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SunnyJune

SunnyJune

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Dec 25, 2005
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今日はお友達のお宅で、飲んできましたー。

酔っ払いです!(笑)


詳細は明日、良いが冷めたら、

写真と一緒に日記に書こうと思います。

でも、一つだけ。

寝る前に、一つだけ、吐き出してしまいたいことが。


今日、遊びに行ったのはJ君宅。

J君のお兄さんは、

長者番付けに載るくらい稼いでいる人らしいです。

日本人では、ありません。

まだ、三十代後半。

愛車はフェラーリ。

元奥さんとは離婚して、

今日連れてきた人は、超美人な日本人女性。

元?スチュワーデスだとか。


噂で聞いていた限りでは、

「そういう人って、たぶん私みたいな人間とは話もしないかも。」

なんて、思っていたのですよ。

ところが、会ってみると、とっても人当たりが良くて、びっくり。


ちょっと小太りで、ルックスはJ君とは大違いでした。

話した限り、性格は、超良い人っぽい。

本当に、本当に、びっくりです。



パーティの帰り道、夫は落ち込んでました。

夫と、J君のお兄さんはほとんど同業。

どうすれば、J君のお兄さんくらい稼ぐ事ができるのか?


夫とJ君のお兄さんは、

同じような仕事をしていて、

同じようなスキルを持っています。


でも稼ぎは、夫やJ君とは比べ物になりません。


フェラーリやベンツを乗り回し、

広尾や六本木に住んで、

メイドさんを雇っても全然問題ない

生活を送っている人たちがいるのです。


しかも彼はexpatではない。

夫は、ちょっとがっくりしていました。


…私は、今度は、何をしてあげればよい?


「こればかりは、運だよ。」と夫。

じゃあ、私はどうする事もできないの?

「もし、他に移動が決まったら、ついて来て。」

当たり前さ。

「…移動、無いかもしれないけど。」

どっちでもいいよ。そんなの。


私は、君が学校へ行きたいって言う時も、

頑張って、支えてきたよ。

これからも、君が行きたい方向へ、

頑張って、ついていくよ。

頑張って、引っ張っていくよ。

10年以上も前に、そう決心したのだから。


君のやりたい事をして欲しい。

君の生き生きした顔を見ていたい。

私も、頑張るよ。


覚えておいてね。

私達は、いつも一緒だよ。





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Last updated  Dec 26, 2005 12:38:31 AM
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