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H26年5月24日から26日 走行1,350kの長い旅でした。
銀山川をはさんだ両側に、大正時代の面影を残した個性あふれる木造の湯宿がたちならびむかしの面影を残す、レトロな湯の町並みで若い男女のお客が多い湯の町でした。
観光としては、昔、銀の採掘の場として栄え、あるお店では、その時石川県羽咋市から一旗あげようと頑張りましたが銀山閉口になり、お魚屋さんにとのことでした。この町の方は全国からの集まりとも聞きました
これは何でしょうか???驚きました。 雪が吹雪になり道が無くなるので道長くカーテを降ろして、吹雪から生活を守る為の物でした。富山の雪も大変と思ってましたが、より以上にご苦労な事と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.06 21:46:13
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