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エホバの証人の信仰 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

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2011.12.06 楽天プロフィール Add to Google XML

エホバの証人の信仰
[ 宗教・カルト ]    

  No.100 heaven2011年12月 

「それには何よりも次のことを知っていなければいけません。すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない、ということです。なぜなら、預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。」(第2ペテロ20~21)

 私に定期的に「ものみの塔」や「目ざめよ」を届けてくださる方があり、一時期は見たくもなかった両紙を、少し気合を入れて読んでみました。実は大変感心したのです。聖書に関することは勿論、家庭生活、歴史、世界の出来事まで、とても充実した内容なのです。
 またクリスチャンなら思わず目を引かれるような記事、たとえば「カインはどこから妻を得たか」とか「ハルマゲドンとは何ですか」等など、引用するのも大変なくらい興味を引かれる内容のオンパレードです。私の教会にこれほどのことを話題にできるクリスチャンはいませんし、話題にもしません。たとえば2011年10月1日号のものみの塔には、「古代エルサレムが滅ぼされたのはいつか」という記事を読んで、(専門家であるカウンセラーや学者は別にして)
反駁できるクリスチャンがどれほどいるでしょうか。また、専門家であっても引用されている資料をあたり、裏づけを取って、いかにその主張が不当なものであるか論駁するにはとてつもない労力を必要とされるでしょう。
 
 それにしても、2011年だけを取ってみても、ものみの塔には普通のクリスチャンが持っていない「答え」がたくさんあるのです。イエスは神と同等ではない、イエスはすでに臨在している、聖霊に人格はない、東方の三博士はエホバの忌むべき者たちである、クリスマスの忌まわしい起源など。とてもここには書ききれないほどです。爽やかな清涼飲料水に入れられた数パーセントの毒を思い浮かべます。
 
 先日島根のある方からお電話をいただきましたが、その方は40年以上に亘って独自でヘブライ語聖書を翻訳しておられる方なのです。ヘブライ語の原語の意味をうかがってとても感心させられました。クリスチャンの中にも、進化論、古代遺跡、年代学などを研究する人は多く、たとえば天地創造の一日は6000年か、といった論議をすることも多いのですが、ダニエル書にある年代計算や、啓示(黙示録)の解釈について、独断的な「答え」を引き出すのは、真理に対する誠実真摯なこととは言えません。冒頭のペテロの言葉は、人々が聖書を研究し、学ぶことを否定するものではありませんし、「妄信」を勧めているわけでもありません。問題は、ものみの塔のように、論証されたものしか信じないという「信仰」のあり方なのです。
ものみの塔には、三位一体の(彼らによれば神秘的で謎めいた)神など信じられますか?と書いてあります。何故でしょう。それは彼らが聖書全体を神のことばと信じず、「私的解釈」を施しているからなのです。

       2012年皆様に主の恵みがありますように。
Xmas
ヘブンズフラワーメール・原田康次
〒822-0002福岡県直方市頓野2284
郵便振替1700-1-31876
tree

Last updated  2011.12.06 15:25:05



2011.11.10

JWTF(エホバの証人に自由を)
[ 宗教・カルト ]    

 2011年11月5日、福岡において第42回エホバの証人救出セミナーが、斎藤篤先生を迎えて行われました。「一体、何が悪いのか」~JW問題における被害と加害とは~と題しての講演は、エホバの証人問題に悩む家族が、救出に取り組む際にまずはっきりさせておかねばならない<家族の構造について>という内容でした。DVDに収録しました。お用いください。(\1000)
その他のビデオについてはこのサイトのリンクをご覧ください。

 ●またJWTFでは、来年1月真理のみことば伝道協会のジャン・ドゥゲン師を福岡にお迎えする予定です。16~19日のいずれかですが詳細は未定です。もし、ご相談なさりたいご家族や、交わりを希望する元証人の方がありましたらお知らせください。詳細はおってお知らせいたします。

saitou

JW

Last updated  2011.11.10 15:38:59

2011.09.07

JWTFエホバの証人救出支援の会
[ 宗教・カルト ]    

jw.png

JWTF(エホバの証人に自由を)セミナー開催のお知らせ

     第42回セミナー「エホバの証人とキリスト教・見分けにくい日本の風土」

   講師:齋藤 篤(日本基督教団岩本教会 (牧師))

