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個別塾の英語教師、じな♪のつぶやき日記です。
デザインを変えてみました。気分一新? 個別塾で大学受験生、中学生に英語を教えてます。 生徒はみんな、かわいい!そして心配。 今のこと、つまり受験に成功してほしいということ、そしていつか、自己実現に成功して幸せになってほしいという思いで書いています。 メルマガは現在休刊中です。ごめんなさい。 ちょこっと宣伝 熱帯魚の餌-あやしい堂の ショッピングカートです。よろしくね♪ ☆★☆じな♪のにっき☆★☆ [全520件]
ドイツ語始めます、と宣言して以来、 「言い訳をする人は(受験で)失敗する」と、常日頃から生徒に言っているてまえ、ここで言い訳は書きませんが、本屋の不手際とかで(それを言い訳と言うのじゃ)、かなり遅れてスタートしました。 もちろん、目指すはドイツ語をペラペラ話す、スラスラ読める、というレベルではありますが、さしあたり興味があるのは、英語の中のドイツ語なわけです。 CDも付いているのですが、入門書というよりは、英語と比べて概観するという感じで、一気に目を通して、全体像を掴むには良かったです。 冒頭の「つづりと発音」(つまりドイツ語のフォニックス)の章で、 ie の発音は [i:] というところを読んで「おお~~っ」と叫びました。 英語のフォニックスの中で、[i:]の発音表記はけっこう面倒で、 "e"の後に母音があるときの発音は、 ところが、believe や field のように ieで[i:]と発音する単語は、本来なら、i+e で[ai] の発音になるべきスペリングを、なぜか[i:]と読むわけです。 わたしはこれを勝手に「でしゃばり"i"の[i:]」と呼んで、へそまがり(不規則)のグループとして覚えるように指導してきました。 それが、ドイツ語の教科書のほんの出だしの部分で、 これからは、「Ich liebe dich(イッヒ リーベ ディッヒ)=I love you.」の liebe と同じ、ドイツ語風の[i:] と呼ぶことにしようと思ったのでした。 以上、遅々として始まらないドイツ語学習日記「その1」でした。
生徒に英語を教えてきて、いつも言っていることがあります。 英語のほかにもうひとつ、外国語を学ぶといいよ。 英語だけ勉強していると、いつまでたっても上達しない気がする けれど、別の外国語を勉強すると、英語を相対的に見るように なるから、英語だけ勉強しているよりも、興味も沸くし、なにより、 英語が易しく感じられるようになるからね、と。
わたしはポルトガル語専攻で、ブラジルに住み、ポルトガル語が 話せるようになって、ぐっと英語の理解が深くなったという経験が あるので、生徒には、フランス語でも、スペイン語でも、ポルトガル語 でも、イタリア語でも、なにかラテン系の言葉をひとつ、第2外国語 として選択することを勧めてきました。 でも、英語を作り上げているのは、ラテン系の要素(ラテン語と フランス語) だけではないわけで、ドイツ語を勉強すれば、もっと もっと英語が深く理解できるようになって楽しいだろう、という 話もしてきました。 そして、毎度毎度、 「わたしもね、いつかドイツ語を勉強しようと思っているんだ」 と、付け加えてきたのです。
そう・・・・・・「いつか」・・・・・・と。 「いつか」 と言っている限り、「いつか」はいつまでも来ない、 ですよね。 「いつかドイツ語」と言い続けて・・・ン十年? これではいけないと、思ったのです。 生徒には勧めておきながら、自分はどうなのよ・・・と。
というわけで、もうすぐ誕生日だということもあり、 ドイツ語の勉強を始めることにしました。 実はテキストを注文したばっかりで、まだナ~ンニモしてません、 が(苦笑)、ここに宣言します!! ドイツ語の勉強を始めるぞ!!
