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デンマークの田舎発~ちょっとトホホなスローライフ通信 [全576件]
せっかく慣れ親しんだ楽天ブログなのですが、 写真の容量がいっぱいになってしまったため、 こちら(←クリックで新ブログにジャンプ)に移転します。 新ブログの使い方をまだよく理解していないので 試行錯誤しながらぼちぼち更新予定です。 今後ともよろしくお付き合いくださいませ。 Vi ses! 最終更新日時 2009.05.02 17:17:54
![]() 日が長くなったせいで、鶏は鶏なりに春の到来を感じて いるのだろう。いきなり母性のスイッチが入ったようで、 こうなるとテコでも動かない。 現在、ほかの雌鶏の卵と合わせて 5 個をあっため中。 最初は鶏小屋内にある産卵部屋にこもっていたのだが、 ほかの雌鶏に邪魔されて迷惑そうな様子だったので、 個室に移してみた。 といっても、鶏小屋に入ってすぐ、餌などを置いている 棚の下に段ボールを設置し、ワラを入れた簡易部屋なのだが、 Dame はひっそり静かにそこで過ごしている。あまりに静かで 動かないので、そこにいることに気がつかないくらいだ。 このモードに入ると、餌もほとんど食べず、一心不乱に卵を 温め続ける。半眼の表情でじっとしているその姿は、悟りを 拓いた僧のようにも見える。 この Dame、故・ボスによる 2 度もの暴力事件で瀕死の重傷を 負い、ほかの鶏からもつつかれて羽毛を抜かれるという悲惨な 経験をくぐりぬけたたくましい女。ぜひ、この春もかわいい ヒヨコを孵して、ヒヨコフェチのN氏を癒してほしい。 約 21 日後に孵化するらしいので、予定は 3 月中旬。 この小屋でのヒヨコ誕生は初である。 楽しみ!!!! 最終更新日時 2009.02.23 03:21:38
![]() その前、最後に美容室に行ったのは 9 月で、札幌でのこと。 それ以来、冬鬱のせいもあって美容室に予約を入れるのが億劫で、 ほったらかしのまま、髪はどんどん伸びっぱなし。 最近、髪をほどくと長州力のようにザンバラになってきたので 重い腰を上げて学校近くの美容室に出かけた。 ここを利用するのは 3 度目。担当はいつも奇抜な髪形をした 若いデンマーク人のお姉さんで、技術の点では日本人に遠く 及ばないものの、そこそこ納得できる腕前の持ち主。 しかし、唯一の欠点は、短く切りすぎること。 今回も用心し、念のため次のような写真を持参した。 ![]() イメージ的には、後ろで結ぶこともできるちょっとルーズな ショートボブとセミロングの中間のヘアスタイル。 デンマークではこのようなくせ毛風パーマというものは存在しない ので、パーマはあきらめ、せめてカットで何とか近づけてほしいと お願いした。 で、終わってみたらやっぱり短い。そして重々しい。 良く言って、フランソワーズ・サガン。 ![]() 現実を直視すれば、佐良直美。 ![]() なぜ? ・・・モデルとの顔立ちの違いを考慮し、デンマーク人と日本人の カット技術の差を考慮しても、違いすぎる。春らしいエアリーな ボブスタイルのはずが、なぜリンゴ・スターに? よくよく考えて、ふと気付いた。 髪じゃなくて・・・顔の大きさと首の長さが原因では? 思い起こせば、美容師さんはまず私を軽くうつむかせ、首の付け根に 合わせて後ろ髪をカットした。頭骨の小さいコーカソイド(いわゆる 白人)や、モンゴロイドでも小顔のモデルであれば、きっとそれで 写真のような、セミロング風の仕上がりになるのではないか。 私の場合、頭が大きく首も短いので、首の付け根に合わせて切ると すそとアゴが一直線状態に揃ってしまい、ヘルメット状のマッシュ ルームカットになってしまうのでは・・・。 ・・・・衝撃の事実発覚。 デンマークで満足のいくヘアカットができる日は果たして来るのか。 道のりは長く険しい・・・・。 最終更新日時 2009.02.22 06:55:47
![]() 今日、学校の休み時間に、アボカドを切ろうとして手まで切った 最終更新日時 2009.02.21 01:22:11
