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無色透明

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2006.07.22
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カテゴリ:スピリチュアル
「567日目 - 真の幸せ-1」の続き


次は、ぴあのさんですね。

【私にとって幸せとは、不安や恐れなどのマイナス感情がなく、
愛と光を感じて至福感に満たされている 常にそういう意識状態でいられること。

時折、この至福感に満たされ天を舞っている私ですが、
いつもすぐ不安と恐れに襲われ、地上へ落ちてしまうこと多々、
その上さらに闇の世界に入ってしまうことも。
至福状態のキープは 本当に難しい・・・

夜中にふと目覚めた時に、いいようのない不安感に包まれていることが
よくあります。
朝、目覚めた時も、不安と共に目覚めているのかしら私・・・ と思うほど
目覚めたと同時に 訳のわからない不安感が一緒にやってくることがよくあります。
子供時代の緊張した生活がそうさせるのか 過去世のつらい経験が尾を引いているのか・・・

あれ?なんだか不安のワークになっていっていますが、私の奥にいつも不安ベースが
あって、すぐ不安にひっぱられるため、なかなか幸せは持続しません。

真の幸せとは、上に書いたような私の意識、思考や想いの世界をはるかに越えた次元、

幸せという概念さえ存在しない世界に住むこと。
すべてが調和され、愛に包まれ、絶対の信頼感で満たされた次元に心が住むこと。
そのような状態でいられることなのではないかと思います。】

至福感。
ぴあのさんは知っているのですね。
すべてが調和され、愛に包まれ、絶対の信頼感で満たされた次元・・・
確かにそういう次元はありますね。
そこにいれば無条件で満たされている。

それを幸せと言えば言えなくもありませんね。
でも、それは不安や恐れの状態と比べてということかもしれません。
至福感だけの世界にいれば、特に幸せとも感じないでしょう。
それが当たり前なのですから。

子供時代と過去世の辛い経験が尾を引いていますね。
それは本質的には同じことでしょう。
心が何かに囚われて自由ではないのですね。
それが足を引っ張って至福感に浸れない。

至福感を思う存分味わうのもいいでしょうが、それがすべてではありません。
至福感から起きる行為というのも、またあるのですね。
至福感に逃げないことでしょうか。
事実ベース。
至福感も不安も恐れも、共に一緒に生きることですよ。

至福感も不安も恐れも宇宙の一部。
それらを見守り、味わい、体験し、進んでいくのですね。
至福感に逃げている限り、不安や恐れはクリアーできませんよ。

次は、やちよさんですね。

【「わたしにとって、幸せとは」

それは心も身体も「健やか」な時です。
心が開いていて、愛が満ちて、感謝に満ちて、ただ在るだけの時です。
でも...そうでない時はすぐにやってきます。
起こった出来事、またはまだ起こっていない出来事に対し、
ネガティブな感情が湧いた瞬間、健やかでなくなります。
「健やか」と「健やかでない」の分離がまだまだあります。

「真の幸せとは」

「幸せだ」という感情さえ無いことだと思います。
「幸せ」があれば「幸せでない」が存在するから。
でもこの答えは、完全な自分の言葉ではないかな...すみません。

※今回「幸せ」について、自分を見つめ始めたら涙が止まらなくなりました。
なぜだろう...やはりみんな幸せを外に求めて求めてさまよっている...
そう思うとなんだか哀しさでいっぱいになったのだろうか。】

心が開いていて、愛が満ちて、感謝に満ちて、ただ在るだけの時?
ほぼパーフェクトな答ですね。
これでは何もコメントすることはありませんね。

でも、残念ながら、この状態は長くは続きません。
そこでコメントできる訳ですね。
ネガティブな感情が湧いた瞬間、幸せでなくなる?
儚(はかな)い幸せですね。

それは病気のようなものでしょうか。
健康の間は、何も問題はない。
ところが、病気になって初めて自分が不自由なのを知るのですね。

まだまだ病気が多いようですね。
今は病気からの回復途上?
せっかく病気になったのだから、病気の原因を見極めて、二度と病気に罹らないようにしましょうね。

真の幸せについても、その通りですね。
比較・相対を超えた次元ですね。
そうなると、もう言葉で表現するのが難しくなります。
存在のあり様(よう)なのですね。
生きている状態そのもの。

今回は、なかなかクリアーなやちよさんでしたね。

次は、木の葉さんですね。

【ホームワーク参加させてください。よろしくお願いします。
「私にとって、幸せとは」
一番に思いついたのは「美味しいものを食べているとき」「温泉につかってゆったりしているとき」
「ベットでごろごろしているとき」でした。
基本的に怠惰な性格です。 心が満たされ、安心感、開放感が一杯の時なのでしょうか?自分が幸せだと感じるときは感謝の気持ちが生まれて不安や恐怖は払拭されすべてがうまく行くような気がしてしまいます。
で、ここまで考えている時にふと「それ以外の私は幸せでないの?」ということに。。条件付けがある幸福感ではそれ以外は不幸になってしまう?でも、私は「それ以外」を不幸だとも思わないし。。相対の世界ではいつまでたっても幸不幸が隣り合わせ。
私が幸福だと思っているそのものが「思い込み」なのかも?東洋医学の考え方に平を保つというのがある。人間みなバイオリズムがあるので、当然起伏はあるその中でバランスを保つこと。上へいっても、下へ落ちても揺るがない。ただただそれを感謝してそのまま受け止められたら、心の平安=私(個人)の幸せなのかもしれません。

「真の幸せとは」体感していないのでなんとも言えないのですが、個を超えたところ。私がないところ
枝葉の私が大本の木の根っこしっかりとつながった感覚が常にあること。ひとつが全体、全体がひとつのところ。。っていうイメージがあります。】

美味しいものを食べている時?
温泉に浸かっている時?
ベッドでゴロゴロしている時?
それらに共通するのは?

