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2010.04.10
カテゴリ：最近読んだ本
まだ途中なんですが・・・・
これを実践するのは難しいです。 苦手意識をもつと脳は、活動を中断してしまう。 だから、苦手とかそういうレッテルを貼ってしまうと、 実は、苦手でないのに苦手と思い込み、その情報が入ってこなくなるとのこと。 さらにさらに、人のぐち、疲れたなども言わない。 これは言っちゃいます。 それに苦手な人とかたくさんいるし。 特に職場の雰囲気がとても悪いから著者のように、 苦手意識をもたず仕事をしているつもりでも、あちらの心に届かなくて さらに打開できない状況です。 でも、著者も苦手な上司がいた時があり、 著者も迷わず、職を変えたとか・・・・ あきらめずに色々とあれこれと考えて、そして４日立ってから又考えて と書いてあるけれど、うちの職場は、そんなに前向きに事務員のことなど捉えてくれない。 オレ様的な上司だから、一体、脳の何を使って、前向きに対処すれば いいのだろうか？ 回りの雰囲気も変わると書いてあったが、 回りはいかに効率よく、サボるかをテーマで、みんな仕事を押し付ける。 そんな人たちの中でどうやって、ダイナミックセンターコアとか使って頑張ればいいのか？ やっぱり応えが見つからないんです。 まだ続いて読みますが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.04.10 20:36:31
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