とりあえず独学でスタートします。 NHKの講座も考えたのですが、スタートが4月か10月なので、 NHKの本を買って、コツコツ始める予定です。 続かなくなったら・・・そのときまた考えるということで。 【送料無料】NHK新ドイツ語入門
中3の授業で、 ●--------→○ ●→ ○
単語は長文読解の中で覚えるのがいい、というのは本当だと思います。 わたしも、まあ古い人間なんで、単語集といっても種類もない時代で、 教科書や、歌、英字新聞、ペーパーバック、そういうのに出てくる 単語をかたっぱしから辞書で調べて、そうやって覚えたのでした。 でも、大学受験を1年後に控えた生徒に、「ネイティブと同じように」 とか「わたしもそうだったから」といって、同じ方法を押し付ける わけにもいかないと、最近思うようになりました。 それにしても、単語集の種類の多いこと、驚きますね。 「どれがいいの?」と聞かれても、全部目を通したわけじゃないんで、 困っちゃうわけです。 ただし、わたしの方針は決まっていて、このように話します。 「内容はもちろんだけど、人には、紙にも活字にも好みってのが あるからね。 自分で本屋に行って、片っ端から単語集を取り出して、まず、 毎日見る気になるかどうかで選んで、気に入らないのは棚にもどす。 次に、残りを全部広げていって、読む気にならないものは棚にもどす。 それでもいくつか残ったら、同じ単語(例えばcompete)のページを 開いて読み比べてみる。 で、しっくり来るのを選んだら、自分の小遣いを出して買うこと。」 この方式で、去年は「単語王2202」が多かったんだけど、 今年は、「鉄緑会・東大英単語熟語・鉄壁」が一番人気でした。 【送料無料】鉄緑会東大英単語熟語鉄壁 「鉄壁」は、語源でまとめてあったり、イメージイラストが多くて、 個人的にすきです。文系左脳派にはおすすめですね。 今年「鉄壁」でがんばっている文系男子は、セクション25(ちょうど半分) あたりまで来たところで、「なんか自信がついてきた」と、急に英語の勉強に はずみがついてきました。 「単語王2202」のほうは、最初から難しい単語も出てくるところとか、 むしろ無関係な単語を並べてあるところが、理系右脳派向きかもです。 体系的にすると似た単語が並ぶので、かえって混ざってしまう、そういう 生徒には勧めたいです。 その他、DUO、システム、データベースを選んだ生徒もいました。 それぞれに単語テストを用意するのは、大変ではあるんですが、 自分の勉強も兼ねて、がんばります!
前回書いた「単語道場」で使っているテキスト 「短文で覚える英単語1700」の例文で、ちょっと疑問に思うものが ありました。 どんな単語集を使っても、例文の選び方、和訳の選び方など、 100%満足できるものはないのは仕方ないことで、だからこそ あれだけ多数の単語集が出版されてるわけですよね。 「???」と思ったのは、これです。 ===引用=== 例文43 Which do you like more, brown or black? ======== 「like は like better、love は love more」と 教えていた時代もあったようですが、今は、どちらもOK ということになっていると思います。 I like brown better. I like brown more. でも、"Which do you like more?" は、聞かないと 思うんだけど。う~~ん、better にしてほしかったなぁ。 気になって調べてみました。 like better となる理由については、2つの説明をみつけました。 1) like much という言い方はもともとなく、だから like more という言い方もない very much - better - best という変則的比較級だと考える 2) like は love とは違って、 like well という使い方が 歴史的にあったため、better-best が残っている like more については、 1)やや硬い表現だが可 2) Which do you like more? は使わない という説明をしたものがありました。 本当に使わないのか、というのも気になったので、例によって Google で件数を比較してみました。 Which do you like more, A or B? 785,000 hits Which do you like better, A or B? 5,290,000 hits 有意の差と言えるとは思うけど、でも78万件あれば、使わないとも いえないですか。 どうしようかなぁ。CDにも more で録音してあるしなぁ。 でも、やっぱり変だと思う。 「あまり使わないよ」という話だけはしておきたいと思います。
