|
カテゴリ:CRISIS
特捜班が勢ぞろい!制作発表会見レポート 前編
特捜班が勢ぞろい!制作発表会見レポート 後編 一部抜粋 (挨拶で)西島さんは 「ついに皆さんに観ていただける時が来たんだな、と感無量です。放送後の皆さんの感想を今から楽しみにしています!」 と作品の出来映えに自信を見せていました。 “規格外のエピソード”について西島さんは、 「特捜班が戦う相手はどんどん大きくなっていくのですが、小栗君がプロデューサーに『もっと強い敵を用意してくれ』って言ったらしく、本当に“規格外”の男たちが敵として現れる回があります。本当に凄かったので、その回は期待していただきたいです」 と裏話を披露 お互いの印象について聞かれた小栗さんと西島さんは、 「西島さんはものすごくストイックな方というイメージだったんですけど、すごくナチュラルでチャーミングな方。野武士のようなイメージを持っていたのですが、それを覆されました!」(小栗) 「小栗君の印象はあんまり変わってないです。『座長としていろんな物を背負って現場にいるな』と感じました。人の心にぐいぐい入って来るので、自分の中では弟のように感じています」(西島) とそれぞれコメント。 さらに、お互いの弱点について聞かれると、西島さんは、 「小栗君はのめり込み過ぎ。アクションにものめり込んで、休みの日も撮影中の空き時間もアクションの稽古をしていた」 と告白。すると、小栗さんも負けじと、 「それを言ったら西島さんものめり込むタイプ。そんな2人だから、途中からどっちが作品を愛しているかという競争になっていました(笑)。あとは、西島さんは身体から糖分が抜けると、あっという間に弱くなっちゃう」 と明かし、会場を沸かせました emoji code="a014" />「予定」は、パソコン版TOPでご覧ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月09日 09時56分31秒
[CRISIS] カテゴリの最新記事
|