    日時: 11月5日(土) 10:30 ~ 16:00

場所: 福岡市民会館

    参加費 会員¥1000  一般¥1500

昼食は、お弁当をご持参くださるか、ご希望の方は500円を受付でお支払いください。

懇親会     希望者のみ  午前のセミナー終了時に出欠を取ります。

*ものみの塔でお困りの方、組織に疑問を抱いている証人の方、プライバシーは厳守しま すので、お気軽にご参加ください。

 

お問合せは

桝 和博    masu-k-h@jcom.home.ne.jp    090-1343-3257

原田康次    heavensflowermail@yahoo.co.jp  0949-26-5561  

 



Last updated  2011.09.24 21:25:35

2011.05.20

あなたを離れず、あなたを捨てない
[ 宗教・カルト ]    

logoNo.99

 イエスはお答えになった。「そのガリラヤ人たちがそのような災難に遭ったのは、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い者だったからだと思うのか。決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。また、シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいたほかのどの人々よりも、罪深い者だったと思うのか。決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。」ルカによる福音書 / 13章 2節 ~5節
 これはイエス様が、災難に遭うことがいわば「因果応報」によるものではないということを示唆された言葉であると、私は考えている。今回の東日本大震災で、何度もこのことを考えさせられた。
「天罰」発言で物議を醸した方もいたようだが、誰でも「何故?何のために」という問いについて思いを巡らさない人はいないと思う。この機会いに、生きることの意味、命のはかなさ、死んだらどうなるのか、大勢の方が考えたと思う。被災地から遠く離れた我が家の周囲でさえ、「キリストはあなたがたを地獄へ送らないために十字架で命を捧げたのである」と言って街宣車で廻っていた不謹慎な団体がいたくらいである。エホバの証人も嬉々として戸別訪問をしていた。こうしたカルトや新興宗教には重々気をつけなくてはならないが、この折に人生の諸問題について希求することは決して無駄ではない。そのために生き、そのために死ねる、自分を賭けるに値するものを見出すことができるならその人は幸いである。どんな境遇にあっても、その人はある種の覚悟と平安を抱いて生きることができる。
ある元証人が「クリスチャンになってからの祝福を教えてください」と質問してきた。これには少々当惑している。なぜならそれは私には「ご利益について聞きたい」というように感じられてしまうからである。(もちろん奇跡と思われるような出来事は枚挙にいとまがないほどあるのだが)        
人生はそんなに単純でもないし、聖書も人生とはこうであるといったことの書かれているマニュアル本でもない。聖書の登場人物も成功者ばかりではない。むしろ「ひどい目にあっている」人の方が多いかもしれない。たとえ私が主にいかに祝福を受けたかを書き連ねたとしても、質問者と私の置かれた境遇は違うし、主の取り扱われ方も違うからである。
jesus
 たとえばキリストは、なぜ地震が起きるのかは話されなかった。なぜ、かの人はそれに遭い、私は遭わなかったのかも分からない。「それには意味があり、そのことを通してあなたを祝福するためだ」、というのもいかにもキリスト教的だ。しかし、これだけは言える。キリストのことばは現実的で、実存的な真理である。少なくともそう信じている。キリストは「私を信じる者は、すべての困難から解放される」などと言われたことはない。「すべての成功はあなたのものだ」とも言わなかった。
 「あなたがたは、世にあるかぎり苦難がある」と言われ、疲弊し、疲れている者に対して「私の元へ来なさい。私があなたがたを休ませてあげます」と言われたのである。問題を取り去ってしまうなどという非現実的なご利益主義など、まるで感じられない。私たちは災害に遭う。病気になる。家族を失った喪失感を味わい、先行きの不安を覚え、今日の必要をいかに満たすか四苦八苦する。自分に自信が持てず落ち込む。人と較べてわが身の不運を嘆く。心を傷つける者には牙をむく。生きている後ろめたさを持ちながらも、人生は後悔と、不平不満の海となる。
 しかし、厳しい現実を踏まえた上で、イエスは別の約束もするのです。「わたしは、あなたがたと共にいる」「あなたがたを捨てて孤児(みなしご)にはしない」「あなたを離れず、あなたを捨てない」
私たちが神を顧みなかった罪を悔い改め、神の霊によって新しく生まれ変わらせていただくことによって、私のために死んでくださるほど愛してくれる人がいることを知ることができる。その時、私たちは「世が与えるのとは違う平安」「栄えに満ちた喜びに踊る」ような希望と信仰と生きる力が与えられるのです。

