|
カテゴリ:カテゴリ未分類
国際サッカー連盟(FIFA)は理事会で、2026年ワールドカップから
参加国枠を現行の32チームから48チームに拡大することを決定。 気になる大会方式についてFIFAは、3か国ずつの16グループによる 1次リーグを行なう形に変更し、決勝トーナメントには各グループ 上位2か国の全32か国によって争われるものにすることを発表。 この出場国枠の拡大により、割り当てがヨーロッパが16か国、 アフリカが9.5か国、アジアが8.5か国、南米と北中米カリブ海が 各6.5か国、オセアニアが1か国になるのではないかと伝えられて いるとのこと。アジア枠はちょっと多いと感じるが、出場出来る 可能性が広がるのであれば嬉しいこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.10 22:11:23
コメント(0) | コメントを書く |