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窓廻り目地交換
アルミサッシを取り付けるときには外壁とサッシ枠の間に必ずシーリング材を充填します。シーリング材は環境にもよりますが6~10年位で劣化が進み当初の機能(防水、伸縮)が維持できなくなります。劣化がさらに進むと建物内部に水がしみ込み、そこから建物本体の劣化が加速され家の寿命を著しく短くしてしまう結果になります。外壁リフォーム時に窓廻りの目地で使用されるシーリング材は大まかには2種類あります。 ●コーキング材打ちっぱなしとき⇒変成シリコン系 ●コーキング材の上に塗装のとき⇒ウレタン系(ノンブリード型) 窓は建物全体に設置されているため、なるべく外壁リフォーム時の足場が掛かっているときに、この窓廻り目地交換を行ってもらうのが費用の面からも最適でしょう。 -------------------------------------------------------------------------------- シーリング材劣化の原因 シーリング材自体は練り歯磨き状の弾力性のあるもので、建物の外壁は窓サッシやパネル(金属やコンクリート)で構成されており、それら部材と部材の間には隙間(=目地)があり、この隙間から建物内部への雨水の進入や外気が流入してきます。これらを防ぐための隙間を埋めるのにシーリング材が使われます。ところがこのシーリング材は温度変化に弱く、劣化すると次のような現象をおこします。 1 老化が始まる (痩せる) 2 劣化が始まる(ひび割れが見られる) 3 ひび割れが進み開口する (ひどい状態は剥がれる) 作業工程と内容 作業工程 作業内容 1既存シーリング材撤去 カッターなどで切り目を入れ、既存シーリングを撤去します。 2養生テープ(マスキング) シーリング材を充填する際に、目地以外に余分なシーリング材がつかないよう紙テープなど貼り養生します。 3プライマー塗布 シーリング材の密着性を高めるため、樹脂を塗布します。 4シーリング材充填 強度や弾力性をさらに高めるため、この作業を2回行うこともあります。 5仕上げ 充填したシーリング材をヘラでならします。 6養生撤去 養生テープを剥がして作業完了です。 [中古住宅]カテゴリの最新記事
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