ、アルフレードのいずれかになります。 馬券は、やはり皐月賞の上位2頭から。東京での共同通信杯でも強い勝ち方だった06ゴールドシップが中心。逆転があれば、前走不利が大きかった08ワールドエース。以下、前走は流れに乗れなかった17グランデッツァ、トラアイルを圧勝した11フェノーメノ、14トーセンホマレボシ、復調気配の2歳チャンピオン、18アルフレードの4頭。 にほんブログ村 ←他の予想記事も見るときにはこちらをクリック
マイネエポナが引っぱる緩みのない展開。道中、馬群の後方を追走したジェンティルドンナが、4コーナー、馬群の外を回って直線を向くと、内の馬群を一気にかわすと、差を広げて圧勝しました。上がりは断然の34秒2(上がり2位が35秒3で1.1秒差)。桜花賞に続く2冠目で、無事に夏を越せば3冠達成は確実といった印象の強い勝ち方でした。熱発明けのチューリップ賞(4着)は例外として、牡馬相手のシンザン記念、前走の桜花賞とマイル戦を快勝しましたが、距離が伸びてここまで圧勝するとは意外でした。ディープインパクト産駒が2000m以上のG1戦を勝てなかったのはたまたまだったようです。5馬身差の2着に、桜花賞2着のヴィルシーナ。ただ、桜花賞は半馬身差の2着でしたから、ちょっと差をつけられ過ぎた印象です。今日は体調いまいちだったでしょうか。行きっぷりが悪いように見えましたが、最後は2着に踏ん張ったのですから、もう少し成長すればという期待はあります。ただ、ジェンティルドンナに追いつくのは至難のように思えます。いずれにせよ、オークスもディープインパクト産駒のワンツーとなりました。さらに3/4馬身差の3着に伏兵アイスフォーリス。4着アイムユアーズとの内外離れたたたき合いをハナ差しのぎました。こちらはステイゴールド産駒。距離が伸びて良さが出たようです。ただ前走フローラステークスもミッドサマーフェアの2着。2着は4回目で、善戦はしますがまだ1勝馬です。長い距離でも決め手に欠けるようです。 馬券は、アイムユアーズを中心に馬連。ジェンティルドンナ、ヴィルシーナのテタ目はしっかり押さえたので、的中しました。配当は820円。期待したアイムユアーズは例によって先行し、最後まで粘りましたが、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナとは力の差がありそうです。ファルブラヴの産駒で、2頭と勝負できるとしたらマイル前後の距離でしょうか。 にほんブログ村 ←他の予想結果記事も見るときにはこちら |一覧| |
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