カテゴリ:自然
立又渓谷一の滝を訪れました。
落差50m、柱状節理の岩肌を流れ落ちます。 午前中の陽が当たらない時間帯は滝が蒼く写ります。(写真一枚目) 滝を右手に見ながら崖を高巻きすると、上部に出ます。 崖は崩れやすく、毎年訪れるたびに登山道が付け替えられています。 途中、透過光の樹々の葉の間から望む滝姿は、一服の絵を観る思いでした。(写真2枚目) 崖を登りつめてさらに進むと、二の滝へと向かいます。 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする 壁紙をDLする カレンダー入りの壁紙をDLする お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|