今年は、中3生を対象に、「単語道場」という集団授業を 持たせてもらってます。 「持たせてもらってる」というのは、ずっと大学受験の高2高3を 教えていて、「中学での勉強が大事だよなぁ・・・」とつくづく 感じていたので、立候補して担当したからなんです。 「単語道場」という名前ですが、実質は 「発音・音読・暗唱・単語道場」ってところです。 きっちり発音できていないと、スペリングも定着しない。 きっちり発音できていないと、リスニングの力も伸びない。 きっちり発音できていないと、音読は苦痛でしかない。 しっかり音読できていないと、英語の勉強でいずれ行き詰る。 という考え方です。 今日の「道場」の学習テーマのひとつが、[st]の発音のマスターです。 sの発音って、簡単そうで難しい。英語では重要な音なのに、 その重要性が無視されてる感じがしますよね。 [s] と [t] の発音をそれぞれ練習したあとで、唇の両脇に 軽く指を添えて[st] と発音してみます。 日本語のスで発音してると、唇が動くので自分でわかります。 そして、st で始まる単語 stand, step, stick, stop, study 次に、st で終わる単語 fast, test, mist, past 実は今日のポイントは、この mist と past にあるんです。 このあと、先週からの練習課題の、不規則動詞の過去分詞の プレッシャースタディをやって、話が規則動詞の過去分詞に及び、 いよいよ、さっき仕込んでおいた mist と past の登場です。 「miss の過去分詞 missed の発音は? pass の過去分詞 passed の発音は? 」 みんなして「ミスド、パスド」と答えてくれました。 ああ、予想通りとはいえ、悲しいです。 無声音と有声音の差は、いつも喉に手を当てて発音させているので、 説明はしなくてもだいじょうぶ。 「はい、無声音に続く ed の発音は [t] 有声音、母音、lmn に続く ed の発音は [d] だよぉ~ [t] と [d] の音に続くときは [tt][dd] って発音できないから [id] になるよぉ~」 「ということは missed passed kissed の発音は? looked, helped, washed, watched の発音は? ぜぇ~~~~んぶ、[t] だよぉ~~~~ 知ってた?」 全員が首を横に振りましたとさ。 そうなんですよね、学校ではなかなか教えてくれない。 ひとりずつ missed, passed, looked と発音したあとで、 He helped us.(ヒヘールプタスに近い音) He helped her.(ヒヘールプターに近い音) の説明と発音練習をしました。 「ね、ヒー・ヘルプド・アス だと思っている限り、 リスニングで聞こえるわけがない。 だって、そんな風に言ってないんだもん。 ちゃんと発音して初めて、聞こえてくるようになるんだよ~」 そして最後にテキストの「短文で覚える英単語1700」を広げて、 「このテキストのいいところはね、規則動詞の活用も ちゃんと書いてあること。ちょっと pass のところを見て! ほら、ちゃんと passed[t] って、書いてあるでしょ。 小っちゃい字だけど、ちゃんと見てあげてね」 単語集は一長一短。どれを採用しても、誰かから文句(失礼!)が 出るのですが、今年はこの本をしっかり活用したいです。 【送料無料】高校入試短文で覚える英単語1700
j で始まる英単語の発音は全て[dЗ]([t∫]の有声音)で、 [З]([∫]の有声音)ではありません。 これって、学校でちゃんと教えてもらいました? だから、juice はヂュースであって、ジュースではない。 なんて、はっきりと教わった記憶は、ありません。 日本人は、意識しなければjは[dЗ]で発音する人が多いので、 特に教えてなくても自然に[dЗ]になってしまうのでしょうが、 逆に、[З]([∫]の有声音)も全部[dЗ]で発音してしまうという 問題が起きます。 大学でポルトガル語を専攻したので、そのとき、 [jは英語では[dЗ]と発音しますが、ポルトガル語では[З]ですよ」 と教えられて、初めて(そういえば、無意識に発音してたなぁ)と 気づいたのでした。 「英語には、[З]の発音は少ないですが、ポルトガル語や フランス語にはたくさん出てきますから、ちゃんと練習しなさい」 と言われたわけです。 確かに、ジュテームのジュの音は、ソフトですよね。 [З]([∫]の有声音)だから、舌が上あごに付かないからですね。 そのとき「英語には少ないって、[З]で発音する単語って何だろう? と思ったけど、ちゃんと調べてみなかったので、ふたつの音の区別は あいまいなままでした。 それが「単語耳」(1巻と2巻)には、はっきりと書いてあったので、 おおっ!! こんな簡単なことだったのか、と、 自分の不勉強を恥じつつも、スッキリして嬉しくなっちゃいました。 ===メモ=== [З] は出現頻度がとても低い音で vision の -sion、 pleasure の -sure のように、 s のスペルを含んだ名詞の語尾にだけ出てきます。 ======== つまり、occasion, decision, division, version, vision, conclusion, confusion, explosion, illusion, invasion, television と measure, pleasure, treasure, leisure 名詞以外では、usual, visual, casual とその派生語 よく使う単語では、これだけなんですね。 おもしろがって並べましたが、並べて覚える必要も無いですね。 -sion, -sure, -sual この3つを覚えておくだけでいいんですから。 今度から、自信を持って教えるぞ! (え?今まで? 教えてなかったんです、ゴメンナサイ) 【送料無料】単語耳(実践編 lv.2)