それは、リラックスでしょうか。
日常の緊張から解放されて、のんびりしている時ですね。
その時に、安心感や開放感があるのでしょうね。
それは、どちらかと言うと、緊張の裏返しとしての幸せと言えないこともないような気がしますが・・・

いつもいつもベッドでゴロゴロしていたら、幸せ?
ずーっと温泉に浸りっきりだったら、幸せ?
美味しいものばかり食べ続けていたら、幸せ?
そのうちに飽きて、幸せではなくなりそう・・・

その時、その時を楽しむことですよね。
比較ではなく、そのものを味わう。
恣意的に選択するのではなく、目の前のものを楽しむ。
それができれば、本当に幸せかもしれませんね。

確かにいろんなリズムがありますね。
体のリズム、感情のリズム、精神のリズム・・・
それに様々な自然のリズムが付加され、宇宙のリズムも加わってきます。
人はいろんなリズムの集合体です。

当然、アップダウンがあります。
そういう時に一緒にアップダウンしていたのでは、躁鬱病になってしまいます。
様々なリズムを見守りながら、自分を見失わないことが必要です。
それを東洋医学では、平を保つと言うのでしょうか。
心の安定を保つのですね。

それが幸せ?
それもまた心の不安定との比較から来るものでしょうか。
でも、実際的には、心が安定しているというのは、とても安心できることですよね。
悪い状態ではありません。
ただ、その深さのレベルがあるのかもしれませんね。

真の幸せについてのイメージは、ピンポーン!という感じですね。
木全体に繋がっている枝葉というのは、いいですよね。
その実感があれば揺るがないでしょう。
その時には、もう自分が枝葉であるとか木全体であるとかいう感覚はないのですね。
ひとつなんですね。

次は、きらきらハッピー☆さんですね。

【ありのままに見つめ、ありのままに感じて、その存在を受け入れられるとき、
深い幸せに満たされるのではないかと思います。

まだ私にとっては経験として、感覚としては、わかりません。
相変わらず思考の世界にいて、思考に翻弄され、自分というものを見つめられていない状態です。

ただ、自分という存在を十分に理解してクリアーになるとき、
自分の魂そのものの声を聞くことができるとき、
いとおしい大切ないのち、かけがえのないいのちである自分という存在を
ありのままに全肯定できて、まばゆい愛情に包まれるのではないかと思います。

自分自身を見つめることが、自分の周りのものをも見つめることになり、
いのちの存在を深く感じることができれば
比較や思い込みのない真の幸せにつながるように思えました。

相変わらず思考の世界で、自分の過去の幸せを書き出してはみたものの、
どれも一時的、比較の幸せにすぎなくて、思い込みワールドからのものだと気づき、
具体的な自分自身の経験からの真の幸せは見つけることができませんでした。】

心を開いて、ありのままと共に生きる時、自分の中に不安や心配はないのですね。
不安や心配がないところには、別の何かがあります。
言葉で表現すれば、安心感ややすらぎということになるのですが、それをも超えたものですね。
それは一般的に言うところの幸せではなくて、別の次元の意識の状態ですね。

でも、そういう状態を実現するためには、自分の思っていた幸せが比較による一時的なものであったという自覚が必要なのですね。
それは思考がつくり出す思い込みワールドでしかなかったという明確な理解が必要なのですね。
そういう意味では、過去の幸せを書き出してみたことは無駄ではなかったでしょう。
その事実をはっきりと理解することが、次へのステップに繋がるのですね。

思考の塊である自分も否定しないで、ゆっくりとあたたかく見守っていってくださいね。


「568日目 - 真の幸せ-3」に続く







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Last updated  2006.07.23 06:30:01
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Comments

難しいね?@ 人はなぜ生まれてくるのですか その答えを探すためでわ?
emi☆@ タイムリー 先週、ちょっとしたことがありました。 …
風の彷徨者@ Re:そうだったのですか ぴあのさま そういう事情だったのですね…
ぴあの@サファイア@ Re:あれれ??2(06/13) 風の彷徨者さん >今見たら元に戻ってい…
風の彷徨者@ あれれ??2 今見たら元に戻っていました。 こちらのP…
風の彷徨者@ あれれ?? 日記の感じが(テンプレート?)が変わり…
風の彷徨者@ Re:2718日目 - 神聖ゴールデン貫入 石屋…いやいや(笑)水晶屋の 魂仕組みは奥…
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