![]() 物を壊したりなくしたりする。 デンマークの運転免許証を紛失したときは青くなった。 普段は財布に入れているのだが、夜のエアロビ教室に行った際に 財布から出して免許証のみを持参し、その後どこにしまったか 覚えていない。エアロビ用バッグのポケットに入れたはずだが、 そこはからっぽ。もしかして会場の小学校で落としたかと関係者に 連絡したりした後、なぜか寝室の床に落ちているのを発見した。 先日は、自転車で駅まで行き、電車に乗ろうとして手袋が片方しか ないことに気づいた。切符を機械に通したときに右の手袋をはずした のだが、それをポケットに入れたのか、それとも近くに置いたのか、 全然記憶にない。12月に購入したばかりで、一度駅に置き忘れて すったもんだの末にようやく取り戻したのに、また失くしたのかと 一日中沈んだ気持ちで過ごした。 学校が終わり、わが町の駅に戻ってきたところ、失くした手袋は 自転車のカゴにぽつねんと入っていた。どうやら、切符を出そうと 手袋をはずし、そこに投げ込んだらしい。 同じ日、失くしたと思った小型辞書が、何度も探したはずの通学 カバンから出てきて驚いた。まさに、失せ物現れし、な一日だった。 今までに、腕時計をズボンのポケットに入れたまま洗濯したり、 車のキーを付けたままドアをロックしたり、愛用のマグカップを 割ったり、チェックアウトしたホテルの部屋に忘れ物をしたり、 メガネのレンズを片方どこかで落として気付かずに飛行機に乗り、 なんだか遠くの文字が見えにくいわ、きっと長時間のフライトで 目が疲労しているのね~などと考えつつ、そのまま気付かずに 入国審査を済ませてしまったり、とにかくドジ体験談には事欠かない。 本当に嫌になる。 今日は今日で、アボカドの周囲にくるりと包丁を入れたらば、ついでに 指の付け根にまでサックリと包丁を入れてしまった。傷は浅かったが、 なんで切るかね自分を。 常に落ち着いていて物持ちのよいN氏は、こんなことはしない。 むしろ、物持ちが良すぎて家族の失笑を買うくらいだ。子供のころから 使っている鉛筆立てをいまだに愛用していて、遊びに来たN氏妹が目を むいて驚き「これ、まだ使ってるの!!!???」と叫んだほど。 30代に入ったころだったろうか、落ち着いていてアンニュイで、哀愁すら 感じさせる大人の女を目指すと宣言したのは・・・・。いまだに、達成の 気配はぜんぜんない。 最終更新日時 2009.02.20 06:03:17
![]() 変化し、そしてその変化はさらに加速しつつあるのではないかという 印象を持っている。 まず、メールで添付ファイルのやり取りができるようになったおかげで、 翻訳者が地球上のどこにいようとも、ネット環境さえあれば仕事ができる ようになった。 また、ネットで調べ物ができるため、翻訳者が仕事場に分厚い辞書を揃え、 図書館に通って資料にあたるという作業が必ずしも必要ではなくなった。 さらに、ウェブサイトの翻訳という新分野が誕生した。 ウェブサイトは更新ペースが速いため、翻訳にもスピードが要求される。 インターネットの存在そのものが、リアルタイムで情報を得られることに 大きな意味があるため、サイトによっては何日も時間をかけて質の高い 翻訳文を練る必要はなく、とにかくスピード優先でそこそこ読める文章で あればいい、というところも多い。 その最たるものが、ホテル予約サイトだろう。 大手のサイトでは主要言語のほとんどに対応しており、利用者が母国語で 詳細を読み、予約できるように工夫されている。しかし、世界各国数万軒 という途方もない数のホテルが掲載されているため、翻訳の質にいちいち こだわっていられないというのが現状。 そのため、こうしたサイトの掲載文章の商業的な品質、言いかえれば売り物 になる文章としての完成度には、ちょっと疑問を感じることもある。語尾が 丁寧すぎて慇懃無礼になっていたり、話し言葉が混在していて妙になれなれし かったり、なんだか妙に怪しい印象を与えてしまっている場合があるのだ。 例えば、 『当ホテルは100年の歴史があり、XX市の最も古いホテルのひとつです。 世界中からたくさんのお客様がいらっしゃいます。場所は、繁華街の中心に ございまして、周囲にはレストランや劇場も多数ございますので便利です。 各ルームは落ち着いた環境で、ゆっくりした時間を確保していただけることと 存じます』 ・・・この文章、それらしさを出しつつ即興で書いてみたものだが、こんな 感じの「間違ってはいないし、おそらく誤訳でもないのだろうが、なんだか 不自然」な表現が多いのだ。 