皐月賞トライアル・弥生賞。上位3頭までに皐月賞の優先出走権が与えられます。今年の牡馬クラシック戦線は混戦状態。ここにも重賞の連対馬が多数顔をそろえ、皐月賞本番と変わらない好レースが期待されます。
弥生賞は人気上位馬が強いレースとして知られています。過去5回の1着~3着は、2-4-7、2-3-6、1-3-2、1-6-5、1-6-2番人気の馬で決着しています。毎年、1番人気か2番人気が連対し、連対馬10頭は6番人気以内の馬、3着以内馬15頭は7番人気以内の馬です。ただし、1番人気2番人気の上位2頭で決まったことはありません。
今年の1番人気2番人気はフサイチアソートとマイネルチャールズになりそうです。データ上は、この2頭から6番人気までの馬に流せば馬連は取れそうです。ただ、今年は大混戦の状態。これまで通りに決着するかどうか怪しい感じもします。
出走メンバーで、重賞レースの連対実績があるのは、タケミカヅチ、マイネルチャールズ、スズジュピター、フサイチアソート、ベンチャーナイン、キャプテントゥーレ、オリエンタルロックと、実に7頭もいます。これに中京2歳ステークスの勝ち馬ホッカイカンティと、若駒ステークスの勝ち馬アインラクスを加えると、これだけでも9頭になります。
他の条件では、過去5回の連対馬10頭は全頭とも前走は4着以内でした。9頭から絞ると、前走5着以下に負けているスズジュピター、オリエンタルロックとホッカイカンティが一歩後退です。
馬券は、馬連のボックスにしようかと思っています。前々で競馬ができるという点で、03マイネルチャールズ、11ホッカイカンティ、12アインラクス、15キャプテントゥーレ、切れ味なら07フサイチアソート、09ベンチャーナインでしょう。なかなか人気通りには決まらない気がします。

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