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SunnyJune

SunnyJune

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Feb 3, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類


スキッピーCさんから『○○と私』バトンを頂きました!

今回は「旦那」ではなく、「米国」です。



1)今までの経験による「米国と私」を書いてください


私は、米国出身の夫と結婚しましたが、

夫に出会う前に、米国へは一度しか行った事がありません。

だから、夫を通じてくらいしか、

あまり縁はないのですね。


初めての渡米は、高校生の時です。

高校2年生の時、3週間ホームスティするプログラムがあったのです。

なぜか、最後の方にはUCLAの寮に泊まる事になってました。

部屋の机の中には、男性同士のオシリセックスの写真が入っていて、

当時16歳の私は、ルームメートになった同じ高校から来た子と

無言で、固まってしまったのを覚えています。


あれ?「米国と私」について書くんでしたっけ?(笑)




2)今、妄想している「米国生活と私」を書いてください


今のように専業主婦でも、全然問題なくて、

大都市なのに大きな家に住んで、

運転する必要がない生活。


…ここに書いた事は、現実的にはどれひとつ、

うちのような庶民にはあり得ないですから。(笑)






3)最初に出会った「米国生活と私」を書いてください


初めて米国で生活したのは、25歳の時です。

それまで海外生活など経験なかった私。


とりあえず、雇ってくれるところを探しましたよ。

どこでもいいから、何とかしなくちゃって、

すっごい焦ってました。

何しろ渡米の理由が、夫の進学だったので、

私の収入がなきゃ、やっていけない!と気張ってました。


…一年後、そんなに必要でも無かった事が判明。

米国の大学院って、結構お金がもらえるんですね。

私が働いていたってことで、もらえるはずの額が

大分減らされてしまったんです。(泣)



それにしても、うちと反対で、

米国人夫が働いて、海外で生活した事がない日本人妻が学校へ行く、

っていうスタートの方が、お勧めだと思います。

私の場合は、「何があっても、私が面倒みてやる!」

なんて、私が渡米3年前にプロポーズした手前、

もう、やるしかないでしょって感じでしたが。ハハハ…。


もし、また米国で生活する事があったら、

今度こそ、私の方が学校へ行ってみたいものです。

…私なんて、入れてもらえるのかなぁ…。(不安)




4)特別な思い入れのある「米国生活と私」を書いてください


いやぁ、これ、難しいです。

特別な思い入れ…。うーん。(悩)


やはりサンディエゴでの妊娠出産でしょうか。

米国ではよくある事なのですが、

私も出産予定日の一週間前まで働いてました。

少しでも、産休の期間を、産後に取っておきたかったからです。

でも、運転がきつかったです。

お腹とハンドルがすっごい近くて。(笑)


あぁ、一年以内に20キロ太るなんて経験、

この先、一生ありませんように。





5)最後にバトンをまわす5人をどうぞ!「○○と私」バトン。


海外生活を経験された方、

もしよろしければ、日記のネタに使ってくださ~い!




そうそう、米国生活と言えば夫の仕事

ニューヨークの責任者と電話で簡単に面接をしたそうです。

この責任者の女性は、毎週、

夫が参加している電話会議にも参加しています。

だから、もうお互いに知っている同士なんですね。

夫曰く、この面接はとっても良い感触だったそうです。



「あのね、彼女は僕の事、気に入ってくれてたみたい。前から。」

あ、そう。

「7月のプロジェクト再編成の時に、もう一度この話をしようねって。」

……。

「嬉しいなぁ~。」



喜んでいる夫に対し、私は「良かったね。」としか言えませんでした。


ここで正直に白状します。

たぶんね、私が思うにね、「7月」って事は、

遠回しに、拒否されたって事じゃない?(笑)



この間ランチしていた時にkjasminさんも言っていたけど、

このマンションを相当気に入って、君、購入したでしょ。

そういう家とは縁があるから、家の方でも主を離さないんだって。

だから、君もここから離れられないのかもよ?フフフ。






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Last updated  Feb 4, 2006 07:29:46 AM
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