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1月28日(土) 晴れ 東京 6.1度 湿度 24%(15時) ![]() 品川インターシティホールで開催された、奈良県主催、松岡正剛さんプロデュースの「古事記編纂1300年」イベント「NARASIA2011 うた こころ ものがたり-日本の源流と東アジアの風-」に出席。 なぜか「関係者」なので、受付で「関係者席にお座りください」と言われる。 ロビーに松岡先生がいらしたので、早速、ご挨拶。 3分程の立ち話だったが、いろいろ近況報告。 ラッキー! 会場に入ると、関係者席はもう前の方しか空いてなかった。 仕方なく前から2列目に座ったら、すぐ前が主催の奈良県知事、右前がメインゲストの岡野弘彦国学院大学名誉教授(歌人・歌会始選者)だった。 今日は、珍しく、銘仙・お召以外の染めの着物を着て行く。 ![]() 薄いクリームの地(菱の地紋)に五色の平らな菱形の小紋(初おろし)。 草色の〇に麻の葉柄の半襟をつけた黒地唐草模様の長襦袢(紫織庵)。 黒地に糸巻と椿の刺繍の帯を角出に結ぶ(れえすの花)。 帯揚は紫の吸い上げ暈し(ゑり正)、帯締は草色(福福堂)。 銀と黒の細かな市松模様の台に白の鼻緒をすげた草履。 ![]() ↑ 着物はこんな柄。 初おろしだが、ずっと以前(5年ほど前)に買って、なかなか出番がなかった着物。 仕事と遊びは銘仙、少し改まった場にはお召か訪問着を着て行くので、小紋ってなかなか着る機会がない。 ![]() ↑ 帯はこんな柄。 松岡先生に今日の感想を少しだけ申し上げて、18時、辞去。 友達のKさん(書家)と、そのお友達の女性とお茶しながらおしゃべり。 19時半、JR山手線で新宿へ。 (続く)
1月28日(土) 今度は北で、岩手県沖。 ----------------------------- 28日09時22分頃、震源地は岩手県沖(北緯40.2度、東経142.5度) 震源の深さは約40km、M5.6。 最大震度4。 ----------------------------- 下北半島沖には大きな空白域(3・11で割れていない)があり、ここらへんも要注意。 今朝は大忙しなので、分析はまた後日。 【追記(29日夜)】 岩手県北部から青森県下北半島沖の過去の大地震は下記のようになっている。 ◎ 三陸沖北部地震(海溝型地震 M7.5~8.0 発生間隔80年~100年) 1677年(延宝5年)4月13日 M7.9 1763年(宝暦13年)1月29日 M7.4 1856年(安政3)8月23日 M7.5 1968年(昭和43)5月16日 青森県東方沖(北海道襟裳岬東南東沖120km 北緯40.7度、東経143.6度) 深さ0km M7.9 大地震の発生間隔にはかなり規則性がある。 次の発生までには、まだ40~50年ほど余裕があるはずなのだが・・・。、 ◎ 三陸はるか沖地震(太平洋プレート内地震 M8前後 発生間隔約80年?) 1994年(平成6)12月28日 青森県八戸市東方沖180km(北緯40.4度、東経143.7度) ごく浅い M7.6 こちらはデータが不足していてはっきりしたことは解らないが、前回の大地震からまだ10年も経っていないので、心配はないと思う。
1月28日(土) 朝方、3連発。 ----------------------------------- 28日07時39分頃、震源地は山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度) 震源の深さは20km、M5.0 最大震度4 28日07時43分頃、震源地は山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度) 震源の深さは18km、M5.4 最大震度5弱 発震機構等:西北西・東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型(速報) 山梨県忍野村、富士河口湖町で震度5弱を観測 28日08時04分頃、震源地は山梨県東部・富士五湖(北緯35.5度、東経139.0度) 震源の深さは約20km、M4.1 最大震度3 ----------------------------------- ウチ(川崎市中原区)の震度は2、3、1という感じ。 2回目のはかなり揺れた。震度4かなと思ったくらい。 何も落ちていなかったから震度3でいいと思うが。 それにしても、震源が不気味な場所だ。 今後、富士山の状態に最大限の注意が必要。 あと、都留文科大学(出講先)は大丈夫だったかな。 主な校舎は耐震化工事が済んでいるし、今日は土曜日だから学生は大学にあまりいないだろうけど・・・。 地震慣れしていない地方から来た学生は怖かっただろうな。 【追記(29日夜)】 駿河湾~富士山付近の近年の地震 2001年4月3日 M5.3 最大震度5強(静岡市の西 30km) 2009年8月11日 M6.5 最大震度6弱(駿河湾中央部 23km) 2011年3月15日 M6.4 最大震度6強(静岡県東部富士山付近 14km) フィリピン海プレート内の地震。 2011年8月1日 M6.1 最大震度5弱(駿河湾東部 20km) 南北方向に圧力軸を持つ逆断層型 フィリピン海プレート内部で発生した地震 2012年1月28日 M5.4 最大震度5弱(静岡県東部富士山付近 18km) 西北西・東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型 今回の地震は、3・11東北太平洋沖大地震の4日後に富士山付近で起こった地震と、規模は一回り小さいがよく似ている。 その時にも書いたが、東北太平洋沖大地震で、日本列島の東半分が東へ大きく動いた。 イメージ的には 〉の上半分を無理やり右方向に引っ張った感じ。 西日本に相当する下半分は動いていないので、曲がり角にストレスがかかる。 そこが、日本列島の地殻を東西にわける静岡-糸魚川構造線で、その南端に相当する富士山~駿河湾にかけて、昨年3月以来、中規模な地震が3回発生したことになる。 そもそも、この付近は、伊豆半島を乗せたフィリピン海プレートと、西日本を乗せたユーラシアプレート(私見では、アムール小プレート)、そして東日本を乗せた北アメリカプレート(オホーツク海小プレート)の3つが接する世界的に見ても地殻の特異点。 だから、常に地殻に強いストレスが掛かり、マグマが上昇しやすく、結果、同一地点で長期にわたって活発な火山活動が生じ、富士山のような大きな山体をもつ成層火山ができた。 その点、この地域で地殻のストレスに大きな変化が起こると、富士山の噴火につながる。 典型的には、宝永4年(1704)10月4日の宝永の大地震(M8.6 東海-東南海-南海3連動超巨大地震)の49日後の11月23日に富士山の宝永の大噴火が始まった。 しかし、現状では、富士山の火山活動が活発化するようなデータはないので、すぐに噴火というようなことはない。 ただ、監視を密にする必要はあるように思う。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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