取引
・【売却】・4247 ポバール興業×5,800株 売却単価 1,065-1,066円(売却損-518,512円)
・【信用買付】・2788 アップル×10,000株 買付単価 262-263円
PF(保有銘柄15+信用1銘柄)
・2185 シイエムシイ×1,600株 (@2,263) 時価2,610△20 [PBR0.56] [利回り3.26%]
・2788 アップル×40,000株 (@286) 時価262△1 [PBR0.54] [利回り-%]
・3504 丸八HD×50,000株 (@757) 時価810△3 [PBR0.26] [利回り3.70%]
・5757 CKサンエツ×3,200株 (@961) 時価1,088▼11 [PBR0.37] [利回り1.84%]
・5942 中西製作所×7,100株 (@600) 時価642▼19 [PBR0.35] [利回り2.34%]
・7314 小田原機器×4,800株 (@949) 時価950△1 [PBR0.30] [利回り2.63%]
・7485 岡谷鋼機×700株 (@6,957) 時価6,550±0 [PBR0.42] [利回り2.60%]
・7811 中本パックス×2,500株 (@1,439) 時価1,980▼5 [PBR0.73] [利回り4.55%]
・7815 東京ボード×2,100株 (@1,080) 時価1,050±0 [PBR0.54] [利回り1.90%]
・8191 光製作所×37,000株 (@735) 時価798ケ [PBR0.33] [利回り0.94%]
・8596 九州リース×27,700株 (@390) 時価421▼5 [PBR0.44] [利回り2.38%]
・8922 日本アセットM×100,000株 (@94) 時価105▼1 [PBR2.16] [利回り-%]
・9408 新潟放送×2,600株 (@635) 時価611ケ [PBR0.26] [利回り1.64%]
・9680 共成レンテム×13,000株 (@1,009) 時価936▼4 [PBR0.45] [利回り2.14%]
・9866 マルキョウ×12,000株 (@490) 時価685ケ [PBR0.25] [利回り2.34%]
【信用買】
・2788 アップル×0→10,000株 (@263) 時価262△1 [PBR0.54] [利回り-%]
・3507 丸八HD×3,000株 (@811) 時価810△3 [PBR0.26] [利回り3.70%]
【年間予想受取配当額】(税引前) 3,349,800円 (配当利回り2.18%)
【年間受取確定配当額】(税引前) 1,902,650円
株式 153,385,100円(90.4%)
CP 16,326,645円(9.6%)
合計 169,711,745円
【年初来最高値】179,954,854円(1/4)
【年初来最低値】142,618,614円(2/12)
前日比 ▼252,372円
週次 ▼1,228,994円
月次 ▼4,177,281円
年次 ▼9,978,709円+配当1,902,650円(年初より▼5.55%※配当含まず)
☆今日のコメント☆
「6日続落」
【保有銘柄動向】
日経平均株価は3日続伸。保有銘柄はやや軟調な銘柄が多く、CKサンエツ、中西製作所、九州リース、共成レンテムなどが軟調な動き。反面、シイエムシイ、アップル、丸八HDは上昇となったが、PFは6日続落。ただ一時100万円以上マイナスとなっていたところからは下げ渋った。
【今日の売買】
(売却)ポバール興業を見切り売り。指標面では割高感はないが、より割安な銘柄が散見され始めた事や、業績も低迷が続き資本的政策などカタリストも不在のため、今後も株価は長期低迷が続く可能性もあると考え、資金効率優先させるため見切り売りへ。
(信用買い)アップルインターナショナルを信用買い。株価はここ2年間の安値水準まで下落していることや、第一四半期決算は減益となったが、それでもPER4.7倍、PBR0.54倍と割安。成長の要であるタイのオークション事業は順調に成長を続けている点や、子会社売却などの選択と集中による財務体質の改善も進んでいるため買い増しへ。
【今日の一言】
持ち株整理でCPは10%近くまで回復。先物取引がやり易い様にCPは維持しつつ、個別銘柄の買いは信用でインし、余裕が出たら品受けする方針を今後も続ける予定。ただし信用はCPの範囲内に留める予定。
☆今週のコメント☆
「4週連続下落」
今週は-1,228,994円(-0.72%)と4週連続の下落となり、2週連続の7桁マイナスとなった。中本パックス、中西製作所、CKサンエツなどは堅調も、アップル、九州リース、JAMなどの下落が足を引っ張った。
来週は日経平均株価も戻りが一服した感もありここから一段と上昇するには材料不足の面も。PFの低迷が続いているので、引き続きCPを維持しつつPFの再構築を進めて行きたい。
※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基づくものであり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。また当ブログに書かれている事は100%正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。