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最近、車やその他大きな買い物についての営業パーソンの態度にあきれ果てることが多くなりました。
数年前、車を買い換えたとき、営業マンが「今月中に登録して下さい」と懇願するので、「でも今月中に登録すればその分私の負担が増加するのでしょう」と答えました。 すると、その営業マン「それも含めてお安くしているのです」とくるではありませんか。 値段が決まってから、自分の実績になりそれが顧客にマイナスになってもごり押しする姿勢にはただただあきれ果てるばかりでした。
最近、某営業マンと話をしていると「年度末までにやっていただくと実績になります」と、これまた自分の都合。 しかも、代金支払いに関しては、民法の規定よりはるかに相手に有利なような契約。 例えば、賃貸借では家賃は後払いが民法の原則ですが、ほとんどが先払いの特約を入れており、入居者はなんとなくそれに従っています。 請負はブツが出来上がってからそれと引き替えに代金を支払うのが原則。 なのに、契約時に半額支払えという会社作成の契約書を押しつけるハウスメーカーも少なくありません。
法律に無知な消費者を思いっきり食い物にしようとする悪徳営業マンが、その上自社都合で決算期まで押しつけられたのでは消費者は「いいカモ」になってしまいます。
やはり、大企業というのは「give and take」ではなく「take and take」を追求する怪しげな連中だと思っている今日このごろです。
余談ながら、建築関係の「四会連合会約款」もかなりひどいですねえ~。 遅延損害金の高さを見て驚いた記憶があります。 みんなでわたれば恐くない! そういう消費者無視の企業慣行に対しては、断固「NO!」と言える法的ファンダメンタルズの確率を願ってやみません。
Last updated
2010.08.30 22:10:36
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