ジュラのお散歩花日記にようこそ 日々の散歩で出会った草花や 見つけたことを綴っています 何の統一性もありませんが てろてろとした感覚をお楽しみ頂けたら幸いです メッセージは、下記へお願いいたします ブログパーツ「おきてがみ」の登録・使い方 ← ココをクリック 内緒のお話はこちらへ(笑) みんなでワイワイはこちらへ ↑↑↑ 写真をクリックして下さい ↑↑↑ 「メールフォーム」及び「掲示板」の登録・設置の仕方 ← ココをクリック [ フォト蔵・フォト機能・楽天写真館について ]
今日は午後からお日様が顔を出し 少し汗ばむほどの陽気となりました 今日もお庭のお花をご紹介 [ 芍薬(シャクヤク) ] もうだいぶくたびれて来た我家の「芍薬(シャクヤク)」 昨年もブログに書いたけれど 四年前に買った白い牡丹の台木から 「シャクヤク」の「蘖(ひこばえ)」が生えてきて お花を咲かせるようになった ( 蘖(ひこばえ)とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと ) [ 蘖から育ったシャクヤク ] このまま放っておくと「シャクヤク」に「ボタン」が乗っ取られてしまうので 本当は見つけ次第根元から取り除かなきゃダメなんだけれど 気が付いた時にはもう蕾をつけていたので お花が咲くまで見逃してあげていた でもそろそろお引取り願わなければ ・ ・ ・ 今日の主役はこの「シャクヤク」のお花じゃなくて このお花 [ 二階から見下ろした石垣 ] お庭の石垣の上に ピンクのお花が今年も咲きだした マメ科コマツナギ属の落葉小低木「庭藤(ニワフジ)」のお花 [ ニワフジ ] お花の形や葉っぱの形が「藤の花」に似ていて 良くお庭で栽培されるので「庭藤」と呼ばれる でも藤のような蔓性じゃなく 木とは言いながら 多年草のように毎年冬になると地上部は枯れて 春に新しい枝が根元から生えてくる だから植木屋さんは 秋には地上部を全て刈り取ってしまう もともと山地などの川岸の岩場にしがみ付くように生える木だと言う お庭でも石垣の石の隙間に住み着いている 盆栽仕立てで育てる場合は「岩藤(イワフジ)」と呼ばれるそうな でも毎年枯れるこの木を どうやって盆栽仕立てに使うのだろう 石垣の上には あの「枝垂れ山桜」や ツバキ、サザンカなどが植えられ生垣になっていて 生垣の根元には 艶蕗(ツワブキ)が茂っている [ セッコクとニワフジ ] そうそう この間お話した石に着生している「セッコク」も この石垣に一株咲いている 藤のお花というより 大きな萩のお花って言ったほうが近いかな 花房は横に伸び 長さは20センチ以上になる お花が終っても 涼しげな葉っぱが秋まで石垣を飾る 増やすのは「種」って書いてあったと思ったのだけど 今回調べたら もうその記事が出てこない それに家の「ニワフジ」には種が出来た事が無い 別の記事では 株分けか挿し木で増やせると書いてあった 自然界ではどうやって増えていくんだろう もう30年以上 我家の石垣の上で咲いている「ニワフジ」 その間 ほとんど増えも減りもしていないそうな もう少し増えてくれても良いんだけれどなぁ~ 花言葉は「しなやかな体」、「歓迎」、「恋に酔う」、「陶酔」 ------------------------------- 今日の夕暮れ 綺麗な夕日でした~~
