my ガンマナイフDrやっと書けたこと. 1 ガンマナイフDrの画像も 2004年12月9日の日記より 県立循環器病センターにて ( 再発がわかった ) 私には、2人の先生がいます。 1人は、いつも通院していて、たまに他科にかかって、 治療・投薬が必要な時は、必ず、この先生にも、お伺いをたてます。 もう1人の先生は、別の病院の先生で、myドクターが、 大学病院ではできないことを、ここでお願いしている先生です。 そこで、最初の手術と ガンマナイフ ( 放射線 ) から、4年目の検査で、再発が確認されました。 その時の診察室で、一時間以上もかけて、詳しく、細かく 丁寧に、わかりやすく、説明を受けたのですが、 印象深い事が、あります。 私 「 左眼は見えなくなったほうが、らくです。」 Dr 「 そういう覚悟があるなら、(再ガンマナイフ)あてましょう。」 夫 「 1回目の時、これは一回だけです。って言ったじゃないですか。」 Dr 「 あれは、目の温存が、第一でした。今は事情が違います。」 医師も使える機能を、使えなくするなんて、そんな治療したくないですよね。 わかってますよ。だいじょうぶよ、先生、私は、強いですからね。 Dr 「 この治療を、選ぶのは、貴女にとって、今までの4年間はどうだったかですよ。」 それは、それは、言い表せないほど、かけがえのないもので・・・ Dr 「 これを、やったからといって、効果ははっきりわかりません。 2年か、5年か、うまくいって、10年とか、 できるだけのことは、します。あとは、神様にしかわかりません。」 わー さっぱりー、、、いい気分じゃん。 だってね、科学者が言ってるんですよ。 白衣を着てる。ね、納得できるでしょう。 私のガンマナイフドクターは、(^^)r 上の日記を書いたのは、2004年12月 ですが、内容は 2004年3月 のことです。 写真は 2005年9月 のものです。それで、9月の日記も。。。 2005年9月30日の日記です。コメンともたくさんいただきました。ありがとう。 前のページはここをクリック ジャンル別一覧
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