アレキサンドライト 昼夜、ふたつの顔 希少性と存在感
強い太陽光の下では暗緑色に見えますが白熱灯や蝋燭の明かりの下だと赤色、赤紫色、紫色、オレンジ色に見えます。そのために昼はエメラルド、夜はルビーといわれる神秘的なジュエリーです。1830年にウラル山脈にあったエメラルド鉱山で発見された日が当時のロシア皇太子アレキサンダー・ニコライビッチ(アレキサンドル二世)の12歳の誕生日だったことからアレキサンドライトと名付けられたとされています。産出量が非常に少なく、その希少性と存在感は名前負けしていませんね。 ■SHINCOKI■大粒【ハートシェイプ・アレキサンドライト1.2ct】無色VSクラス級・ハートキューラ...価格:1,100,000円(税込、送料別)