円形コイルを開発しない理由

以下は、円形コイルを開発しない理由です。

◇九州の生活活性研究所のポケット・プラーナの開発物語と関連参考図書を徹底検討しました。あちらは、円形コイルへの徹底こだわりがあるのみ。それ以上は、コイルから離れ、ライヒなどの磁石の活用に向かわれた。

しかし、円形コイルは、表と裏の二種類のエネルギー配置しかないため、いろんな目的開発には使えないのです、ね。こちらは円形コイル11種設計するも、全部、廃棄することにしました。この円形コイルの表と裏に注意しないと、髪の毛のエネルギーが抜かれ、脱毛気味になった報告を受けています。これは、無頓着に試用されると、弊害がある事例でした。

いずれにせよ、この時期の徹底検討と、元研究所の関連の方によるヒントにより、2008年3月からのバージョンアップが明確になりました。感謝しております。この研究所の土着的な応用力はたいしたものです。しかし、何ともグッズの価格が高額です、ね。半額にしても、まだ、高すぎ!

右上写真は、わたしが開発した円形コイルの一つです。エネルギーは上から下へ流れます。これで腰痛が消えた事例があります。円形コイル内の水晶パワーが増幅されます。しかし、円形コイルでなくても、水晶パワーの増幅ができます。エネルギーの配置の上下、左右、前後、内外の8通りをいかに活用するかが重要です。

左写真は、変則メビウス巻きによる円形コイルで、ポケット・プラーナの基本型です。あとは、コイル端末処理が問題になるだけです。エネルギー配置は表と裏の二つだけです。
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