今日は一日はっきりしないお天気 雨は降らなかったけれど すっきりとは晴れてくれない でも かえって日焼けの心配をしなくて良かったのかな そんな中 お散歩に出て 色んな出会いがありました まずこんなに素敵なモミジの新緑に出合えました お散歩コースの一つ 丘の上の神社のモミジ 枝先の赤い若葉から緑へ移るグラデーションに思わずパチリ [ 吸い葛(スイカズラ)=金銀花(キンギンカ) ] 続いて この間ご紹介の「スイカズラ」 綺麗に黄白二色になって文字通り「金銀花(キンギンカ)」になっていました [ 匂い忍冬(ニオイニンドウ)? ] 川の近くでは まるで園芸種の「匂い忍冬(ニオイニンドウ)」のように 綺麗なピンクを帯びた「スイカズラ」のお花に出会いました 何処かから逃げてきたのかな [ 夏茱萸(ナツグミ)の花 ] 先月見つけた「ナツグミ」のお花 今日覗いて見ると [ ナツグミの果実 ] 綺麗に色づき始めています ♪ 「ナツグミ」の果実を食べる事が出来たら それは小学生以来の経験かな 今から楽しみ 鳥さんに先を越されませんように [ 空木(ウツギ) ] 川沿いでは「空木(ウツギ)」のお花も咲き出していました アジサイ科の落葉低木 別名「卯の花(うのはな)」 * * * 「ウツギ」に関する薀蓄(うんちく)あれこれ * * * いままでもお話したことがあるけれど 「空木」とは 茎の中が「空ろ(うつろ)な木」という意味 茎の中が ストローのように空洞になっている(スポンジ状のものも) だから茎の中が空ろな木には科が違っても「ウツギ」って名前が付いた物が多い 今年も紹介した「衝羽根空木(ツクバネウツギ)」、「小萼空木(コガクウツギ)」もそう あと「梅花空木(バイカウツギ)」や「箱根空木(ハコネウツギ)」などもある 別名「卯の花」には 「ウツギの花」から転訛したという説や 「卯月(旧四月)に咲く花」と言う意味から付けられたという説がある 「オカラ」を「卯の花」と呼ぶのは「ウツギ」の花のように白いという所から来たらしい [ 空木(ウツギ) ] ♪ 卯の花の匂う垣根に ほととぎす早やも来鳴きて しのび音もらす夏は来ぬ ♪ 「ウツギ」のお花が咲き出すと 夏を感じますね ところでこの「ウツギ」のお仲間に「姫空木(ヒメウツギ)」があります お花や葉っぱが小さいので「ヒメウツギ」と呼ばれるそうですが 以前はこの「ヒメウツギ」を見たくて 探し回った事があり 小柄な「ウツギ」を「ヒメウツギ」と勘違いしていた頃もありました [ 姫空木(ヒメウツギ) ] 「ウツギ」と「ヒメウツギ」の違いを ネットなどで調べると 「ヒメウツギ」はオシベの先が角(つの)のように尖っているなんて書いてありますが パッと見ではなかなか判りませんでした 簡単な見極め方は まず咲く時期が一ヶ月ほどずれています 「ヒメウツギ」は四月には咲き出し 「ウツギ」が咲く頃にはほとんど咲いていません 次は葉っぱや茎、花柄や萼などに毛が無くツルンとしているのが「ヒメウツギ」 「ウツギ」のお花の葉っぱや茎などには 細かな毛がびっしり [ ウツギ ] だから「ウツギ」が咲く頃に「ヒメウツギ」を探し回っても見つからなくて当然でした 後で判ったことですが ここ六甲山系では「ヒメウツギ」は自生していないみたい 写真の「ヒメウツギ」は植栽されていた物です 「ウツギ」の花言葉は「古風」、「風情」、「秘密」 ------------------------------- 明日は日中 お出かけします 皆様の所にお邪魔するのが遅くなりますが お許し下さいね おまけの写真 昨日の深夜の上弦の月 今日の夕暮れ なかなか素敵な夕暮れでした
