|
|
|
2007年02月10日
カテゴリ：エッセー
この古い一軒家に 住んで随分たってしまった
わたしが 親譲りの道具を使って、修理しながら である。 しかし毎日開け閉めしている 一枚の木製雨戸は 健在だ 杉板の木目が 顕わになった雨戸を、ガタガタと引く。 まだ、一度も修理はしていなく 我が家を雨風から守って くれている。 外から見れば実に 木目といい デザインといい 品格ある雨戸と 感じられるのです。 絵本の紹介 西村繁男さんが絵を描いています。 「トゲトゲぼうや 」  CDの紹介 三人になって開花した「たま」の真骨頂のアルバムです。 たまのフアンの人はもうご存知でしょうが。 是非お聴きください。  三人「たま」を再認識している今日この頃のわたしが おすすめ、お気に入りのアルバムです。 随所の光るGさん、知久さん、石川さんの音楽は 今この時代だからこそ、求められるべきでしょう。 「東京フルーツ」このセンス！！。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年02月10日 11時12分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[エッセー] カテゴリの最新記事
|
|
