引越しディナーというか、仮住まいのチェックの後で 「雲南省芸術餐庁 甘思味哚」@南方報社
にほんブログ村仮住まいからの荷物をリフォーム完了後の我が家へお引っ越し。仮住まいの清掃と不動産会社のチェックを受けてたら、さっそく次の借主さん候補が下見にやってきて、この部屋は住みやすいか?と。大きな道路が近いので夜の騒音を気にしていたみたいですが、我が家はもともと大きな道路沿いに住んでいたし、防音窓・扉なので気にしてませんでした。私たち夫婦は音に繊細ではないのです。仮住まいの間は、道路の向こう側に行くこともなかったなぁ~。ってことで、歩道橋を渡り、道路の向こう側を散策。知識分子かと思いきや、知識ではなく、遊なのね。書店の中のレストラン?私たちが入ったレストランはそこの数件となり。雲南省のお料理を出してくれるところでした。たまたま、雲南省が舞台のドラマにはまっていたのですが、日本に一時帰国していて最後のほうは見てない。ネットで見られるかな~とタカをくくっていたのですが、同時期に見ていたドラマ「未央なんたら」はあるのに、雲南省が舞台のドラマ「木府なんたら」は無かった。がっくりお茶は何にしますか?雲南省なら、紅茶かプーアル茶かな~。ってことで、紅茶にしました。あらっこのお店でもマツタケが楽しめるのね。その昔、五羊新城にきのこ鍋で有名なお店があり、マツタケも楽しめたんです。その後、白雲区に転居して、そこでもきのこ鍋を出していたところまでは掴んでいたのですが、そのお店もなくなって残念に思っていたのです。きのこ鍋。なんだか白いきのこばかり。夫は、和食もオッケーな人ですが、たまに中華の複雑な調味料の菜が食べたくなるのだとか。私には作れないもんね~。複雑な調味料の味よ、アナタは食べられますか?と夫。ハイ、がんばってみます。なんだかね~。食に対して冒険的ではなくなりました。お店のおにーさんがテーブルで仕上げてくれます。あ、ちょっと待って。その前に材料を写真に撮ってもいいですか?熱々のスープに次々と放り込んで、できあがり。きなこに黒蜜。中には黒胡麻餡。あ、そうだ元宵だったっけ