いきなり夕暮れの写真からのスタートになったよ 今日撮った写真はこれだけ だって 今日はお天気が大荒れで お昼頃に雷を伴った夕立が一度あり PCをお休み 一旦はお日様も出たので お散歩に行こうとしたけど またもやお空が真っ暗になり お散歩は中止 その後もっと凄い雷ゴロゴロと豪雨の襲来 またまたPCを 慌ててシャットダウン でも日暮れ時になって晴れ渡り この夕暮れの景色に なので 今日はお散歩じゃなく お庭のお花をご紹介 [ 百日紅の上の石斛(セッコク) ] 今年もお庭でラン科のお花「石斛(セッコク)」のお花が咲き出した 石や木の幹にくっ付いて生きる着生ランの一種「セッコク」 家のお庭には四株の「セッコク」があり 二株は木の幹に あとの二株は石に着生している この「百日紅(サルスベリ)」の幹にくっ付いている「セッコク」が 家のお庭では 一番早くからお花を咲かせる 寄生植物じゃないので「サルスベリ」から栄養を貰っていないのに どうやって生きているのか不思議なお花 水と炭酸ガスから光合成によりエネルギーを得ているんだろうけれど 空気中の窒素も利用できているのかな 根っこが「サルスベリ」のスベスベの木肌に 剥き出しでへばり付いている [ 梅の古木の上のセッコク ] 数日前から 一番大きな株の「セッコク」が咲き出しました 一重の白いお花を咲かせる梅の古木にくっ付いている「セッコク」 [ 梅の木の上のセッコク ] 透き通るような白い色とはこの「セッコク」のお花のこと 日本では岩手県から南の本州と四国、九州に自生しているそうな お花は甘くいい香りがする この根っこや茎は古くから漢方薬として使われていて 健胃、強壮に効果があると言われている だから日本神話の医療の神様「少彦名命(すくなひこなのみこと)」にちなみ 「少彦薬根(すくなひこのくすね)」の古名を持つという また昔から 園芸植物として盆栽や庭木などにも好まれて使われていて 園芸種としての呼び名は「長生蘭(チョウセイラン)」だそうな [ 石斛(セッコク)=長生蘭(チョウセイラン) ] 毎年お花が少し増えたり減ったり 今年は昨年より少し増えたみたい でも一昨年ほどでもないかな 何をしてあげたら良いのか判らないので いつも放ったらかし それでも健気に 毎年綺麗なお花を見せてくれる こんな大きな「セッコク」の株は 今では珍しいらしい 昔は良く神社などでも見られたらしいけれど 乱獲により盗菜され いまでは見られなくなったとか この梅の古木が枯れちゃったらどうしよう その時は 大きな紅葉の幹に移ってもらおうか [ 石斛(セッコク) ] 花言葉は「あなたは私を元気づける」 少しはパワーを分けてもらえるかな 今日は全国で荒れ模様のお天気だったようですが 皆さんのところは大丈夫でしたか
今日はまたまた夏日になりました 今週末にはもう6月だから 例年だとこれくらいの気温なのか それにしても 暑かったですね~~ さてさて この写真は何だか判りますか この間ご紹介した あの「ノウゼンカズラ」の茂る斜面です ↑ 前回のブログ [ ノウゼンカズラの蔓 ] 腕より太い蔓が網の目のように斜面を覆っています 「ノウゼンカズラ」の茂みが高さ5m、長さ100m以上ってお話しましたが 大げさなって思われませんでしたか? [ ノウゼンカズラの茂る斜面 ] 長さは100mじゃなくて200m近くありそうです 今年の夏には こんなお花が斜面を飾るのでしょうか [ 昨年のノウゼンカズラの花(別の場所) ] きっと想像も出来ないような 素敵な眺めになるんでしょうね 「ノウゼンカズラ」は庭木だけじゃなくて このように「壁面緑化」にも使われているそうです こんなにフサフサと葉っぱを茂らせて 立派に緑化の役目を果たしています 緑と言えば 山道はいま緑のトンネルが至る所に見られます 初夏の陽射しが木漏れ日になって地面で踊っています そして この子達も空中で踊っています ・ ・ ・ ・ ヒェ~ !! 