
年が明けてから一ヶ月というもの、われながらすごいスケジュールでがんばってると思う。
一月いっぱいが納期だった翻訳の仕事を20日前に片付け、請求もして、ここ一週間ばかりは「インターネット起業」についての情報を集めまくり、さらに、普段はここまでなのだけど実際に起業するための執筆まで始めてる。
こんなメキシコの片田舎で、コネもカネもないシングルママ(いや、別居だけど…)が「起業」する、といったら、選択は電子書籍を書いて出版するくらいだなー、というのが自分なりの結論。で、書くネタは結構あるのだが、どーも、人が金出して買ってくれるほど面白いとは思えない。
…だって、自分で書いてて退屈するんだもん。
で、まあ、今にきっとすごいアイディアが浮かぶから、それまでは他人様の言ってることを探ってみよう、と、いろんなサイトにお邪魔しては、真面目にノートなんぞ取ってるのだ。
この手の話題は、日本人でもすごく成功している人がいるけど、アメリカのサイトのほうが面白い。日本のメルマガは、自分が何日でいくら稼いだか、といったタイトルで人を読んでおいて、読んでみると「秘密はこのサイトに」と、結局は有料メルマガとか、アフィリエイトの宣伝になってるっていうのが多い。
ま、それがマーケティングなんだろうけど。ただで情報公開していたら起業にならん。
アメリカのサイトやメルマガ(E-magazine、略してEzineという)は、もちろん自分の商品の宣伝が究極の目的だけど、無料でもえらく気前良くいろんな情報をくれるのだ。「この人はすごい、偉い、いいヤツ、よし、買ってやるー。」と思わせる戦略みたいね。ただで情報ばらまけば、私見たいのがどんどん集まってくるし、そうすれば、それだけ有料のコンテンツも見てやるぞって人が、%ではともかく、絶対数ではかなりのものになるってことだろ。
無料サイトでよく勉強して、成功する人が出てくれば、恩に着せて自分の商品をその人のサイトで紹介させたって良いわけだしね。
なんて、初心者の目から意見を述べてみました。
自分のほうはどうなのよ??というと、ちょっと目に止まったアメリカのサイトで「本当に自分に興味があることをみんなが読んでくれると信じて書けばうまくいく」みたいな、「人が読んでくれるようなコンテンツを探しなさい」という日本のメルマガで言ってた事とちょっとずれてる意見をのんで、とりあえず書き始める。家事と子育ての間に書いて、1週間ほどで20ページ弱。
学校の宿題だと思って、とにかく終わりまで書いてみよ。
(テーマは企業秘密)
イラスト:昔通ってた大学の時計塔。卒業して、もう8年目かあ…