*セミナーのDVDをご希望の方は、このブログのHOMEをご覧ください。

Last updated  2011.05.20 17:44:37

2011.03.11

エホバの証人救出セミナーのお知らせ
[ 宗教・カルト ]    

jw.png
2011年6月11日(土)
福岡市民会館(天神5丁目1-23)092-761-6567
Am10:30~

講師:入江喜久夫師
聖書とは、家族の愛とは、なぜ、カルトに入ったか?他
○1955年福岡県生まれ
○神学校卒業
○志木新座めぐみ教会牧師 7年
(埼玉県志木市)
○銚子キリスト教会牧師 4年
付属めぐみ保育園園長
(千葉県銚子市)
○福岡めぐみ教会牧師
1995年から赴任 現在に至る

参加費  一般  ¥1500
     会員  ¥1000
*昼食をお持ちになるか、500円ほどの昼食代をご準備くだされば用意いたします。
*セミナー後、個別のご相談に応じます。相談内容やプライバシーは固く守ります。
 ご遠慮なくお問い合わせください。

お問い合わせは
●桝 和博              ●ヘブンズフラワーメール
masu-k-h@jcom.home.ne.jp        原田康次 0949-26-5561
090-1343-3257             heavensflowermail@yahoo.co.jp

Last updated  2011.05.20 17:14:06

2010.12.14

クリスマスに寄せて

104.jpg
Heaven's Flower Mail      MerryXmas &HappyNewYear!
 11月からけっこう忙しい日がありました。感謝祭や教会の行事に加えて、関西の元証人たちと福岡の元証人の交わりがありました。(ジャン・ドゥゲン先生主催)またJWTFの40回目のセミナーなどが目白押しでした。その間にも、カルトを勉強したいという公安の人にも会ったりしました。多分この忙しさはお正月過ぎまで続くでしょう。今はクリスマス準備です。

 さて、元証人同士の交わりの際、まだ出てきたばかりの元証人に、リハビリが重要だという話がでました。彼らは精神的に、社会的に癒され、自分のアイデンティティを確立していかなければなりません。一般の人には分からない様々な葛藤にさらされます。時間もかかります。

 そんな彼らに私はあえてこんなことを申しました。「この問題は実は簡単なことなんです。2000年ちょっと前に、イスラエルのナザレという町にイエスという大工がいて、彼は30歳くらいから伝道を始め、最終的には自分は救世主だと主張したのです。このことはすなわち自分は神の子とすること(すなわち神である)だったので、十字架刑にされたのです。当時のユダヤ人の多くは信じませんでしたが、聖書にあるとおり、一部の人はそう信じたのです。それ以来長いキリスト教の歴史が続いてきたのです。つまり主要なテーマは「イエスを誰(何者)」と告白するかということなのです。「イエスは主です」と告白しないエホバの証人は、最初からキリスト教ではないのです。」
 
 キリスト教会にとってはとてもシンプルなこのことを知らないのは、何もエホバの証人だけではなく、日本人のほとんどが分かっていません。習慣的に年間行事として、ケーキを買って祝ったり、飲み会をしたり、ひどいことに近年ではカップルがお泊りをする日だということになっています。

 エホバの証人はとても誇らしげに、この日はキリストの誕生日ではないと言います。でもキリスト者であればそんなことは誰でも知っています。この日に定められたのには、いろいろな経緯があったでしょうが、そんなことよりも、神の御子が私たちの過誤を赦すために神という立場を捨てて、無力な赤ん坊としてお生まれになったことを感謝することのほうが大切でしょう。教会ではキャンドルの灯火で厳粛に、そして楽しくパーティーをしてお祝いをします。人が生まれた日を忌まわしいものだとするエホバの証人の教えから立ち直って元証人たちが思い切りクリスマスの恵みを味わえるよう祈ってやみません。

●JWTF40回セミナーのDVD「カルトとの戦い、その経緯」(中澤啓介師)、と2組の家族の「救出体験談」をお分けしてします。(1枚1000円)

お申し込みは
〒822-0002福岡県直方市頓野2284
0949-26-5561 heavensflowermail@yahoo.co.jp
ヘブンズフラワーメール
原田康次

