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今週から舞台は府中に変わります。開幕週の日曜メーンは、「第23回根岸S(G3)G1フェブラリーSの前哨戦ですが、距離が1F短いことからスプリンターの台頭が目立ちます。 昨年暮れの新設G3カペラSでビクトリーテツニーは上がり3F34秒8の切れ味で初代チャンピオンに。雨で重馬場が予想されるダート。スピード勝負になれば重賞連勝のチャンスでしょう。 バンブーエールは夏の新潟から4連勝中。昨年11月のJBCスプリント(園田)では一気の逃げ切りを決め、GIウイナーの仲間入りを果たしました。松岡騎手とのコンビでは過去3戦3勝で、59キロも問題なし。 師走Sを逃げ切ったナンヨーヒルトップも「1400メートルが一番競馬がしやすい」(小笠調教師)と不気味。 当該距離3勝のアドマイヤスバルをマーク。東京ダ1400メートルは初コースになるが、07年交流GI・JBCスプリント(大井)の覇者フジノウェーブを押さえ必要があります。 ■結論 東京11R 根岸S(G3)4歳上オープン・別定 ダート1400m ◎2 バンブーエール ■推奨馬券 3連単(フォーメーション) 1着 2,1,6 ■結果 ■払戻金 3連単 11-4-3 88500円(はずれ)
◎2 スペルバインド ■推奨馬券 3連単(フォーメーション) 1着 2,5,9 ■結果 ■払戻金 3連単 6-11-5 96550円(はずれ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月01日 16時36分37秒
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