カテゴリ:熟女の妄想
雑用係熟子in会社です。
今日はトイレ掃除。 週1回のご奉仕です。 まぁ、いつもはそんなに掃除らしい掃除じゃないんですけど。 掃除を求められているわけでもないし、 気になったら軽く拭いておいてねーといわれただけなんで。 でも、なんとなく今日はキッチリ掃除をしたかった!! 水道場の下、取り外した換気扇の陰の暗黒地帯に、 何かあるんですよ・・・ 気になるんですよ・・・ おとついから始めたスピリチュアル・レッスン3日目。 (※スピリチュアルレッスンについては後日日記にて) 風の週3日目はバスルームや寝室の掃除なのですが、 『いらないものを人生からすべて取り除こう!』 という本日のテーマなので、 この際スッキリしちゃおうってなワケです。 デニス・リンさんいわく、 『ものは愛するか、使うか、さもなくば捨てるか』。 キッチリ、実行させていただきます! 暗黒地帯の扉(取り外した換気扇)をあけるとそこには・・・ ・・・エロ本が。 ――まぁ、予想はしてました。 なにやら雑誌のようなものがあると。 どうやらカラーページが多いようなものであると。 平成13年発行って・・・(^*^;) とりあえず、軽くチェックしてからゴミ箱にポイ。 なぞの雑巾や袋やモップの替えもポイ。 気味悪いから、暗黒地帯はすべて除去。 あー、スッキリ♪ しかし、それが誰の所有物なのか永遠の謎となってしまった。 便座のない和式。 窓の外は、すぐ隣のビルの壁。 消臭力の香りたつ、綺麗とはいいがたいトイレ。 ゆっくり寛げない・・・というか、、、。 エロ本で何をしていたんだろう(w 昔、大学の男子寮に住んだことのある先輩から、 聞いた逸話を思い出した。 「トイレが共同なんだけど、雑誌がたくさんあるんだよね。 好きに読んでいいんだけど、変に汚れていて気持ち悪かった。」 男って・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.02 11:30:09
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