MAYAJUNE-Style、キレイはとまらない

今日は、リゾートスパでのデトックス＆ファスティングプログラム、２日目。

体験すること全てが凄く、初体験のためなんだかおろおろするばかり。

昨晩のミーティングで説明されたスケジュールをこなさなければならないのだけれど、１時間刻みでぎっしりスケジュールが組まれている。　暇している時間など無い感じ。

慣れるまで大変です。

スケジュールは、サプリメントやTea,　ドリンク類、又唯一の食事となるスープなどの採りかたとタイミング、そして日に２回行われるクラス。そして、コロニック・クレンジング。　デトックスバスや、自分でやるデトックスボディーマッサージなどです。

今日は早速近くの巨大アウトレットに行こうと思ったけれど、時間なしで断念。

それに、せっかく素敵なスパに来たのだから、ボディーマッサージにフェイシャルを受けてみたい！どうにかスケジュールを組んで３回は、予約を入れたいところ。

写真は、自由に使える室内ジャクジー、ここは参加者のみんなとのコミュニケーションの場でもあります。

昨日から食事と言う食事は一切していないので、空腹を我慢するのが大変。慣れるまで２～３日はかかりそうです。

「ぁ～、お寿司が食べたい！」と、ため息をついたら、一緒に参加しているドリーが、「ステーキ食べたい！」とため息。（笑）

バンクーバーから来た、美人のクリスティーはまったく空腹感を感じないと言う。なんで～～？？

ブログでも書きましたが、私はコロンハイドロセラピーのトリートメントで、以前ひどい目にあった経験があります。それで、とりあえず自分でまずはやってみようと決意。　

セラピストのトリートメントは、とりあえず３回だけ予約を入れました。　

自分でやってみてのお話は、めちゃくちゃ長くなりそうなのでここでは省略します。

アメリカ人との違いは、彼女たちは「自分でするのは絶対にいや！」と、口をそろえていいます。それでほとんどの参加者はセラピストのところに毎日行く予約を入れていました。　

多額の料金を払っても、「自分でやるのは絶対にいやだ～」と、いうわけです。

日本人なら、初めての体験はセラピストに行っても次は何回か自分でトライしてみようとすると思うのだけれど・・。

やり方を知っていれば、プログラムが終了しても、自分でフォローができると言うものだ。　しかし、プログラム参加の大半のアメリカ人はそういう考え方をどうもしないようです。

実際のデトックスプログラムを開始してまだ１日目だけれど、なんだか体がクリーンになっていくのを少しずつ感じはじめて来ています。

夜はブレス（呼吸）のクラスが行われました。私は集合場所を勘違いしていて１５分の遅刻。

インストラクターが迎えに来るまで気づかず。もう、お隣のサラったら、教えてくれてもいいのに～！

このクラスが又凄い！中には、泣き出す人までいて。

とっても不思議の世界でした。

インストラクターはなんと、推定８５歳の女性。　この女性、元気でとてもユニークなのです！！

この続きは又次回をお楽しみに。

追記：　実はもっともっと書きたいこと盛りだくさん、あまりにも多すぎてこのブログには収まり切れません。　写真もたくさん紹介したいところです。　それに、実は、裏話もたくさんあったりして・・。

それで、HPのほうのmayajuneのSpaミシュランで、もっともっとくわし～～～く、お伝えすることにします。　ご期待ください。



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