今の時期は 前を良く見て歩かないと この子達にぶつかります 高い木の枝から ツゥーって糸でぶら下がっていて ちょうど顔から胸の高さで ブ~ラ ブ~ラ ε=ε= (((((ヽ(;゚Д゚)ノ 芋虫さんの苦手な方には申し訳ありませんでした 流石にこの子たちは ・ ・ ・ 私も苦手です お口直しにこれはいかがでしょう [ 鶯神楽(ウグイスカグラ) ] 先月に可愛いお花を咲かせていた「ウグイスカグラ」 ↑ 前回のブログ [ ウグイスカグラの花 ] お花はいっぱい咲いていたのに 実はあまり付いていません 思った以上に結実率が悪そうなお花です 昨年 初めて食べてみた可愛い果実 中の種が透けて見えています 皮は薄くて 噛むとプチュッってお口の中で潰れます 酸味は無く 薄い砂糖水のようなお味 [ ウグイスカグラの果実 ] 今年も迷わずお口に入れました ♪ 美味しくてあと引くお味なんてことは無いけれど 優しい甘さがお口の中に残りました [ ウグイスカグラの果実の種 ] 小さな胡麻粒のような種が二個入っています 見つけたら是非お口に入れてみてください 芋虫さんのお詫びに変わったお花もご紹介 3mmほどの小さなお花を咲かせた木がありました [ 煙の木(スモークツリー) ] ウルシ科の落葉樹「煙の木(ケムリノキ)」 別名はいっぱいあって「スモークツリー」、「白熊の木(ハグマノキ)」 「霞の木(カスミノキ)」 今はまだわかりにくいけれど夏になるとなるほどって思えます [ 夏のケムリノキ(雌株) ] 南ヨーロッパから中国にかけて広く分布しているそうです このホワホワっとした姿が「煙」や「白熊(ハグマ)」、「霞」に喩えられました 因みに「白熊(ハグマ)」とはあの「しろくま」の事じゃなくて ヤクと言う動物の尻尾の白い毛で作る仏具に由来するそうです [ ケムリノキの雌花 ] 「ケムリノキ」は雌雄別株でホワホワになるのは雌株のお花だけ 小さな緑色のお花と毛が生えた花穂が見えますね この毛の生えた花穂は不稔花と言って種を作らず これがどんどん伸びて羽毛のようになるんだそうです [ ケムリノキの不稔花の羽毛 ] 種がどこにあるのかわからないくらいホワホワになります 本来はタンポポの綿毛のように種を運ぶはずなんですが ちょっと無理っぽいですよね 花言葉は「煙に巻く」、「にぎやかな家庭」、「憂い」 「はかない青春」、「後悔」などなど
[ 菊水山登山口付近からの展望 ] 今日は26℃と夏日になりました PCのお部屋は窓を開けていても なんと28℃まで上がり 暑かったです お散歩も 夏仕様の姿になりました お山の陽射しも もう夏を感じさせます 日焼けしないようにしなくっちゃ 今日は暑い日差しに 白く映えるこのお花をご紹介 良くご存知の日本の野ばら「野茨(ノイバラ)」 [ 野茨(ノイバラ) ] バラの品種は園芸種も含め世界中で二万種以上あるって言われている でもそれらの祖先をたどれば 8種類の原種のバラに行き着くそうな この「ノイバラ」はその8種類の原種薔薇の一つ [ ノイバラ ] 日本には8種の原種のうち 3種が自生している 残りの2種は「照り葉野茨(テリハノイバラ)」と あの歌で有名な「浜茄子(ナマナス)」のお花 [ ノイバラ ] 園芸種の薔薇に房咲き性を与えたのはこの「ノイバラ」の血だそうな ほとんどは白いお花だけれど 淡いピンクのお花も時々目にする お花の大きさは2センチほどの小さな薔薇 今年はまだこんな光景は見られていないけれど [ 昨年のノイバラの群生 ] 群生して満開になると それはそれは見事 日当たりの良い斜面に こんな豪華な姿を見せてくれることがある お庭でこの「ノイバラ」のお花を咲かせていらっしゃるお家もある 「ノイバラ」がお好きで植えていらっしゃる方もいると思うけれど