痛恨のドロー。
カターレ富山は本日HomeでFC岐阜戦。天気予報は曇りのち雨であったが、何とか雨は降らず。試合は、富山が34分にJリーグ初ゴールを決めて先制。チャンスを多数作るも決めきれず、今瀬が負傷退場した頃から流れは岐阜に。90分を過ぎてATに入ってから岐阜に1点返され万事休す。終了間際には選手同士の接触があり、岐阜側の選手が担架で運ばれ、状態が気になるところ。大事に至らなければ良いが。選手サイン会は、またしても外れて1勝16敗と散々。1回1000円の大型ガラポンではピンクのハズレであったが、ミニタペストリーの選手は吉平翼で、レアな直筆サイン入り。Xの前情報によれば、全選手展開各8個、その中の4個はサイン入り。ということなので、そこそこの運か。