もし私が最初に上記のように翻訳したとしたら、2度目の校正の時点で 『100年の歴史を誇る当ホテルは、XX市の老舗ホテルとして世界各国から お客様をお迎えしております。繁華街の中心部という至便なロケーションが、 グルメにエンターテインメントにと充実した休日をお約束します。落ち着いた インテリアでまとめた客室では、ぜひごゆっくりおくつろぎください』 くらいの文章に整えるだろう。って、これも私の好みというか今でっちあげた 文章なので、あんまり信憑性はないのだが。まあとにかく、これは一例で、 要はホテル予約サイトの中には微妙な翻訳文が存在する、ということ。 ウェブサイトの翻訳は、TRADOSという翻訳支援ソフトや翻訳会社独自のウェブ システムを利用して、1文単位でどんどん訳をこなしていき、できあがったら ワンクリックで保存して次、という流れで行われることが多い。そうなると まとまったひとつの作品として文章の流れを確認するということが難しいし、 そんなことをしている時間もない。 また、支援ソフトには以前に使用された単語や表現を記憶し、同じ単語が登場 した場合にはその候補を自動的に表示するという機能があり、簡単に用語の 統一をはかることができる。逆にいえば、ともすれば文章の性質を無視して 用語の統一を優先してしまいがちになるという危険性もある。 つまり、セールスポイントが違うはずの5つ星豪華ホテルと家族経営の小さな ペンションも、機械にかかれば似たような文章になってしまう可能性もある というわけだ。この手のサイト翻訳の不自然さをぬぐいきれない理由のひとつ には、この支援ソフトの存在も無視できないだろう。 とはいえ、こんな細かいことを気にするのは私くらいで、サイト利用者に とっては母国語で意味がわかれば御の字、くらいの構えなんだろう。これも インターネット翻訳の特徴といえるのかもしれない。 中には自動翻訳を用いているこんなサイトもあり。 〔www.jp.asiarooms.com/denmark/copenhagen/d'angleterre.html〕 ここのは笑っちゃうくらいすごくて、あまりの怪しさにクレジットカードを 使って予約しようという気にはとてもなれないというシロモノ。 興味のあるかたは、覗いてみてくださいな。 予備への必要性の助けか!ここにかちりと鳴らしなさい! 最終更新日時 2009.02.19 04:24:06
![]() 争いに巻き込まれて大いに困惑している。 私はどちらとも学校を介した知人程度の仲で、休日などに顔を合わせる ことはほとんどない。仲違いした2人は、家も近所でプライベートでも かなり親しい関係にあった。 しかし、一方(仮に X とする)が開催する娘の誕生会に、もう一方(仮に Y とする)が招待されていないというささいなことが発端で、関係にひびが。 それはそれで対岸の火事として眺めていられれば気も楽なのだが、たまたま 私がそのパーティーに招待されているせいで、立場上 X と Y の間に位置 することになってしまい、両方からキーキーと相手への罵倒の言葉や言い訳を 聞かされるはめになっている。私を仲介しないでほしい。 とはいえ、最初からキッパリと「この件には関与しません」とスナフキン宣言を したのでそれほど実害はないのだが、それにしてもいい歳してヤレヤレである。 ちなみに、2 人とも細身で童顔ながら、30 代の子持ちのお母さん。 何が怖いって、彼女たち、いったん相手を嫌いになると、所かまわず秘密をばらし まくること。元々、独自の密接なネットワークを持つ彼女たちは交流が盛んで、 情報交換にも余念がない。親しい時には夫婦関係や金銭問題までも赤裸々に 相談しあうくせに、いったん亀裂がはいると、とことんまでバラす。 興奮して大声で秘密を暴露しまくったり、相手からのメールを一字一句読みあげる 様子を目の当たりにし、このワールドに深入りしなくて正解だった、と心中胸を なでおろした。日本人には理解しがたい気性の激しさである。 基本的に陽気で明るい彼女たちなので、これも南国の台風のように一過性の ケンカであってほしいと願う。 いやはやディープです、フィリピーナ・ワールド・・・・。 最終更新日時 2009.02.17 03:28:06 |一覧| |