どうもそうじゃない方もいらっしゃるみたい この「ノイバラ」は日本の気候・風土に合っていて 非情に丈夫なため 園芸薔薇の台木に使われることが多いと言う そのため台木の「ノイバラ」のほうが主役に取って代わる事がよくあるそうな お花を愛でるには良いのだけど 棘のある蔓性の雑木と考えると 厄介な相手 山道などに蔓延ると 文字通り「イバラの道」になってしまう 秋には赤い実をつけて また目を楽しませてくれる「ノイバラ」 実はローズヒップの一種になるけれど 「下剤」や「利尿剤」などの薬効があり 無闇に食べないほうが良いみたい まあ 食べる人は少ないとは思うけれどね(笑) 便秘の時には良いのかな 2~3個くらいじゃ食べても効果は無さそうだったけど ・ ・ ・ 咲く前の蕾はピンク色 咲いたばかりのシベはまだ黄色で 受粉が済むと茶色になる [ ノイバラ ] 花言葉は「素朴な愛」、「孤独」、「才能」、「詩」 おまけは 同じ原種の薔薇で 日本には江戸時代以前に伝わったと言われるこのお花 [ 浪花茨/難波茨(ナニワイバラ) ] 江戸時代に大阪の植木屋さんが広めたので 「浪花茨(ナニワイバラ)」と呼ばれるようになったそうな 中国中南部から台湾にかけて自生している薔薇のお花 渡来時期は不明 [ ナニワイバラ ] 一重の大きなお花を咲かせる「ナニワイバラ」 お花は直径が8センチほどもある このお花は他所のお家の生垣に咲いていたもの [ ナニワイバラ ] 濃い緑の中に 透けるような真っ白なお花が浮かび上がり ちょっと幻想的 花言葉は「清純な愛」、「静かな愛と敬意」 また新しい一週間が始まりました もう5月も残り少なくなりましたね 今週も元気に笑顔で過ごせますように
今日はお散歩すると汗をかくような陽気になりました 今年の冬は何時までも寒くて 特にお山の木々のお花には大きな影響を残したようです 桜の開花が遅れただけではありませんでした 「辛夷(コブシ)」やお仲間の「タムシバ」にはほとんどお花が咲きませんでした お山の「アオダモ」にもお花が咲きませんでした 「カマツカ」や「エゴノキ」は麓の植栽された木にはお花が咲きましたが お山の「カマツカ」や「エゴノキ」にはほとんどお花が付いていません これからまだどんな影響が出てくるのか ちょっと心配です でも 五月に入って暖かくなったためか 昨年より早く咲きだすこんなお花が出てきました [ 吸い葛(スイカズラ) ] こちらでは昨年より一週間ほど早く咲きだした スイカズラ科スイカズラ属の常緑蔓木「吸い葛(スイカズラ)」 指を揃えて掌を立てて開き 親指を下にさげたような姿のお花 冬も寒さに耐えて緑の葉っぱをつけているので 別名「忍冬(ニンドウ)」 お花の根元には甘い蜜があり お花を引き抜いてその根元を吸い蜜を食べるので 付いた名前が「吸い葛」 お花の長さは3~4センチほど 英語名も「ハニーサックル(蜜を吸う)」 小さな花蜂さんが訪れていたけれど 奥の蜜には届きそうも無いよね 夜に香りを強く出し 蛾(ガ)を呼び寄せて受粉すると言う 蝶々さんや蛾さんの吸い口なら根元の蜜に届く事が出来る [ スイカズラ=キンギンカ ] お花は咲いてから時間が経つと白から黄色に変わる だから「金銀花(キンギンカ)」とも呼ばれる このお花や葉っぱは生薬になり 解毒や解熱効果があるそうな 花言葉は「愛の絆」、「献身的な愛」、「友愛」 ここでちょっとご注意を 同じスイカズラ属のお花で猛毒の似たお花が咲いている [ 瓢箪木(ヒョウタンボク) ] スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木「瓢箪木(ヒョウタンボク)」 