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カテゴリ:愉快な患者物語
自分が病気になったら、それについてぐらいは、
知識を深める努力はするべきだと思います。 そうする患者には、医者だって手を尽くすために、 120%の力を出してしまうかも。 勉強もしないで、医者まかせ、あなたまかせ、周りの人まかせ すべて誰かにおまかせします。 では、医者だって治す気が..... こちらに書かれているように、夫の事でそう思いました。 夫は肝臓&糖尿病なので、沈黙の臓器&沈黙の病気です。 だからいくら、親切に説明を受けても、自覚症状が出るまで かなり悪くならないと、分からないのです。 患者本人に治していこうという切実な気持ちがないと、 医者も人間ですから、やってられないですよね。 と書いていて、 では自分の時は・・・・・ そうそう、ドクターの言葉を素直に聞き入れてました。 「手術が必要です。」 と言われれば、 「はい、そうですか。」 で。(爆) 私が自分の病気のことで勉強を始めたのは かなり後になって、落ち着いてからです。 なんなんでしょう。 書いてて分からなくなりました。 おわり。 「(゚ペ)ありゃ? なんだ、今日の日記。 夫の最初の肝臓のドクターには哀訴を尽かされました。(爆) 当然だと思っています。(爆) 2番目のドクターは短い期間でよく分かりません。 今は3人目のドクターです。 T大からやってきたエリートだと前の方に聞いてたわりに、 パソコンの画面を見たきりで、内科なのに触診もしないタイプ。 でもま、これくらいが、夫にはよろしい。 だって、自分で自分の心配をするしかないでしょう。 ということで、本当に今日の日記を終わりにしましょう。 人任せはだめです。 なんか尻切れトンボ ま、いっか 掲示板◆脳腫瘍患者の広場◆ は (^^)rこちらから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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