
1歳5ヶ月をちょこっと過ぎたアルマ。
言葉の発達がものすごい。
最近は休むことなく喋りまくるおにいちゃんの海児の言葉を、やはり休むことなく繰り返している。
しかし、繰り返すのだけでもすごいな、と思っていたら、なんと、自分でわかって話している言葉も多いのである。
(ちなみに、スペイン語と日本語の割合は8対2くらい。母親の努力不足です)
冷蔵庫に走っていって、まえで「うぃんなー」「りんごー」「じゅーすー」。
ためしに言ったのと違うの渡してやると「のーぅ(No)」。
オムツ取り替えようとベッドの上に仰向けにすると「あるまのー、おむつー」
添い寝しようと布団に一緒にもぐると「くつぬぐー」(たいてい靴はかせたままだから)
お風呂に入れようとすると「ぬぐー。ようふくー」と言って、自分の服や靴下を引っ張る
人からなんかもらうと「ありがとー」
「ごめんなさいって言いなさい」って言ってやると「ごめんー」
おもちゃやお菓子を渡してやると「これ。あけてー」
などなど。最近は冷たいものを食べると「すっぱいー」と、目をぎゅっとつぶって見せてくれる。
海児のときは、ずっと働いてたし、学ぶスピードもずいぶん遅かったから、これはなんか、新しい驚き。
環境の違いもあるけど、やっぱり、一番大きいのは、お兄ちゃんの存在だろうね。私と海児のやり取りを傍で見てて、自然に覚えちゃう。
で、最近は砂鉄を浮かせて絵を描く、日本で言うところの「せんせい」のおもちゃに、テレビのキャラクターの似顔絵を描いて当てる、という遊びに夢中。
「せんせい」持ってきて、「かいてー」と言われるままに、てきとーに思い出しながら、似てるとはとても思えない似顔絵を描くのに、
「ばーにー」
「ぼーぶ(ボブとブーブースの)」
「ぼーぶ、ぽんはー(こちらでBob Esponjaという、Sponge Bobのこと。ただの四角に目をつけただけ)
「べんじー(Engie Benjyというアメリカの番組)
「じゃーしー(まえの日記に書いたSave-umsのキャラ)」
「ぱんまんー(アンパンマン)」
「きんまんー(バイキンマン)」
とまあ、よく知ってると言うか、よくあたる。
3時間くらい続けてやられると、さすがに飽きて来るんだが、そうして次の日にはもう新しい言葉をおぼえてるのを聞くと、こういう努力が、母親の義務なんだなあ、とつくづく思う。(義務って考えないで、一緒に遊べばいいんだよね)
ちなみに、初めて覚えた「うた」は、なんと
「てんてんどんどんてんどんどん~」
母が送ってくれたアンパンマンの第一話のエピソードから。
そんなに頻繁に見てるわけじゃないのに、何で??と思ったら、どうやら自分がしょっちゅう口ずさんでるらしい。…うそ~…
イラスト:と言うわけで、ちゃんとしたイラストは最近ほとんど描いていない代わりに、「せんせい」で似顔絵修行に励んでいる。ほとんどこんな脱力絵ばかりだけど、気分転換にはなるのでよしとする。