こちらは蔓木じゃなくて冬には葉っぱも落とす落葉樹 ユニークなお花を咲かせ 葉っぱも綺麗なので庭木にも使われる [ ヒョウタンボク ] 痩せた「スイカズラ」のようなお花を咲かせ こちらも咲いたときは白いお花だけれど 時間が経つと黄色になる だから別名「金銀木(キンギンボク)」 (因みに「スイカズラ」は「金銀花」) なんで「ヒョウタンボク」っていう名前になったのかは このお花から出来る実の形から [ ヒョウタンボクの若い実 ] 実が二つくっ付いた瓢箪ような形 この実はやがてきれいな赤い瓢箪に変わる [ ヒョウタンボクの赤い実 ] じつはこの実が一番恐い 致死性の猛毒が含まれていると言う 美味しそうでも食べちゃダメだよ 「ヒョウタンボク」の花言葉は「物思い」、「セレナーデ」 なお「スイカズラ」の実には毒は無いそうな [ スイカズラの実 ] ------------------------------- ある日の夕暮れ
今日は朝から雨が降ったり止んだりのお天気 気温も20℃止まりで 今の時期としては少し涼しい 今日は 昨日出かけた「再度公園」のお話の続き 「大師堂」を通り過ぎて 広い公園内に入ると 目の前の公園内を「奥再度ドライブウェー」が走っている 神戸市街地から車ならここまで15分の距離だそうな この公園は広さ51.5ha(ドーム11個分)もあり 全国の「森林浴の森100選」や 「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれていると言う ゆっくり公園の写真を取れれば良かったのだけど もう午後の二時半を過ぎていて 帰る時間が気になっていたのと 晴れていたお空が怪しくなって来たので とりあえずこの景色だけ写真に納める事にした この公園の中心には「修法ヶ原池(しおがはらいけ)」があって 昔は貸ボートなどもあり 湖畔を歩くとほっとできるところ [ 修法ヶ原池 ] 生憎のお天気で 眺めがあまり良くなくて残念 秋の紅葉シーズンが一番眺めが良いという 六甲連山屈指の紅葉の名所だそうな 今年は是非来てみよう [ 湖畔の紅葉の若葉 ] 湖畔をぐるっと回りたかったけれど もう時間切れ 途中少し道草を食っていたのが災いしたみたい 仕方なく 急いで帰ることにした まるで蛸の脚のようにクネクネと動き出しそうなユーモラスな木を見つけた 早く帰らなきゃと思いながらも 写真をパシャパシャ なんとこの木はあの「椎の木」(スダジイ)だって お花が咲いていたので来年の秋には椎の実が出来るね なんて また道草を食ってしまった ・ ・ ・ 四時までには家に着きたいので急ぐ、急ぐ お空は相変わらず曇っていたけれど 雨は降り出しそうに無い 良かった こういうときは なだらかなコースがありがたい 正面で道が二つに分かれていて 左に折れると帰り道 此処からなら有馬街道まで1.2km どうにか 四時前には家に着く事が出来た 13000歩ほど歩いたみたい 「再度山」と「再度公園」についてはココとココをクリックしてね ↑ ↑ (Wikipediaに飛びます) ところで 途中でした道草とはこれ この実を見たくてコースを外れたので時間が足らなくなってしまった こちらのお山のほうが菊水山より沢山の「姫楮(ヒメコウゾ)」の木があった♪ [ 姫楮(ヒメコウゾ)の若い実 ] まだ熟すまでもう少し時間がかかりそう もう一つ 見つけたのは [ 長葉紅葉苺(ナガバモミジイチゴ)の実 ] 菊水山ではお花が咲いてもなかなか実を見ることの出来なかった この「ナガバモミジイチゴ」が この再度山では実をつけていた 食べられるようになるまで あと数日かな 今年は食べられるぞ~♪ 食べるぞ~~♪