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国生さゆりの永遠の名曲。
・・・とはいえ、最近はちょっと聞かないですよね。 どこの売り場でも。 この曲、サビは「バレンタインデー・キッス♪(シャラララ~)」 なくせに、タイトルは「バレンタイン・キッス」なんですって。 トリビアだ。 へぇへぇへぇ・・・(熟子82ヘェ) 秋元康が作曲なんだって。 うわぉ、はずかしー。かっこわるー。(←ひどい) 国生さゆりも昼ドラで妖艶な母親役やら、悪女役をやるようになって、 しゃらら~の頃の面影はありませんけど、 長く女優として活動なさっているなんてすばらしいですね。 若いうちは可愛らしく。 年をとったら妖艶に。 まさに、熟子が目指す熟女道でございます。(そうか?) まぁ、そういうわけでバレンタインデー。 1年一度のチャンスですからね! エビで鯛を釣る。 今までは会社で連名で配り(チョコは後輩が購入、金を出すだけ)、 ホワイトデーには机の上に山積みに・・・なんて夢のような日々でしたが、 今年は鯛は一本釣りでございます。(笑) なので、久しぶりにお菓子を手作りー えー。 う●こじゃないです。 念のため。 ブラウニーってヤツです。 クルミ入り。 私が唯一作ったことのある、 チョコレート系のお菓子。 ただし、ブラウニーって、アタシ食べたこと無い。 これで、あってるのか? 正解? お味はビターなチョコレート。 大人のお菓子でございます。 ・・・けど。 これって・・・ チョコレート味のカロリーメイトだよねぇ? と思ったが、無視してラッピング。 クッキングシートと、何かの包装でついてきた英字新聞でくるみ、 100円ショップのシートでラッピングして、完了! その場で渡しました。 ゆえに、包装は非常に簡素。男らしく、雄雄しく、シンプルな感じ。 お見せできないのが、申し訳ない。 ラッピングもさ、数分で開けられちゃうんだから、 金も時間もかけてられないよね(笑) ・・・そう、これが夫婦のバレンタイン。 無駄なものがそぎ落とされた、究極のバレンタインですよ。 ドキドキはないね。 食べられるかどうかは、ちょっとドキドキしたけどさ。 まぁね、こういうモンは中高生のものなんですよ。 基本的に。 自分の作った怪しいお菓子(怪しいのは私だけだ)を キケンも省みず渡すことができるなんて厚顔無恥もはなはだしいっすよ。(私に関しては) でもね。 アタシも手作りのお菓子を好きな人にプレゼントするという シチュエーションになったこともなければ、 ご主人様も手作りのものなどもらったことが無い淋しい二人。 たまには、こういうのも、いいかな、と。 たまにはね。 (心の声) 測るの面倒くせー! 溶かす順番やら、混ぜる順番やら、面倒くせー! 粉をふるうとか下ごしらえが面倒くせー! 泡立てるのが面倒くせー! 時間がかかるのが面倒くせー! やたら調理器具を汚した上に、洗いにくい素材や形の器具ばかりで面倒くせー! というわけで、あと数年は私の手作りお菓子は眠りにつくことと存じ上げます。 オプションのプレゼントはコチラにしました。⇒アランジアロンゾ ネットショッピング ワルモノのワルーイ柄と、パンダ君がイヤっていうほどちりばめられたトランクス。 ああ、ラブリー これなら、パンツ一丁で歩いても許せるわ 思春期の娘さんを持つお父さんにもオススメですわよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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