*JWTFと併せて、ヘブンズフラワーメールへのご支援をよろしくお願いします。
 様々な機材や消耗品、通信費などと格闘しております。どうぞご協力くださいますようお願いいたします。郵便振替・ヘブンズフラワーメール・01700-1-31876


Last updated  2010.12.14 22:04:49

クリスマスに寄せて

104.jpg
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 11月からけっこう忙しい日がありました。感謝祭や教会の行事に加えて、関西の元証人たちと福岡の元証人の交わりがありました。(ジャン・ドゥゲン先生主催)またJWTFの40回目のセミナーなどが目白押しでした。その間にも、カルトを勉強したいという公安の人にも会ったりしました。多分この忙しさはお正月過ぎまで続くでしょう。今はクリスマス準備です。

 さて、元証人同士の交わりの際、まだ出てきたばかりの元証人に、リハビリが重要だという話がでました。彼らは精神的に、社会的に癒され、自分のアイデンティティを確立していかなければなりません。一般の人には分からない様々な葛藤にさらされます。時間もかかります。

 そんな彼らに私はあえてこんなことを申しました。「この問題は実は簡単なことなんです。2000年ちょっと前に、イスラエルのナザレという町にイエスという大工がいて、彼は30歳くらいから伝道を始め、最終的には自分は救世主だと主張したのです。このことはすなわち自分は神の子とすること(すなわち神である)だったので、十字架刑にされたのです。当時のユダヤ人の多くは信じませんでしたが、聖書にあるとおり、一部の人はそう信じたのです。それ以来長いキリスト教の歴史が続いてきたのです。つまり主要なテーマは「イエスを誰(何者)」と告白するかということなのです。「イエスは主です」と告白しないエホバの証人は、最初からキリスト教ではないのです。」
 
 キリスト教会にとってはとてもシンプルなこのことを知らないのは、何もエホバの証人だけではなく、日本人のほとんどが分かっていません。習慣的に年間行事として、ケーキを買って祝ったり、飲み会をしたり、ひどいことに近年ではカップルがお泊りをする日だということになっています。

 エホバの証人はとても誇らしげに、この日はキリストの誕生日ではないと言います。でもキリスト者であればそんなことは誰でも知っています。この日に定められたのには、いろいろな経緯があったでしょうが、そんなことよりも、神の御子が私たちの過誤を赦すために神という立場を捨てて、無力な赤ん坊としてお生まれになったことを感謝することのほうが大切でしょう。教会ではキャンドルの灯火で厳粛に、そして楽しくパーティーをしてお祝いをします。人が生まれた日を忌まわしいものだとするエホバの証人の教えから立ち直って元証人たちが思い切りクリスマスの恵みを味わえるよう祈ってやみません。

●JWTF40回セミナーのDVD「カルトとの戦い、その経緯」(中澤啓介師)、と2組の家族の「救出体験談」をお分けしてします。(1枚1000円)

お申し込みは
〒822-0002福岡県直方市頓野2284
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Last updated  2010.12.14 21:56:06

2010.10.09

2010年11月 エホバの証人救出セミナーのお知らせ


講師:中澤啓介師(JWTC主幹)

11月20日午前10:30から。参加費1500円、昼食代500円

福岡南市民センター(福岡市南区塩原2丁目8番2号)
TEL 092-561-2981

交通
西鉄バス系統番号49,51,55,61,62
南警察署入り口下車(すぐ)


お問い合わせ
桝 和博
090-1343-3257
masu-k-h@jcom.home.ne.jp

原田康次
0949-26-5561
Heavensflowermail@yahoo.co.jp


Last updated  2010.10.09 14:06:47

2010.05.01

帰りたいところ
[ 宗教・カルト ]    

logo

 九州のJWTF(エホバの証人に自由を)が、福岡でウイリアム・ウッド師による最初のセミナーを開いていた頃、奇しくもお茶の水では中澤啓介先生がJWTCを始めておられました。脱会した母がお世話になり、皆さんに助けていただきました。私も何度か招いてくださり、元証人やクリスチャンの方々との出会いを通して大きな力を得ることもしばしばでした。
福岡では、昨年3組の方の救出が試みられ、2組が成功、1組は失敗?ところがこの1組に奇妙な現象が見られるのです。なんと説得が成功しなかったにも関わらず、その方(現役開拓者の奥様)はご主人と一緒に私の教会に定期的に来られ、牧師と聖書の学びをしているのです。教会を悪魔の巣窟とも思っておらず、牧師に対する拒否反応もなく、ほとんどものみの塔の教義が入っていないそうで、牧師は頭をひねっています。ところが、奥さんの信仰がおかしいと言って連れてきているはずのご主人の方が聖書や神様について関心が薄く、奇妙な学びになっているそうです。
 以前中澤先生が福岡のセミナーで、「ものみの塔はどうも、キリスト教にすり寄ってきているようだ」というお話をされたことがありますが、この現象はそのことの現れなのかな~という気がしています。
 