高校生向けの音読講座を組むにあたり、発音の練習をし直そう と思い立って、いろいろ本を買いました。 その中で「発音指導」という観点から一番役に立ったのは、 「世界一わかりやすい英語の発音の授業」でした。 タイトルにいつわりなし、だと思います^^ 特に、発音の「強形と弱形」については、しつこいくらい ていねいに説明されていて、説明の方法も実例も、そのまま 授業で使えるものばかりです。 (さすが予備校の人気教師、関先生) ===メモ=== him のホントの音は [im] hの音が消えるルール ↓ have は アヴ になる should have は シュダヴになり、ときに v も消えて シュダになる 英語の発音は「速い」のではなくて「短い」のだ 「本当の(短い)」発音を知らないから聴き取れない ======== 先生が「良く聴け、 should have been と言っている」 と説明するから、生徒は必死になって聴き取ろうとするし、 should have been と「大急ぎで」発音しようとして、 「速すぎてムリッ」と思うのだと。 でも、最初から「シュダビンと言っている」と思えば、 別に早口でもなんでもない。はっきり聞き取れるし、 発音だってできるんですよね。たしかに。 耳が痛かったです。 beautiful を「ベアウティフル」と言いながら書く生徒に、 「そんなことしてたら、間違った発音で覚えるからやめなさい」 と言っている教師自身が、「シュッドゥ ハヴ ビーン」と 読んでいるわけですよね。 もちろん、最初に導入するときには「強形」でバラバラに 発音しなきゃわからないだろうから、その辺のバランスが 難しいんですけどね。 リスニング力をつけるためには、この強形と弱形のマスターが 欠かせないと思うので、どうやって導入するか、まだまだ 悩むことになりそうです。 【送料無料】CD付世界一わかりやすい英語の発音の授業
長いことブログから離れていましたが、思うところあって、 もっと勉強しなきゃという反省から、ブログを再開しようと 思い立ちました。 今いちばん勉強したいと思っているのが、英語のフォニックスと 音読についてなので、たぶんそのあたりで、読書メモやら、 思いついたことを書いていくことになると思います。 きょうは「単語耳」シリーズから ===メモ=== 英語の数ある単語の中に、[stri:] という音で始まる単語は 3個しかない street 通り stream 流れ、流れる → streaming streak 筋、ひらめく → streaking ネイティブは、アクセントのある音節を聞き取って、 膨大な数の単語からわずかな数に絞り込むことができる ======== 「単語耳」シリーズ全4巻は、 「ネイティブと同じ語彙空間を脳内に作る」ことを目指して 音と語源という切り口で8000語の単語を整理している。 スゴイ!! のひとこと。 それにしても、たった3語しか無いって、驚きです。 【送料無料】単語耳(理論編+実践編 lv.1)
今働いている個別塾の雰囲気は、理想とは言わないけれど、 悪くない。 それでもたまに、講師同士や担当社員の口から出る嫌いな 言葉を耳にする。 昨日も・・・ 「ああ、ダメですね。全然やる気が無いんですから。」 と、高校受験生を指導している講師が言っていた。 ダメという言葉を、教える者が口にしていいのか? 私が高校生だった昔のことを思い出した。 化学の時間、新任のやる気満々の先生は、難しい問題を どんどん解かせて、ついてこられるほんの数人の生徒 だけを相手に授業をしていた。 定期テスト前には、プリントが配られ、その答を暗記 していれば合格点が とれるようにしてある。その他の問題は、国立大学の 入試問題なんかが出題されていた。 「(1)が a,a,c,b,d,c,a・・・(2)が 1,4,2,2,3,4,1」 テストの直前は、みんなが答を丸暗記していた。 あまりのバカバカしさに、先生に直接文句を言いに 行った。 「答を丸暗記させて、何になるんですか?バカにするのも いい加減にしてください!」 その先生のしどろもどろの答は、ひとことで言うと 「わたしは、優秀な生徒を伸ばしたいんだ」 というようなことだった。 まだ高校2年生だった私には、その先生にぶつける言葉が 無かったから、黙って引き下がったけれど、今だったら、 大きな声で、こう言いたい。 「優秀な生徒ってなんですか? 先生のわけのわからない難解な授業を理解できる生徒が 優秀なんですか? テストの点数が悪い生徒の中にだって、優秀な頭脳が 眠っているかもしれないじゃないですか。 その眠っている才能を揺り起こすのも、先生の仕事じゃ ないんですか? タマゴはぴよぴよ鳴きませんけど、だからダメだとは 言えないでしょ? ぴよぴよと良く鳴く雛にだけ餌をやるのは、それは 楽しいでしょう。 でも、タマゴを温めることも忘れないでください!!!!」 と。 なんだか、急に思い出してしまったので、ひさしぶりに 書いてしまいました。 |一覧|じな♪さんのお買い物
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