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麻布十番の片隅で『ブチョ~!』と呼ばれるヲヤヂの徒然

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2014年10月21日
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テーマ:家を建てたい!
カテゴリ:日々徒然
今号は、『環境にやさしい家』について解説しましょう。
『環境にやさしい家』とは、環境になるべく負荷をかけずに快適な住環境を
実現することです。

『環境にやさしい家』の基本は、優れた住宅性能と耐久性です。
断熱性能・気密性能に優れた家にすると、暖房・冷房のコストが下がります。
また、耐久性に優れた家(家が長持ち)であれば、20年程度で取り壊すことが
なくなりますので、家を取り壊すことによる廃棄物を大きく減らすことが
できます。なにより、優れた温熱環境を保つことができる住宅であれば、
ヒートショックが原因となる住居内事故を減らす可能性が高まるほか、居室
を断熱改修することで、アレルギー症状や血圧の安定化に効果のある可能性
があります。 ※(独)東京都健康長寿医療センター 調査

この住宅性能を向上させる取り組みとして、建築的な工夫をこらして快適な
室内温度を維持するパッシブシステムと、住宅用太陽光発電システムなどの
エネルギーを生み出す設備、蓄電池などのエネルギーを貯める設備などを採り
入れるアクティブシステムがあります。

代表的なパッシブシステムは、太陽がもたらす熱エネルギーを活用した
ソーラー住宅。先進的な工務店を中心に、現在では全国各地に普及しています。
また、夏の日差しをブラインドなどでさえぎることで室内に熱を入れない
工夫と冬の日差しを室内に取り込んで蓄熱する仕組み、室内の風の流れを
工夫して夏の室内熱気を逃す設計などがあります。


アクティブシステムの代表例として、住宅用太陽光発電システムを屋根に
取り付け、昼間は発電した電気を使いながら余った電気を売電する仕組みが
普及していますが、同様に太陽熱温水器を屋根に取り付けて入浴や暖房に活用
すること、雨水収集タンクを備え、雨水をタンクに収集して庭の散水などに
再利用する仕組みもあります。

住宅性能の向上や設計の工夫をはじめ、高価な住宅設備を導入することなく、
環境にやさしい=光熱費の削減につながる方法として、できるだけ高効率照明
器具(LED照明器具やHf蛍光灯器具)に変えたり、エアコンや冷凍冷蔵庫を最新
の省エネ家電に変えるだけでも、ある程度の効果が見込めます。


現在は、環境負荷が少ない省エネ住宅を建てることが基本です。
もちろん、リフォームでもいろいろな計画内容に応じて、環境負荷を減らすこと
ができます。

家を建てる、リフォームする計画を思い立ったら、住宅会社に相談するだけでは
なく、私たちのような中立的立場の家づくり相談もご利用いただくことで、より
自分たちの暮らしにマッチした家づくり計画を検討することができます。
 





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最終更新日  2014年10月30日 14時36分06秒


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