 ご相談者のご主人の多くは「自分は無心論者だ」と言われる方が多いのですが、ご自分は信じないが、お前も信仰を捨てろと言ってるわけです。では一体救出をして、家族を何処へ連れて行きたいのでしょうか。
 私の亡くなった父は、宗教にも、もちろんカルトにも疎い人でした。妻や子供たちの宗教に、強いいらだちを持ちながらも、成す術を持ちませんでした。もちろん息子がカルトを辞めたと知っても、どう対処すればいいかなど想いも及ばなかった人でした。カルトを脱出して漂流していたとき、私が帰りたかった所は、どんなところだったのか少し考えてみました。

・暴力・暴言のない所。
・欠点、失敗、足らなさを挙げ連ねる人のいない所。
・家、宗教、政治など、自分の価値観を押し付けられることのない所。
・失恋をした私、病気の私、老いた私をぞんざいにしない人のいる所。
・人を人とも思わず、子供だから、年寄りだからと疎ましくしない人のいる所。
・私が弱いとき、話を聞いてくれ、支えてくれる人のいる所。
・誰かと比較されることのない所。
・「あなたはあなたのままでいい」と言ってくれる人のいる所。
・時には私の間違いを率直に言ってくれる人のいる所。
・気遣うことばをかけてくれる人のいる所。
・私の能力や、力を豊かに活かしてやろうとする人のいる所。
・いわれのないいじめのない所。
・人と違っていても、私の少しの趣味・嗜好を認めてくれる人のいる所。
・私がお金持ちだから、能力があるからという利用価値抜きで愛してくれる人のいる所。
・暖かい寝床があり、生きていけるだけの食べ物のある所。
・私が求めてきたもの、求めているものを「つまらない」と言わない人のいる所。

 私がキリスト者でなかった時、ナザレの大工イエスを「神と崇める」ことは狂気の沙汰でした。
それは、科学的でも、論理的でもありませんでした。理性的とも思いませんでした。しかし人をキリスト者にするのは「神の業」であり、それは神からの賜物なのです。そうした者から見れば、最も救われなければならないのは、エホバの証人である被害者だけではなく、ご相談者である家族の方であると思えるのです。
 イエスはこう言われました。「これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。」(ルカ10:21)

ヘブンズフラワーメール
〒822-0002福岡県直方市頓野2284
     原田康次 src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/19/0000273219/76/imgaa2355e1zik2zj.gif" width="480" height="9" alt="ota1012_ln.gif" border="0">
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第39回 JWTF(エホバの証人に自由を)セミナー 

    日時: 6月12日(土) 10:30 ~ 16:00
場所: 福岡市民会館

    講師: 齋藤 篤 牧師



■講師プロフィール:齋藤 篤 (さいとう あつし)
1976年福島県福島市生まれ。慶應義塾大学、日本聖書神学校を経て、
        2006年より静岡県富士市にある日本キリスト教団岩本教会牧師。現在に        至る。日本キリスト教団東海教区(長野・山梨・静岡)統一協会等問題対策担        当者として、教会勤務のかたわら、宗教被害対策活動に取り組む。

        参加費 会員¥1000  一般¥1500

        お弁当  ご持参くださるか、ご希望の方は500円を受付でお支払                いください。

懇親会     希望者のみ  午前のセミナー終了時に出欠を取ります。

*ものみの塔でお困りの方、組織に疑問を抱いている証人の方、プライバシーは厳守しますので、お気軽にご参加ください。

お問合せは
桝 和博    masu-k-h@jcom.home.ne.jp    090-1343-3257
原田康次    heavensflowermail@yahoo.co.jp  0949-26-5561 


