テーマ:ニュース(99740)
カテゴリ:気になるコト
高校生の座高最長 親より“短足”
----- 情報は YAHOO! NEWS から ----- 虫歯1本台、ぜんそく最多 高校生の座高が伸びて男女とも過去最高となったことが、文部科学省がまとめた 平成十六年度の学校保健統計調査速報で十六日、分かった。 身長の伸びは頭打ちで、身長に占める足の長さの割合が親の世代を下回り、 「現代っ子は親より短足」という結果に。 文科省では「差はわずかで、理由は分からない」と首をかしげるが、 専門家からは「飽食」や幼少時からの運動不足を一因とする声も上がっている。 (以下、省略) -------------------- 小学6年の末っ子の自慢 "座高がクラスで1番高い!" 親はガックリ。何でも1番になれば良いというものではない。 この息子、身長はカミさんを追い抜いているから、座高はカミさんより高い。 我が家では "高座高" 傾向確認済み。 考えられる原因 1)偏食、野菜食べない 2)運動不足による肥満。これによって足腰に負担がかかって骨が伸びない ダラダラした服装が流行のこの頃、座高なんて気にしないのかもしれない。 虫歯はそこそこ。歯並びガタガタ... 虫歯は幼少期に親の口の中にいる菌が移るもの。親以外も祖母から移っている。 喘息は大学生の長男が苦しんだ。 母親からの遺伝、成長するに従って治まった。 思うに、生活習慣によって体格変化が起こったのだろう。 次は成人病の低年齢下によって何が起きるか... と心配している。 数年前、自分の年代(40歳前半)の平均寿命は50歳を切るだろうと言われた。 理由は子供の頃に摂取した人口甘味料(チクロ、サッカリン)によるもの。 この説が正ければ、私の寿命もあと数年。 それを信じて残り(?)の人生をエンジョイする... わけにも行かないが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気になるコト] カテゴリの最新記事
|
|