Last updated  2010.05.04 01:09:18

2009.10.30

保護説得されたクリスチャン

    
             保護説得されたクリスチャン                 天国の花通信No.97

 ある日曜日の午後、息子のガールフレンド(洗礼を受けたクリスチャン)が拉致された。屈強な男数人と一緒にいたのは彼女の姉であった。後ほど分かったことであるが、父母の指示によるものらしい。この父母はエホバの証人である。警察や裁判所に相談に行ったが、埒が明かなかった。なぜなら、それは拉致監禁ではなく、家族による「保護」かもしれないという理由である。クリスチャンと称して、ロックバンドをやっている「頭のいかれた兄ちゃん」からの救出である。
 先の号でお知らせした。「カルトからの脱会…」によれば、彼女と息子は拉致の際、暴力を受けているので訴えれば犯罪として成立する。また、携帯電話を壊されているので、憲法21条によれば通信の自由を奪われていることになる。そして、望まない所へ連れて行かれたのであるから、22条の「住居、移転の自由」も剥奪されたことになる。また、婚約状態にあったので、24条の「婚姻における個人の尊厳…」も侵されている。また彼女はクリスチャンなので、礼拝に出席する自由が保障されなければならないはずだが、20条の「信教の自由」も無視されていることになる。ジャン・ドゥゲン師の講演タイトルではないが、見事な「カルトマインド」である。カルトマインドを持っている人間は、家族やいわゆる”身内“であれば、自分たちの思うように支配できると思い込んでいるようだ。
 話は飛躍するが、私の教会には会堂やトイレのお掃除をしてくれる姉妹がいるのだが、彼女はトイレットペーパーが取り出しやすいようにペーパーの先を三角に折ってくれる。しかしある人がそれは嫌だと言い出した。その人によると、それは誰かが先に触っていることになるから…と言うのである。なるほどと私は思ったが、どちらが「正義」なのかを論議するのも妙な気がする。
 考えてみれば、被害者家族は息子のガールフレンドがされたことを、あえて行おうとしている。(もちろん暴力は有り得ないが…)トイレットペーパーの話ではないが、どっちもどっちではないのか。
 ここのところ、九州では2件の救出が成功し、1件が失敗した。失敗の原因は被害者家族がこの問題をクリアーできずに、ただ辞めさせたい、自分の思いどおりに従わせたいというところから抜け出せていないからではないかと思う。考えてみてもらいたい。九州地区では抜け出た人の50%がクリスチャンになるが、そうした場合、元証人は教会へ通うようになる。日曜の礼拝、熱心な人なら水曜のお祈り会にも出るかもしれない。そうなれば彼女は「宗教」をやめてもいないし、留守をすることも証人時代と何ら変わらない。仏壇に手を合わせることもないし、先祖崇拝もしない。
そうした元証人のクリスチャンを再び説得しようとする不幸な事例が無くもない。しかし、大抵の場合それは離婚に至っている。家族をものみの塔から救い出して、どこへ連れて行こうというのだろうか。家族のエゴの下へ?それとも、明るく自由で、自分らしく輝いて生きてゆけるところへだろうか。ジャン・ドゥゲン師は講演後こう言われた。「活動は正義に立たなければならないが、私たちは神の愛という恵みの上に立つ」
 いくら荒唐無稽に聞こえようとも、本人に対する無償の愛以外、救い出せる手立てはないのである。
      
第37回 JWTF(エホバの証人に自由を)セミナー

日時:2009年11月7日(土) 10:30 ~ 16:30
場所:福岡市民会館
講師:生武のぞみ牧師 (日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団)
「エホバの証人と関わってしまった牧師」
生武のぞみ(いくたけのぞみ)直方クリスチャンセンター牧師
東京都出身
1992年3月:中央聖書学校卒業
〃 4月:春日クリスチャンセンター牧師就任
1994年   :原田兄との出会い~1年間エホバの証人研究生となる
1995年   :直方クリスチャンセンター就任
1996年   :原田兄によるエステル会発足。共に救出・リハビリに関わるようになり現在に至る。

参加費   会員¥1,000  一般¥1500
*昼食はお弁当をお持ちいただくか、¥500程度のお弁当代をご用意ください。プライバシーや、相談内容は堅く守りますので、安心してご相談ください。
桝 和博 090-1343-3257 masu-k-h@jcom.home.ne.jp
 原田康次   0949-26-5561     heavensflowermail@yahoo.co.jp


Last updated  2009.10.31 00:16:29


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